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R4シリーズ・アグロメク・ドロイド(R4-series agromech droid)はインダストリアル・オートマトン社が製造したドロイドである。

概要

R4モデルはR2ユニットより一段と専門化されていたが、それでもR3ユニットよりは極めて安く、完全に異なる市場をねらっていた。つまり、R3は非常に大きな軍事部門の市場を意識して開発・製造されていたが、R4は個人の使用を想定していたのだ。とりわけインダストリアル・オートマトン社は、ランドスピーダーの補助役としてR4を所有したいと思っていたアウター・リム・テリトリー都市居住者をターゲットにしていた。

そのようなドロイドに対する要求は、複雑なものではないので、インダストリアル・オートマトン社は画像投影装置や小型消火器など、多くの機能を削減することで、低コストで製造できた。ボディ・シェル(外殻)の形状も変更され、R2ユニットの親しみやすいシャーシからはほど遠く、美観にこだわらすにずいぶん安っぽいボディが採用された。これを補うために、R4はより頑丈に耐久性を向上させ、平均的な稼働年数よりも「長生き」させることができた。

低コストゆえに、R4ユニットは反乱同盟軍に重宝されたが、ハイパースペース航行コースを1桁しか記録できないメモリー容量は、戦闘機にはほとんど適合しないことを意味していた。ところが、反乱軍は、R4ユニットがほとんどの乗り物の修理やメンテナンスに、理想的なドロイドであることを見出していた。

歴史

おそらく銀河で最も悪名高いR4ユニットのR4-B11は、廃棄物置き場と化した惑星コラドを縄張りにしている有名な犯罪者、スライサー・ザ・スクイブが所有していた。スライサーはアストロメクとしては、完全に使い物にならない状態のR4-B11を見つけ出し、暗殺ドロイドに改造してしまった。見た目が控えめのR4-B11は、ターゲットの近くまで接近することができたので、暗殺者としては最適だった。スライサーはこの能力の使い道を考えたあげく、商談が成立したとき、取り引き相手に贈り物としてドロイドを差し出すことにした。その結果、R4-B11は取り引き相手たちを次々に殺し、一度は「売った」はずの物と一緒に、再びスライサーの所に戻ってくるのだった。

R4ユニット

登場作品

参考資料

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