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J-1プロトン砲(J-1 proton cannon)はクローン戦争独立星系連合が使用した兵器。バトル・ドロイド砲手によって操作されたが、ドロイド砲台として自走することもできた。

特徴

J-1プロトン砲はB1バトル・ドロイドによって操作される地上設置式の重砲である。ドロイドとして独立して歩行することもできた。このプロトン砲は再装填機能を備えていなかったため、1発ごとに次の薬莢を手動で装填しなければならなかった(薬莢を運ぶのに2体のバトル・ドロイドが必要だった)。その分火力は凄まじく、一撃でアクラメイター級汎銀河軍事用アサルト・シップシールドを破り、LAAT/iガンシップを撃墜することができた。

歴史

クローン戦争の序盤、独立星系連合ライロスの戦いでJ-1プロトン砲を使用した。Tシリーズ・タクティカル・ドロイドTX-20惑星ライロスの街ナバットにプロトン砲を設置し、共和国グランド・アーミーの増援部隊降下を対空砲火で妨害した。ジェダイ将軍メイス・ウィンドゥはアクラメイター級艦の着陸を諦め、ガンシップで森林地帯に降りたオビ=ワン・ケノービ将軍ゴースト中隊にプロトン砲の破壊任務を任せた。

TX-20はナバットで生け捕りにしたトワイレックの捕虜をプロトン砲の周りに集め、共和国による大規模攻撃を未然に阻止した。しかし、クローン・トルーパーワックサーボイルがトワイレックの少女ヌーマから街の地下通路の存在を教わり、ケノービ将軍を連れて分離主義勢力の陣地への潜入を果たした。トワイレックの捕虜を解放した後、ケノービはプロトン砲を1基乗っ取って他の砲台を撃破した。ケノービが操作するプロトン砲は、TX-20のAATによって破壊された。

その後、第二次ジオノーシスの戦いではジオノージアンの戦士たちがJ-1プロトン砲を操作し、共和国のLAAT/iやLAAT/cガンシップを多数撃墜した。戦争の終盤、J-1プロトン砲は惑星アナクセスにも配備された。

登場エピソード

参考資料