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DP20フリゲート

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DP20フリゲート(DP20 frigate)、別名コレリアン・ガンシップ(Corellian Gunship)は特定の目的用に作られたコレリアン・エンジニアリング社製の戦艦である。この会社のガンシップ製造ラインの中ではもっとも一般的な製造物だった。小さくてコンパクトだったが、このサイズや階級の船と比べて強い火力や速度を持っていた。

特徴

コレリアン・ガンシップは、中型対戦闘機戦艦として製造された、全長120メートルの宇宙船である。ガンシップは円筒形のコクピットから3層構造の亜光速エンジンまで、全長120メートルだが、高速性と火力を重視して設計されているため、その内部には乗員、兵士、貨物などを搭載するスペースがほとんどない。そのため、基本となる乗員は45名だけであり、それに武器を操作するための砲手46名が追加されることになる。 積載重量は300トンであり、十分に燃料と弾頭を補給されたガンシップは、再補給まで8ヶ月間にわたって運用することが可能である。また、船の大きさのおよそ半分はエンジンであり、クラス2.0のハイパードライブも搭載している。残りの部分の大半は武器とシールド・システムによって占められているため、この大きさと速度でコレリアン・ガンシップより優れた性能を有する対戦闘機用戦艦は他に存在していない。

ツイン・ターボレーザー・キャノンを8基、クワッド・レーザー砲を6基、震盪ミサイル発射管4門で武装されていた。これらの武器はすべて手動で操作され、艦橋から遠隔で発射させることはできない。最高の効率を出すためには砲手たちの間で正確な連携が必要とされ、彼らが団結して働くことによって、ガンシップは迫り来る戦闘機にダメージを与えながら、船体をほとんど何も通さないレーザーのバリアで覆うことができるのだ。だが、このような砲撃の共同操作は極めて難しく、訓練されていない乗員には絶対に不可能である。

歴史

コレリアン・エンジニアリング社によって製造されたコレリアン・ガンシップは、クローン戦争の時代から宇宙での戦闘を専門に行うための船だった。銀河内戦の初期、このガンシップを使用した海賊たちが、戦闘機や爆撃機に護衛された帝国軍の戦艦のハイジャックに成功するという事件が起こった。この出来事は反乱軍の調達員たちにも目撃されており、その後、反乱同盟軍でこの船が使用されるようになったのもそのためである。

コレリアン・エンジニアリング社は、戦闘、護衛、あるいは貨物輸送などの様々な任務に簡単に順応できる、幅広い用途の船を造ることで知られている。コレリアン・コルベットなどはまさにその典型だが、一方でガンシップの特徴は、こうした汎用性を敢えて避け、戦闘専用に設計されていることにあるのだ。高速な武器と大きな亜光速度によって、ガンシップは理想的な対戦闘機用戦艦となっているが、より大型かつ強力な大型艦船との戦いには弱い面があるのも事実である。

登場作品

参考資料

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