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DL-44重ブラスター・ピストル(DL-44 heavy blaster pistol)は軍人、賞金稼ぎ密輸業者たちに愛用された強力な重ブラスター・ピストルである。銀河系でも一、二を争う威力を誇った。密輸業者にして反乱同盟将軍であるハン・ソロもDL-44ブラスター・ピストルを好んで使用し、何度も改造を重ねていた。

特徴

Hans DL44 shoots Vader TESB

ハン・ソロの改造型DL-44

ブラステック・インダストリーズ社製のDL-44重ブラスター・ピストルは、ブラスターとしての威力を落とすことなく平均以上の火力を実現した万人向けの武器だった。[1] 銀河系でも一、ニを争う威力を誇り、近距離なら極めて大きなダメージを与えることができ[9]ストームトルーパーアーマーを貫通するほどの強力なレーザー・パワーを発射した。[1] このブラスター・ピストルは命中精度と信頼性が高く、改造しやすいという利点もあった。[8] また、DL-44はオーバーヒートを起こすことなく通常の倍の出力のレーザー光弾エネルギーをキャパシターにチャージすることができた。DL-44には動作感知スコープが付属し、引き金の前の部分に冷却ユニット[1]パワー・セルが配置されていた。[10] また、このブラスターは出力が落ちるとグリップが振動して警告する機能があった。[1]

歴史

DL-44重ブラスター・ピストルはブラステック・インダストリーズ社によって製造され、軍人、密輸業者賞金稼ぎたちに好んで使用された。[1] クローン戦争の時代、惑星ライロストワイレック・レジスタンスを率いて戦う自由の戦士チャム・シンドゥーラ[5]オナカー・ギャングに所属するウィークウェイの海賊がDL-44ブラスター・ピストルを使用していた。[7]

帝国時代、惑星マラコアにおける戦いライトセーバー=ブラスターを失ったエズラ・ブリッジャー[11]、新たに標準的なライトセーバーを作成し、同時にDL-44重ブラスター・ピストルも使うようになった。彼は反乱軍の任務でライトセーバーとブラスターを両方携帯し、状況に応じて武器を使い分けていた。[2]

密輸業者のハン・ソロはDL-44重ブラスター・ピストルを肌身離さず持ち歩き、愛機の<ミレニアム・ファルコン>と同じく、この武器にも多くの改良を施していた。[1] ソロは銀河内戦当時から新共和国時代まで長きにわたってDL-44を愛用し、グリードストームトルーパーダース・ヴェイダーといったさまざまな敵に対して使用した。[6][10][12]

登場作品

参考資料

脚注