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「こちらは同盟軍の最新鋭戦闘機Eウイングだ。高性能だが、重装備すぎてかえっておくれを取る可能性がある……」
ハン・ソロ[出典]

Eウイング・エスコート・スターファイター(E-wing escort starfighter)は、フレイテック社が開発した1人乗りのスターファイターである。新共和国のためだけに開発された最初の戦闘機で、銀河内戦中に初めて導入された。

特徴

Eウイングは、事実上Xウイング・スターファイターの後継機となる高速かつ重武装の1人乗り戦闘機だった。積載量が最低の時はAウイング・インターセプターと同等の120MGLTという速度を出し、1.0級のハイパードライブ・システムを持ち合わせていたこの戦闘機は、インペリアル・レムナント海賊の攻撃から新共和国を守る為に設計されていた。短剣型の船体と翼部を持ち、機体上部と左右翼部に計3基のレーザー砲を装備していた。また、コックピット下部にドロップダウン式のプロトン魚雷発射装置が一基装備されていて、その弾倉には16発までの魚雷を装備出来た。

歴史

銀河内戦中、銀河帝国の傲慢なやり方に不満を抱いた技術者が、Xウイングの設計図を持って共和国再建のための同盟に寝返り、新企業フレイテック社を立ち上げた。同社が新共和国のために設計し、最初に完成させたのがEウイング・スターファイターだった。単座式でパイロットは1名だった為、補佐としてアストロメク・ドロイドが据えられたが、一般的なR2R5ではこの戦闘機をコントロールすることが出来なかったため、フレイテック社はインダストリアル・オートマトン社の技術者と提携し、この機体専用のR7シリーズ・アストロメク・ドロイドを開発した。Aウイングにも匹敵する高速性と、その最高速度からは考えられないほどの重武装を施されたEウイングは、Xウイングの後継機としての役割を果たした。

エンドアの戦いの6年後、クローンとして蘇った皇帝超兵器ワールド・デヴァイステイターで惑星モン・カラマリ襲撃した際、Eウイングの実戦テストが行われた。Eウイングから成るネイヴ中隊が迎撃に向かったが、このとき、Eウイングのレーザー砲に欠陥があることが明らかになった。いわゆるティバナ問題と後に言われることとなった初期不良であった。合成スピンシールド・ティバナ・ガスがまともに機能せず、出力低下を招いたのである。パワー入力を3倍にする対応策がとられ、解決したかに見えたが、今度は長時間利用するとオーバーヒートするという欠点が露呈した。この欠点を改善するために、新共和国は数ヶ月を要した。フレイテック社のエンジニアがこれらの問題を解決し、改造型の機体はタイプBと呼ばれるようになった。

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