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X-34ランドスピーダー

X34-landspeeder.jpg
X-34ランドスピーダー
製造の情報
生産者

ソロスーブ社

モデル

X-34ランドスピーダー

クラス

リパルサークラフト

価格

10,550クレジット

技術的な情報
長さ

3.4メートル

最高速度

250 km/h

最高高度

1メートル

武装

なし

乗客

1

その他
時代

X-34ランドスピーダーX-34 landspeeder)はソロスーブ社が生産したランドスピーダー。有名な所有者にルーク・スカイウォーカーがいる。

目次

特徴編集

X-34の全長は7.5メートル強で、後部の小型リアクター・コアとボンネット下のリパルサーリフト発生装置から動力を得る。フロント周りの灰銀色のグリルはリパルサーリフト発生装置用排熱コイルで、そこには隠れるようにしてリパルサー吸気口が備わっている。また、風防前部の小型パネルからは、動力回路にアクセスできるようになっていた。

X-34は、地面から最高1メートル浮上して、最高時速250キロメートルで走行することができた。エだが、ルークはカスタム仕様の加速ユニットを取り付け、瞬間的にだが、その最高速を超えることができるよう改造した。運転席は右にあり、ハンドルを使って両舷のタービン・エンジンの方向転換用推力を調節、コンソール中央に据えられたスロットル・スティックで噴射力の調整を行った。

ブレーキは、フット・ペダルで排気孔を反転させることによって減速する。コンソールの多目的スクリーンは、乗客が操作することも、自動にセットすることも可能で、都市における交通パターン、ビークルの機能や状態、ナビゲーション・データを画面に映すことなどができた。ボンネットから突き出ている小さなへら状の速度センサーで読み取られた情報も、走行中、スクリーンに映し出された。

前方には、ドライバー1名と乗客1名が座ることができた。フット・ウェルには荷物収納場所があり、座席の後ろには、容量5キログラム分の浅い半円形の荷物入れがあった。

ドロイドは車体後部にじかに積むことができるが、その場合、両舷のタービン・エンジン・マウンドの電磁クランプ・プレートに固定される。これらのプレートの下にはリパルサーフィールド発生装置ハウジングがあり、後方の2つのダクトから熱を排出する働きがある。

歴史 編集

ルークの専用スピーダー編集

 ルーク・スカイウォーカーのランドスピーダーはさんざん使い込まれた古いビークルだったが、彼には宝物とも呼べる存在だった。養父であるオーウェン・ラーズの水分抽出農場を手伝っていたルークは、重くて動きの鈍いV-35ランドスピーダーに乗って、農場内のあちこちにある水分凝結機の手入れを行った。 トシ・ステーションアンカーヘッドといった町に住むルークの友人は皆、自分用のスピーダーを持っており、彼もやがて自分専用のスピーダーを欲しがるようになった。けれども、オーウェンは、ルークが専用のスピーダーを持つことなど許さなかった。ルークは、速いスピーダーがあれば水分凝結機の手入れを手早く済ませることができるようになると言ったが、オーウェンは、スピーダーで友だちと競争したいだけだろうと反論した。結局、養母であるペルーがオーウェンを説得したおかげで、ルークは廃車寸前のポンコツではあったが、ソロスーブX-34を2400クレジットで手に入れたのだった。
 ルークはラーズ農場のテック・ドームですぐに機体の修理にかかり、これを友人のディークやフィクサーのビークルに負けない、高速のレーシング・マシンに仕立てあげた。
 ルークの手に渡る前に何人もの主人によって使い込まれたこのマシーンは、何かというと動かなくなる気分屋だった。収納式デュラプレックス製風防は完全には引き込むことも出すこともできない状態で、結局、ひどい砂嵐の中でも、風防を開けたままで運転するしかなかった。
 左舷推進ポッドのタービン・エンジンには常に故障がつきまとい、壊れたパワー・レギュレーターのせいで、コンバーター・コイルが焼き切れることもしばしばたった。このタービンはいつも問題を起こすので、ルークは推進装置のカウリングを取りはすしたままにしておき、いつでも修理できるようにしていた。

主な改造点編集

  • カスタム仕様の加速ユニット:加速ユニットは、ルークがこのビークルの修理を行ったとき、X-34のドライブ・モーターヘ取り付けた非標準の追加装備だ。このメカニズムのおかげで必要時には急加速が可能となった。
  • スキャナー・ユニット:多目的スクリーンは推力調節レバーの前方、コンソールの申央に撮えられていた。基本モードでは、エンジン温度、残燃料を表示したが、さらには、ショートレンジ地形スキャナーとしても働き、他のピークルやドロイドなど、金屑物質を探知することも可能だった。
  • 高速仕様:×-34は、カスタム仕様の加速器を取り付けることで、時速250キロメートルを出すことができ、瞬間的には、この最高速度を超えることが可能となった。
  • タービン・エンジン:車体から張り出した3基のタービン・スラスター・ポッドの推力で動いた。両舷の噴射を調節することで方向転換を行った。

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