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R5シリーズ・アストロメク・ドロイド
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R5アストロメク・ドロイド
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- 身長 0.97メートル
- 装備 溶接アーム電磁フィールド・センサー・ユニット、多用途マニピュレーター・アーム。重量物昇降用アーム、立体画像投影機、再充電用カップリング
- 製造インダストリアル・オートマトン社
使えないドロイド
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- その前身機種が明確な市場ターゲットを想定して設計された一方で、R5型はそのような目標も設定されずに作られた。設計から材料にいたるまで、R5はすべてにおいて安っぽかった。その結果、インダストリアル・オートマトン社の信頼性に傷をつけることになったのだ。
問題点
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- このドロイドのいくつかの問題点は機械的なものだ。慢性のオーバーヒートが原因で、すぐにサーボが動かなくなったり、起動が不安定になるのだ。また、R5ユニットは問題行動をとる傾向があり、それ以上に気難しく理解不能な性格だった。
- R5は、その前のモデルと同じ形のボディだったが、最も大きな違いはずんぐりとした「フラワーポッド・ヘッド(花瓶頭)」だ。
- また、R5ユニットには溶接アームや消火器、重量物昇降用アームなど、他のRシリーズのアストロメク・ドロイドとほとんど同じ装備が揃っていた。しかしこれらの装備品にもしばしば欠陥が見られ、旧モデルの廃品を使っていると噂されたほどだ。
性能
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- R4アストロメク・ドロイドと同じくR5ユニットのメモリーは、1回のハイパースペース・ジャンプの情報を蓄積するのにぎりぎり開に合う程度の容量しかない。こうした制限があるにもかかわらず、反乱同盟軍はR5ユニットにかなりの部分を頼らざるを得ず、その特徴的な欠点を大ざっぱな改良プログラムを組み込むことで補っていたのだ。こうした改造を積み重ねた結果、最終的には何体かのR5ユニットは最大で10回分ものハイパースペース・ジャンプの情報を、メモリーに蓄積できるようになった。
ウェッジ・アンティリーズのR5
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- R5-D2は何人もの反乱軍のパイロットに使われていたが、のちにウェッジ・アンティリーズが所有者になる。前の所有者が「マイノック」とあだ名をつけていたが、これはR5が戦いの最中にマイノックのように叫ぶためだ。この大げさな小型ドロイドは、アンティリーズと共に多くの戦いを生き抜いてきた。バクタ戦争終戦直前、ウェッジはヴァーパインのメカニックであるズライーに、「マイノック」のメモリーを消去するよう命じた。ズライーは自分の考えを盛り込んで「マイノック」のソフトウェアをアップグレードし、その結果、ドロイドはR5-G8として生まれ変わり、「ゲート」という変わったあだ名で呼ばれるようになった。