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「私もあなたについていきます。キャシアンにそう言われたので」
ジン・アーソに対し、K-2SO[出典]

K-2SOは、K-2Kという愛称でも知られたアラキッド・インダストリーズ社KXシリーズ・セキュリティ・ドロイドである。もともと銀河帝国軍隊に仕えるドロイドだったが、反乱同盟軍情報部キャシアン・アンドー大尉によって再プログラミングされ、反乱軍に忠実なエージェントとして生まれ変わった。0 BBY、K-2SOはキャシアンやジン・アーソ率いるローグ・ワン分隊の一員としてスカリフの戦いに参加し、超兵器デス・スター設計図奪取に貢献する。

12 BBY、K-2SOは惑星ヴァルプターで製造された。アラキッド社のエンジニアが誇る精密設計により、K-2SOは標準的な人間と比べて不格好な体格であるにも関わらず、人間のアスリート並みの運動能力を与えられていた。K-2SOはキャシアンの手で個性を書き換えられ、アラキッド社の初期設定の大部分を削除されたが、副作用として思ったことをなんでも口にするデリカシーに欠けた性格の持ち主になってしまった。同盟情報部の所属となったK-2SOは効果的な潜入エージェントとして活躍し、キャシアンとのあいだに一定の信頼関係を築いたが、用心深い性格だったキャシアンは彼にブラスター・ピストルを持たせようとはしなかった。

0 BBY、K-2SOは惑星ウォバニ帝国労働キャンプで、帝国の科学者ゲイレン・アーソの娘、ジンの救出任務に参加する。ジンは自由と引き換えに反乱軍の作戦に力を貸すことになり、K-2SO、キャシアンとともに衛星ジェダで過激派反乱分子ソウ・ゲレラを探した。ジンがソウと接触した直後、帝国はデス・スターのスーパーレーザー砲をテストするためジェダの聖都破壊した。しかし、ジン、キャシアン、貨物パイロットボーディー・ルックウィルズの守護者チアルート・イムウェベイズ・マルバスはK-2SOの操縦するUウイング砂漠の月からの脱出を果たした。

その後、一行は惑星イードゥー秘密研究所へ赴いたが、ゲイレンは反乱軍の奇襲に巻き込まれ命を落とした。一連の事件の報告を受け、衛星ヤヴィン4の秘密基地ベース・ワンに集まった同盟評議会は、帝国の新兵器に立ち向かう術はないと判断する。しかしキャシアンやジンを中心とする一部の反乱軍兵士が上層部の命令に背き、独断でデス・スター設計図の奪取作戦を開始した。K-2SOもキャシアンの指示で彼ら“ローグ・ワン”分隊に同行し、帝国安全管理施設のある惑星スカリフへ潜入する。陽動チームが敵と戦う中、スカリフのシタデル・タワーに入り込んだK-2SOは、ジンとキャシアンのナビゲーター役を務めた。K-2SOは大勢のストームトルーパーに囲まれ致命的なダメージを負ったが、破壊される直前に設計図の保管場所を2人に伝えた。

制作の舞台裏

K-2SOは2016年公開のスター・ウォーズ アンソロジー・シリーズ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するドロイドのキャラクター。アラン・テュディックがモーションキャプチャを担当。

登場作品

参考資料

脚注

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