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「わたしはジェダイじゃないが、フォースを知っている」
―マズ・カナタ[出典]

マズ・カナタ(Maz Kanata)はフォース感応能力を持つヒューマノイド種族女性ファースト・オーダーレジスタンス冷戦が起きる頃には齢1,000歳を超えていた。彼女は惑星タコダナに自分のを構え、“パイレーツクイーン”として名を馳せた。マズ・カナタの城は密輸業者をはじめとする無法者たちの溜まり場となっていたが、そこへ政治と戦争を持ち込むことだけは厳しく禁止されていた。数世紀にわたって銀河系各地を旅したカナタは、古代の遺物や小間物を収集し、再びこれらが必要になる日に備えて骨董品箱に保管していた。かつてジェダイ・ナイトアナキン・スカイウォーカーが作成し、その息子ルークに引き継がれたライトセーバーも、新共和国時代にはカナタの骨董品箱の中で眠っていた。

銀河帝国が大敗を喫したエンドアの戦いから30年が過ぎた後、密輸業者ハン・ソロゴミ漁りの少女レイストームトルーパーの脱走兵フィンアストロメク・ドロイドBB-8がタコダナの古城にやって来た。ソロはスカイウォーカーの地図を持つBB-8をレジスタンスまで届けて欲しいと依頼したが、カナタは断固として拒否し、ダークサイドとの戦いに背を向けてはならないと教え諭した。また、カナタはフォースの力を持つレイにスカイウォーカーのライトセーバーを渡そうとしたが、彼女はセーバーに触れた瞬間に発現したヴィジョンに衝撃を受け、武器を受け取らないまま去ってしまった。その直後、ファースト・オーダーによるタコダナ襲撃が始まると、カナタはライトセーバーをフィンに託した。フィンはファースト・オーダーを恐れていたが、カイロ・レンに攫われたレイを救うためレジスタンスに力を貸すことを決意する。スカイウォーカーのライトセーバーはスターキラー基地で再びレイの手に渡り、レイによって本来の持ち主であるルークのもとへ届けられた。

経歴[]

海賊の女王[]

「彼女はこの酒場を1,000年経営している」
―ハン・ソロ[出典]
Maz statue

“海賊の女王”マズ・カナタの像

マズ・カナタはファースト・オーダーレジスタンス冷戦より1,000以上昔に生まれた。彼女はフォース感応能力を備え、銀河系の裏社会を生き抜く中で多彩な経験を積んだ。[1] また、彼女はフォースによって歴史の流れの変化を見極め、危険を回避するという能力に恵まれていた。[3] カナタは惑星タコダナ出身で[3]、“エミー”の愛称で知られる古代のプロトコル・ドロイドME-8D9の住居でもある古い湖畔の城で生活を送った。[4] ニミーヴ湖のほとりに建つカナタの城は、遠い昔にジェダイシスが争った戦場だと言われており[5]、ME-8D9が製造されたのはジェダイ・オーダーの夜明けと同時期だという噂すらあった。[6]

ファースト・オーダーとレジスタンス間の戦争の1,000年前[2]、カナタは“パイレーツクイーン”(海賊の女王)としてその名を馳せ、若き密輸業者たちにクレジットや機材、人脈を提供してきた。また、彼女は古い友人たちに助言を与え、彼らが一度見失った道を再び見出す手助けもした。[1] やがてカナタの城は海賊、密輸業者、スパイをはじめとする種々雑多な無法者たちの溜まり場となり、食事、音楽、ゲームを楽しむ者たちが集まるようになった。[5] 詩人、絵描きでもあったカナタは、旅の音楽家たちに演奏と引き換えに宿と食事を提供した。また、アーティオダックストロノ・タッグズは何百年ものあいだカナタの城に住み、シェフとして働いた。[3] 数世紀にわたって銀河系の各地を旅して回ったカナタは、フォースを通して自分に語りかけてきた古代の遺物や小間物を収集し、タコダナの古城の保管室にある骨董品箱にしまった。彼女はこうした品々がいずれフォースの導きによって持つべき者の手に渡ることになるだろうと信じていた。[7]

帝国時代[]

「あんたも帝国が嫌いなようだね。つまり私達には共通点がある。どうも帝国の奴らが私について…少々知りすぎているらしい。各惑星で居場所を突き止めたターゲットの対処を頼みたい。この目標を達成できたら報酬を出すよ」
―傭兵に対し、マズ・カナタ[出典]

マズ・カナタはフォース感応能力のおかげで長年にわたり危険を回避し、ジェダイ・オーダーとの繋がりもあったが[3]クローン戦争終結後に銀河共和国解体され、シス卿ダース・シディアスが支配する銀河帝国のもとでジェダイの大粛清が始まると[8]、フォース能力を人々に秘密にするようになった。[3] しかし帝国の統治は長続きせず、不満分子によって共和国再建のための同盟が形成され銀河内戦が始まると、帝国による銀河系統治に陰りが見え始めた。帝国誕生から19年後には、ジェダイ・ナイトアナキン・スカイウォーカーの息子であるルーク・スカイウォーカーが、ヤヴィンの戦いで帝国の誇る巨大超兵器デス・スターを破壊した。[9]

Star Wars Commander Maz

銀河内戦当時のマズ・カナタ

ヤヴィンの戦いの直後、カナタは銀河帝国が自分に関する情報を収集していることに気づいた。帝国に必要以上の秘密を知られるのを阻止するため、カナタは帝国と対立していたある傭兵を雇ってホログラム越しに指示を与え、6つの星(タトゥイーンダンドランアーキットホスヤヴィン4、タコダナ)における攻撃目標を提示した。任務成功後、カナタは報酬として潜入戦術に長けたアイソリアンの工作員を傭兵に提供した。[10]

ヤヴィンの戦いの4年後、ダース・シディアスはエンドアの戦いでアナキン・スカイウォーカーによって倒された。皇帝の死後、カナタは自分がフォース感応者であることを人前で打ち明けられるようになった。[3]

アナキンが死に、最後のジェダイとなったルーク・スカイウォーカーは[11]、新世代のジェダイ育成を開始した。しかし、弟子の1人だったカイロ・レンがスカイウォーカーを裏切り、新世代のジェダイを壊滅に追いやってしまった。その後ルークは姿を消し、カイロ・レンは銀河帝国の残党から生まれたファースト・オーダーのメンバーとして活躍するようになる。一方、マズ・カナタはかつてアナキンが作成し、ルークが所有していたこともあるスカイウォーカーのライトセーバーを手に入れた。彼女はこのライトセーバーを4,000年物のハイパースペース六分儀フュージョンカッターのヘッド部分、ダイアチウム・パワー・セルなどの遺物と一緒にロシュア・ウッド製の骨董品箱に保管した。[3]

レイとライトセーバー[]

「邪悪は遥か昔から形を変えて存在してきた。シス。帝国。そして今じゃファースト・オーダーだ。奴らの闇が銀河系を覆い尽くそうとしている。その現実に立ち向かい、戦わなきゃいけない。わたしたちみんなでね」
―マズ・カナタ[出典]
MeetingWithMaz-TFA

カナタを尋ねてやって来たレイ、フィン、ソロ、BB-8

エンドアの戦いの30年後、カナタの旧友で密輸業者のハン・ソロがタコダナの古城を訪れ[2]、カナタと25年ぶりの再会を果たした。[12] ソロが城の中に入って来た時、カナタが大声で彼の名前を叫んだため、酒場の客たちは一瞬で静まり返って訪問者に注目した。カナタは自らソロを出迎え、チューバッカ(ソロの相棒で、カナタが“ボーイフレンド”と呼ぶウーキー)がいない理由を尋ねた。チューバッカは<ミレニアム・ファルコン>を修理するため船内に残っていたが、ソロは惑星ジャクー出身のゴミ漁りの少女レイファースト・オーダーストームトルーパーの脱走兵フィンレジスタンスに所属するアストロメク・ドロイドBB-8を城に連れてきていた。カナタはソロが何か差し迫った問題を抱えているのだろうと推測し、落ち着いて話せるテーブルへと一行を案内した。[2]

席に着くと、ソロは久しぶりにカナタに会いに来た理由を説明した。彼らと行動を共にするBBシリーズ・アストロメク・ドロイドはルーク・スカイウォーカーの居場所を示す地図を持っており、ファースト・オーダーに奪われる前に早急にレジスタンス本部へ届ける必要があったのである。しかし、ソロはレジスタンスを率いる疎遠の妻、レイア・オーガナ将軍と再会することに乗り気でなく、その役目をカナタに任せたいと考えていた。しかしカナタはこの頼みを拒否し、ソロも再び戦いに加わるべきだと主張した。レイが“戦い”とは何かと尋ねると、カナタは太古の昔からシス、帝国、ファースト・オーダーなど姿かたちを変えて存在してきたフォースのダークサイドとの戦いだと答え、銀河系が闇に覆い尽くされる前に、みんなで協力して立ち向かう必要があると語った。しかし、ファースト・オーダーを間近で見て来たフィンは、自分たちが勝てる見込みなど無いと反論した。するとカナタはゴーグルを装着してフィンの顔を覗き込み、彼が“逃亡者の目”をしていると指摘した。フィンがあくまで戦いを拒んだため、カナタはアウター・リム・テリトリーへ向かう予定がある海賊サイドン・イサノクウィゴルドを彼に紹介した。[2]

Maz talking to Rey

レイと会話するマズ・カナタ

フィンがテーブルを去り、レイが彼の後を追っていった後、ソロはカナタにゴミ漁りの少女について知っていることを説明した。彼女は砂漠の惑星で1人きりで育ったにも関わらず、いつの日か家族が自分を迎えに来ると信じており、今もジャクーへ戻りたがっていた。その後、カナタは城の地下室でレイを発見する。レイはフォースによってカナタの保管室へ導かれ、骨董品箱の中からライトセーバーを発見したが、この武器に触れた瞬間に強烈なフォース・ヴィジョンを経験し、深いショックを受けていた。カナタはかつてルークやその父親がこのセーバーの所有者だったことを明かし、今はフォースを通してレイに呼びかけているのだと説明した。レイはセーバーを触ってしまったことを後悔し、ジャクーへ帰りたがったが、カナタはゴーグルを外して直に彼女を見つめ、帰ったところで家族が戻って来ないことは自分でもわかっているはずだと優しく語りかけた。カナタはレイが求めている繋がりは過去ではなく未来にあるのだと言い、生きとし生けるすべてのものを包むフォースを感じて、ライトサイドの導きを得るよう助言した。しかしレイはヴィジョンのショックから立ち直ることができず、カナタが差し出したライトセーバーに触ろうともしなかった。[2] カナタは上階へ去っていくレイとBB-8を見送り、ため息をついて思索にふけった。カナタは人が人に教えることが可能なのは知識、技術、フォースの訓練までで、“忍耐”はレイが自分1人で学ぶ必要があると考えた。[13]

Maz Lightsaber

フィンにライトセーバーを渡すカナタ

レイが去った後、ファースト・オーダーの超兵器スターキラー基地新共和国首都であるホズニアン・プライム破壊する事件が起き、カナタの酒場に集まっていた者たちは城の外に出て上空を見上げた。スターキラー基地で働いていたこともあるフィンはすぐに事件の真相に気づき、ソロのもとへ戻った。[2] フィン、ソロ、チューバッカがレイの姿が見当たらないことに気づいた直後、カナタは3人に近寄り、渡したい物があるからついてくるよう告げた。[13] 彼女は先ほどまでいた保管室へ戻り、スカイウォーカーのライトセーバーをフィンに託した。ルークと親しいソロはカナタがどのようにしてこの武器を手に入れたのか知りたがったが、カナタは話せば長くなるとだけ答え、詳細は語らなかった。カナタがフィンにライトセーバーを手渡し、レイを見つけ出すよう告げた直後、ファースト・オーダーによるタコダナ襲撃が始まり、TIEファイターの攻撃で建物が振動した。一行は崩壊した城の残骸から抜け出し、チューバッカとソロはファースト・オーダーのストームトルーパーと銃撃戦を始めた。カナタはフィンにレイとBB-8を探すよう命じ、自分には武器がないと主張するフィンの手首を持ち上げ、先ほど渡したばかりのライトセーバーを見せつけた。その後、レジスタンスのスターファイター隊もタコダナに駆け付け、ファースト・オーダーの侵略軍は撤退を迫られたが、レイはダークサイドの戦士カイロ・レンによって誘拐されてしまった。[2] 戦いが終わった後、カナタはBB-8に近寄り、レイは敵に攫われたが望みを捨ててはいけないと励まし、持っている情報をレジスタンスと分かち合うよう助言した。その後カナタはフィンのもとへ歩み寄り、城の大掃除が必要になったと冗談を飛ばした。フィンの顔を見上げたカナタは、彼の顔に以前とは違う“戦士の目”が宿っていることに気づいた。[13]

人物[]

「マズはちょっとばかり癖のある奴でな。話は俺に任せろ」
―ハン・ソロ[出典]

マズ・カナタはヒューマノイドエイリアン種族の女性で、身長は1.24メートル(4フィート1インチ)だった。彼女は茶色の目を持ち、わずかに白髪が生え、肌は濃いオレンジ色だった。彼女の顔は何世紀にもわたって温かい笑いと親切な微笑みを積み重ねてきた結果しわだらけになっていた。この海賊女王は1,000年以上も生きていたため、彼女の感覚では数十年がほんの一瞬で過ぎ去った。

詩人や画家としての一面も持っていたカナタはあらゆる形態の芸術を好み、思いがけない発見やときめきを楽しんだ。彼女は旅の芸術家たちを歓迎し、演奏と引きかえに宿や食事を提供した。エンドアの戦いの30年後、ハン・ソロたちがタコダナを訪問した時も、ハイポリオップ・ホーン・クラスター奏者のインフラブルー・ゼドベディ・コギンズシロシャン奏者のユバート・クワーリル7弦ホリクセット奏者のサズウォーター・ディリフェイ・グロン、歌手のテイビン・ラローサがカナタの酒場で演奏を行っていた。[3] カナタは密輸業者や海賊をはじめとする悪党たちを城に招き入れていたが、政治と戦争を持ち込むことだけは固く禁止していた。[5] 「なんでも歓迎(戦いはダメ)」というカナタのルールは、100の異なる言語に翻訳され、バーの向こうの壁に書き記されていた。城の法を破った者はカナタの罰を受けることになり、地下牢に監禁されたり、場合によっては<チュア=ルー>のエアロックから放り出されることもあるとされていた。[4] また、カナタはウーキーのチューバッカを気に入っており、彼のことを冗談めかして“ボーイフレンド”と呼んでいた。[2]

力と能力[]

「フォースは生きとし生けるもの全てを包み、流れている。目を閉じてごらん。光は…常にそこにあって、お前を導いてくれる」
―マズ・カナタ[出典]

タコダナの古城で日々の暮らしを送りながら、マズ・カナタはいくつもの銀河政府が台頭しては凋落していく様を見守り、フォースの盛衰を感じ取っていた。[1] 彼女はジェダイとしての訓練こそ受けなかったがフォースとの強い繋がりを持ち、その並外れた才能によって銀河の命運の流れが変わるきざしを読み取り、危険を回避し、常に栄える方法を見つけ出していた。[3] また、彼女はフォースによって他者の存在を感知することができ、長いあいだ疎遠になっていたハン・ソロが久しぶりにタコダナを訪れた時もすぐに彼の訪問に気づいた。[2]

マズ・カナタは銀河ベーシック標準語のほかに独特なエイリアン種族の言語を話した。[2]

所有物[]

「あのライトセーバーはルークのだった。その前は彼の父の。そして今、お前を呼んでいる」
―マズ・カナタ[出典]

何世紀にもわたって銀河系の各地を旅してきたマズ・カナタは[3]、<チュア=ルー>、別名<ストレンジャーズ・フォーチュン>をはじめとする多くの宇宙船を所有していた。[4] カナタは旅の途中で無数の遺物や古代の小間物を収集し、ロシュア・ウッド製の骨董品箱に保管していた。この箱にはかつてアナキン・スカイウォーカーが作成したライトセーバーや4,000年物のハイパースペース六分儀フュージョンカッターのヘッド部分、ダイアチウム・パワー・セルなどが収められ、鍵はかけられていなかった。[3] カナタは骨董品箱を城の地下室の奥にしまっていた。[2] また、この部屋には古代のジェダイ・マスターチャーフ・マオタの胸像も置かれていた。[3]

Maz Kanatas castle

マズ・カナタの城

マズ・カナタの城は1,000年以上にわたって惑星タコダナにあるニミーヴ湖畔、青々と生い茂る森の端にそびえ立っていた。[2] この城は、遠い昔にジェダイとシスの戦いの舞台になったと噂されていた。[5] カナタの城は台形の石組みによって成り立つ奇妙な構造の建物で、一目見ただけでは築年数の判別がつかないほど古かった。[13] しかし彼女の城は古いだけでなく最新の技術も取り入れており、他の星との通信を可能にするセンサー・アレイと通信ギアが備わっていた。また、城から何歩か外に出ればテクノロジーとは無縁の原始的な森を散歩することもできた。カナタはこうした技術的な対比こそ宇宙のバランスを象徴する一例だと考え、新旧の奇妙な融合を楽しんでいた。[3] カナタの城の入り口は何百という都市や文明、ギルドを象徴する旗や横断幕で飾られていた。[4] また、入口正面の金属製のドアの上には、両手を広げたカナタ自身の像がそびえ立っていた。[2]

ハン・ソロがレイ、フィン、BB-8を連れてタコダナにやって来た時、カナタはシンプルで実用的な服を着ていた。[13] カナタは灰色の帽子をかぶり、上は青緑色のセーターにチャコール・グレーのベスト、下は濃いえび茶色のぶかぶかのズボン、革に似た素材の茶色のベルト[2][13]、自分で編んだ色とりどりの靴下を履いていた。カナタの帽子には可変レンズを使用した大きなゴーグルが取り付けられていた。[3] また、彼女は銀色のバックルで留められたベルトにいくつかの道具を吊るしていた。[13] 彼女は小さな手に収まる小型のブラスター・ピストルを所有した。[3] カナタの装飾品は質素な服装とは対照的に派手で、ビーズのネックレス、指輪[13]ストロのブレスレット等の腕輪類を身に着けていた。[3]

制作の舞台裏[]

マズ・カナタは2015年公開の映画『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』に登場するキャラクターである。ルピタ・ニョンゴがモーション・キャプチャーを通して完全CGIのマズ・カナタを演じた。キャラクターの名前は2015年5月発売の『Vanity Fair』誌で初めて明かされた。

2016年3月24日より、携帯ゲーム『スター・ウォーズ コマンダー』にて「マズの目標」と題された期間限定ミッションの配信が始まった。指定のミッションを達成すると報酬として「マズ・カナタの補給箱」が与えられ、ゲーム内で使用できる新しいユニットが手に入る。反乱同盟軍のプレイヤーは補給箱から「アイソリアン・インフィルトレーター」を入手でき、銀河帝国軍のプレイヤーには「クバーズ・インベーダー」が与えられる。

登場作品[]

参考資料[]

脚注[]

関連項目[]

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