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E522アサシン・ドロイド
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E522アサシン・ドロイド
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- 身長:2.1メートル
- 装備:ロケット砲、神経針、連射式重ブラスター砲、熱感知追跡用センサー、高密度スポットライト。
- 設計:サイナー・インテリジェンス・システムズ社
無慈悲な暗殺者
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- アサシン(暗殺)・ドロイドが帝国に対して使われてからは、これらの売買・使用は、皇帝パルパティーンにより禁止された。
- 少なくとも2度ばかり、帝国の要職にある者がこのアサシン・ドロイドの所有者の標的にされた。偉大な審問官、トービン卿を乗せていた帝国のシャトルがインベリアル・パレスに突っ込んで粉々 ダになったのは、アサシン・ドロイドがシャにしたためだと思われている。またキャプリオリは、2万人もの飛行レースの観衆がアサシン・ドロイドに殺害された。これは帝国の総督、エイメル・バクリを殺す最善の方法は全観衆を殺すことだとプログラムされたためだった。
秘密の契約
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- 帝国法で暗殺ドロイドの製造が禁止されていた間、帝国は自らその法を破り、極秘裏にE522アサシン・ドロイドを大量に発注した。サイナー・インテリジェンス・システムズ社がこの儲け話を獲得し、兵器を満載したE522の生産を始めた。
- パルパティーンが考えたこの秘密プロジェクトの目的は、彼に対する批判者の口封じだ。その方法とは、数週間、数か月も彼らを追跡し、何度も死の掃射を浴びせるというものだった。
感熱センサー
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- 移動方法として、対になったキャタピラを使うこのドロイドは、ウエストが細く、膨らんだ肩と平らで傾斜した頭部を持つ。また関節に強大な力を与える内部のパワー・プラントは、重装甲で守られていた。
- 攻撃者に対して小さな標的エリアしか与えない平らな頭部には、熱感知追跡用センサーが組み込まれている。また対になった高密度スポットライトが頭部の両サイドに取り付けられ、目もくらむような閃光で標的の方向感覚を混乱させるのだ。
- E522の兵器は、信じられないほど強力だった。右腕には、敵を麻庫させるための神経針や、個人用のシールドを貫通するイオン砲、速射式重ブラスター砲が取り付けられていた。また左腕にはロケット砲が装備されていた。外部パワー・セルは、強力な兵器が最大の効果を発揮するために、常に充電される必要があった。
死からの生還
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- 惑星タトゥイーンで、犯罪王ジャバ・ザ・ハットとライバルだったレディ・ヴァラリアンは、暗殺プログラムを消去し武器を取り払ったE522を所有していた。しかしそれ以前にこの年代物のドロイドを所有していたのはジャバだ。
- ある日、水槽の中のカエルを食べたとして、ビスのミュージシャンであるフィグリン・ダンは、セール・バージの乗員に突き出された。しかし、E522がフィグリン・ダンのアリバイを証言し、命を救ったのである。
- 宮殿の地下で飼っている飢えた肉食獣ランカーに「餌」をやらなければいけない、と思ったジャバは、この不幸なドロイドを肉で包み、腹をすかしているランカーの前に投げ込めと指示した。ランカーには吐き出されたものの、E522はスクラップ同然の姿になってしまった。その後、ジャバはガラクタとなったE522を引き上げて修理し、レディ・ヴァラリアンに売りつけたのだ。
- 彼女はE522を密使として使った。E522がレディ・ヴァラリアンの結婚式の招待状をビスのバンド、モーダル・ノーズに渡しにいったとき、バンド・リーダーのフィグリン・ダンと再会した。彼は思いのほか元気で、このアサシン・ドロイドに対する彼の態度は、「もう何も怖がることはないんだよ」と言っているようだった。