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TK-875銀河内戦中に銀河帝国に仕えたクローン・ストームトルーパーである。0 BBY、彼は帝国の初代デス・スターバトルステーションに配属されていた。当時、デス・スターにはプリンセスレイア・オーガナが収監されており、彼女を救出するために反乱同盟の協力者たちがこのステーション潜入した。救出されたプリンセスは、ルーク・スカイウォーカーと共にデス・スター内部を逃げ回り、セントラル・コア・シャフトにやって来た。シャフトを通過するにはブリッジを伸長する必要があったが、スカイウォーカーは知らないうちにその制御装置を破壊してしまっていた。TK-875は、他2名のストームトルーパーとともに、立ち往生しているスカイウォーカーたちをシャフトの高い位置からブラスターで銃撃した。最終的に、スカイウォーカーとオーガナはグラップリング・フックを使ってシャフトを通過し、TK-875の銃撃をかわした。この事件の後、同盟軍はヤヴィン星系でデス・スターを破壊した。

経歴

人間男性、TK-875は、ストームトルーパーとして銀河帝国に仕えていたクローンである。帝国と共和国再建のための同盟銀河内戦で争っていた0 BBY当時、彼は初代デス・スターバトルステーションに配属されていた。

この、共和国再建のための同盟の協力者たち(ハン・ソロチューバッカルーク・スカイウォーカー)がデス・スターに潜入した。彼らの目的は、デス・スターの刑務所に収監されていた惑星オルデランプリンセスレイア・オーガナ救出することだった。オーガナを独房から連れ出したスカイウォーカーは、YT-1300軽貨物船ミレニアム・ファルコン>を収容しているドッキング・ベイ327を目指してステーション内の通路を移動した。しかし、ふたりはストームトルーパーの警備兵に見つかり、デス・スターのセントラル・コア・シャフトに続くブラスト・ドアの陰に隠れることになった。ストームトルーパーがドアを開けられないように、スカイウォーカーは盗んだE-11ブラスター・ライフルを使ってドアの制御パネルを破壊した。しかしそのせいで、シャフト(縦穴)通過用ブリッジを操作する手段も失われてしまった。スカイウォーカーとオーガナは、シャフトに突き出た狭い足場で立ち往生することになる。TK-875と他2名のストームトルーパーは、彼らよりも高い位置にある足場に到着し、E-11ブラスターを使って銃撃を開始した。スカイウォーカーの反撃で被弾したTK-119は、足場からシャフトの底へと転落していった。スカイウォーカーは盗んだユーティリティ・ベルトからグラップリング・フックを取り出し、縦穴を飛び越えることに決めた。彼が準備をする間、オーガナがTK-875や3人目のトルーパーと撃ちあい、後者を殺害した。最後まで残ったTK-875は侵入者を撃ち続けたが、彼らは銃撃をかわし、無事にシャフトを通り抜けた。

オーガナと同盟軍の協力者たちはデス・スターを脱出し、衛星ヤヴィン4にある基地に退避した。<ミレニアム・ファルコン>に取り付けてあった追跡装置を頼りに、デス・スターもヤヴィン星系に赴いた。同盟軍はスターファイター中隊でデス・スターに応戦し、スカイウォーカーが操縦するT-65 Xウイング・スターファイターがこの超兵器プロトン魚雷を撃ちこんだ。魚雷はステーションのリアクター・コアに達し、デス・スターは爆発の連鎖反応で完全に破壊された。

個性と特徴

TK-875はストームトルーパー・アーマー一式を装着し、E-11ブラスター・ライフルを携帯していた。

制作の舞台裏

TK-875は1977年の映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で初登場を果たした。彼を演じたのは無名のエキストラである。2003年、Wizards of the Coast社が発売したトレーディング・カード・ゲームの『Battle of Yavin set』で、このキャラクターの名前と彼がクローン・ストームトルーパーであることが明かされた。

登場作品

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