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特徴

全長9.6メートル、反乱同盟軍の戦闘機の中では最も小さい。また、楔形のこの単座戦闘機は、その中で最も速い部類に属する。XウイングYウイングの様にアストロメク・ドロイドを搭載するスペースはない。キャノピーの下にある狭いコックピットには40キロの荷物を積めば満杯になる小さなスペースが有った。

開発

ヤヴィンの戦い初代デス・スター攻撃作戦を指揮した反乱同盟軍ジャン・ドドンナ将軍は、明らかな劣勢下で勝利を掴んだ。しかしそれは一機のXウイングに乗っていたパイロット、ルーク・スカイウォーカーが滅亡したはずのジェダイ騎士のフォースを使うことが出来たからであり、作戦自体、手放しで褒め称える事が出来るようなものでは無かった。

当初、資金調達もままならず、軍備も整っておらず、中古の武器や戦闘機で帝国軍と戦っていたが、戦火が激しくなるにつれ、それらの古い戦闘機では間に合わ無くなっていった。時を同じくして少しずつだが資金も集まり始めた反乱同盟軍は、独自の戦闘機を設計、開発する事が出来るようにもなっていった。ジャン・ドドンナ将軍は反乱同盟軍のスターファイターに欠けているスピードこそが今後の勝敗を握る鍵であるとして、名高いエンジニア、ワレックス・ブリセックスと共に今までの戦闘記録を検証し、惑星タムズ・アン出身のヒューマノイドが開発したビークルを参考に、帝国軍の防衛線を突破可能な高速戦闘機の開発構想に入った。

武装

プロトタイプ(試作機)においてはエスコート機としての使用も検討されていたが、完成機は小さな躯体とその高速性とを生かした主力インターセプター(迎撃機)として誕生した。動きの鈍い大型艦を攻撃可能な戦闘力の高さは2つの武装システムにある。一つは機体の両側に装備されたボーステル社製RG-9型レーザー砲で、「リンク=ファイア」モード装備、上下60度可動、ピボッド・メカ(旋回機構)が左右の動きをカバーする。もう一つは2つあるダイメック社製HM-6型震盪ミサイルランチャーで、それぞれ弾頭を6発ずつ装填したラックを計2基搭載し、これらを一度に発射する事も、リンク=ファイア・モードで幾度かに分けて発射する事も出来た。

防御

チタニウム合金製の丈夫で耐火性に優れたボディーを、機体前後に装備されたサープレックス社製のZ-9型偏向シールド発生装置が、エネルギーシールドを傘のように展開して守る。

敵のセンサーやリーディングを混乱させるため、標的センサーとアストロ=ナビゲーション算出センサーに沿って取り付けられている電子攪乱システムは、小型でパワフルなマイクロアキシャル社製のLpLコンピュータ・ユニットによって制御されている。ただ、敵の小型戦闘機のリーディングを攪乱し、援軍の要請を妨害する事は出来たが、帝国大型主力艦のセンサー・グリッドには広帯域の検出スパイクがあるので、このシステムでは通用しない。

高速性能

小型の船体に2基のノヴァルデックス社製J-77型「イベント・ホライズン」エンジンを搭載し、軍用スロットルを全開にすると120MGLTというスピードをマークできる。これはTIE/INインターセプターの最高速度110MGLTを凌ぎ、銀河大戦当時最速と言われていた。機体後部の推進力制御ジェットにJ-77型の排気管に付属する、環のような推進方向制御ユニットが平行して配置されている。また、標準的な惑星の大気下では、対になった垂直可変安定翼により、時速1300キロを出すことが出来た。ハイパードライブエンジンはインコム社製GBk-785型である。

ただし、優れた高速性能を得た代償として、神経を磨り減らすような操縦テクニックを要求され、熟練パイロット以外には使いこなせないといった問題に加え、整備や調整が困難を極めるという問題も抱えていた。しかし、そいうった難点を受け入れるに充分な高速性能と機動性を持った高性能小型戦闘機であることは誰もが認めることであった。

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