R2-D2
出典: Wookieepedia
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| R2-D2 | |
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| Production information | |
| Homeworld | |
| Date created |
c. 33 BBY |
| Manufacturer | |
| Product line | |
| Model | |
| Class | |
| Technical specifications | |
| Height |
0.96 メートル[1] |
| Gender | |
| Sensor color |
Red[1] |
| Equipment |
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| Chronological and political information | |
| Era(s) | |
| Affiliation | |
R2-D2(アールツーディーツー、アートゥディトゥ) は、アールツーという愛称でも呼ばれている宇宙用のアストロメク・ドロイドであり、C-3POの親友でもある。
- 「彼はただのドロイドじゃありません。親友です」
- ―アナキン・スカイウォーカー
目次 |
[編集] 概要
高度な電子頭脳を持ち、宇宙船等の機械修理から航法ナビゲート・機関制御・暗号解読からクラッキング 、消火器まで、様々な能力を持っており、真空の宇宙空間から灼熱の砂漠や極寒の雪原・果ては水中まで、高い環境適応力で活躍できるように設計され、そのコンパクトなボディ内には手の代わりになるマニピュレーターは元より、ホログラフ投影機や様々な工具や工作機械・標準的な汎用通信ソケット(電源ソケットと間違えて差しこみ、オーバーヒートしたことがある)、潜望鏡代わりになるカメラ、信号受信用パラボラアンテナの他に、自衛用のスタンガンまで装備しており、それでもなおドリンクディスペンサーや小型の射出用コンテナ等(ルーク・スカイウォーカーのためにライトセーバーを射出した)を搭載する余剰スペースまで持っている。これらは持ち主が変わっていくにつれて追加されたり外されたりした機能でもともとはついていなかったものも含まれる。三本足に装備されたキャタピラで移動するが段差の低い階段の上り下りも可能で、無重力の宇宙空間でも脚部を船体に吸着させて自在に移動して見せる。動力は電力で定期的に充電を必要とする。
人間や他のドロイドが喋る自然言語は理解できるものの、様々な音程からなる電子音による機械語しか喋る事は出来ない。 しかし音階を自在に操る事で、翻訳をするプロトコル・ドロイド(大抵は長い付き合いになる相棒のC-3PO)の助けが無くても、ある程度の意思疎通は可能である。また、Xウイングなどの戦闘機に接続される際は、自然言語の文字表記で話すこともある。この電子音による機械語はR2の音声について悩んでいたときにスタッフが冗談で発した赤ちゃんことばがヒントになっているといわれる(音響監督と編集のベン・バートによれば、R2の声はシンセサイザーの電子音と、彼による赤ちゃんの声真似を混ぜたものだそうだ)。
作中では、小さなボディーに不敵な精神の宿る活躍ぶりをみせるものの、その実寂しがり屋な所を見せるなど、人間の解する言葉は喋れないがなかなか豊かな表情を見せる。時々、癇癪を爆発させる事もあるが、基本的に礼儀正しく忠義にも篤い。しかし一方で、危機的な状況での主人の生存確率を計算して伝えたりとデリカシーに欠ける面もある。
「エピソード3」ラストでC-3POのみ記憶を消去され、R2はそのままになっているはずが、「エピソード6」の30年後が舞台のスピンオフ小説「ダークネスト3部作」ではクローン大戦当時の記憶が暗号化された上で隠蔽されていたという描写がある。(エピソード3直後が舞台のスピンオフ小説「暗黒卿ダース・ヴェイダー」の時点では記憶が残っており、いつ誰が隠蔽したのかは不明。)この記憶を再生することで、ルーク・スカイウォーカーは母がパドメ・アミダラであることと、父アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーとなるに至る真相を知ることとなる。
「エピソード4」ではケニー・ベイカーが中に入り操作をしていたが、それ以降はラジコンが使用され、ベイカーは ほんの数シーンのみの出演であった。新3部作ではさらに高性能な究極R2が開発され、ベイカーは名前だけの出演になった。
[編集] 余談
C-3POとR2-D2の元ネタとなったのは、黒澤明監督「隠し砦の三悪人」に出演するの太平(千秋実)と又七(藤原釜足)である。
また黒澤明監督を敬愛しているルーカス自らが『スター・ウォーズ』(1977年=のちの「エピソード4/新たなる希望」)のアイデアを、この「隠し砦の三悪人」を元に考えたと話している。『スター・ウォーズ』(1977年)の冒頭シーンやラストシーンも「隠し砦の三悪人」の冒頭シーンやラストシーンの結末を模したとみられる。
[編集] 他作品への影響
- 鳥山明の「Dr.スランプ」には、R2-D2の影響が見られる箇所がある。ガッちゃんが発するガッちゃん語は、R2-D2が発する機械語を連想させる。また、Dr.マシリトの基地はR2-D2の頭部そのものをもじっている。また、扉絵や背景ではR2本体が度々登場している。
- ドラえもん のび太の宇宙小戦争のオープニングでは相棒のC-3POと共にドラえもん、のび太とアニメーションでの競演を果たしている。また短編『天井うらの宇宙戦争』にはR2-D2のパロディキャラ「R3-D3」が登場する。
- コンタロウのギャグ漫画「1・2のアッホ!!」には、主人公の“カントク”(友情学園野球部監督)が開発した、R2-D2そっくりのピッチングマシンが登場する(しかも同野球部のエースでもある)。
- 「スター・ウォーズ」日本公開時とほぼ同時期にTBSテレビで放映されていた「UFOセブン大冒険!」(毎週木曜19:00~19:30=JST)では、主演のピンク・レディーのお目付け役ロボットとして、R2-D2そっくりの“RX”が登場した。
また「MITハック」と呼ばれるマサチューセッツ工科大学の伝統的悪戯で、1999年に同大の象徴であるグレートドームにR2-D2を模したデコレーションが施されたことがある。
[編集] 関連項目
- スター・ウォーズ登場人物一覧
- ファランクス (火器)-その形状が似ていることから、アメリカ海軍で非公式にR2-D2と呼ばれている。
- 怪しい伝説-新三部作におけるR2-D2の製作・オペレーション担当者グラント・イマハラが出演する科学検証バラエティ番組。
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