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「キャプテン、部隊の衛生兵として、こと兵士の健康に関する限り自分に権限があります」
キャプテンレックスに対し、キックス[出典]

CT-6116キックス(Kix)というニックネームで知られたクローン・トルーパー・メディックである。クローン戦争中、共和国グランド・アーミー第501軍団の衛生兵として活躍した。彼は“ジェシー”のニックネームを持つCT-5597と親しく、第501軍団を率いるクローン・キャプテンCT-7567“レックス”の指揮のもと、数多くのミッションに参加した。

21 BBY、キックスはジェダイ将軍オビ=ワン・ケノービの指揮下に入り、惑星サルーカマイにおける戦いに参加した。レックスが分離主義勢力コマンドー・ドロイドの攻撃で負傷した際、キックスとジェシー、ハードケースキャプテンを地元の農夫の家まで運び込んだ。20 BBY、キックスと第501軍団はゴースト星雲の惑星アンバラで発生した激戦に加わる。戦闘中、キックスたちはアナキン・スカイウォーカーの代理で第501軍団の指揮官となったポング・クレル将軍の理不尽な命令に不満を募らせた。戦いの終盤、キックスと第501軍団はクレルの陰謀で味方の第212突撃大隊と同士討ちを演じてしまう。クレルが反逆者であることを知ったキックスたちは、ダークサイドに転向したジェダイ将軍を死闘の末に取り押さえた。

19 BBYリンゴ・ヴィンダ戦いのさなか、第501軍団のトルーパーであるCT-5385“タップ”がジェダイ・マスターのティプラーを射殺する事件が起きた。キックスは衛生兵としてタップを調査したが、彼の異常な行動の原因を解き明かすことができなかった。しかし、この事件をきっかけに不信感を抱き始めたキックスは、独自に研究を続けてオーダー66の恐るべき陰謀を突き止める。全てのクローン兵士は脳内にバイオ=チップを埋め込まれており、最高議長シーヴ・パルパティーンの指令次第でいつでもジェダイを殺せるようになっていたのである。しかし、キックスはこの事実を誰かに伝える前に分離主義者に誘拐され、冬眠状態にされてしまった。50年眠り続けた後、キックスはサイドン・イサノ率いる海賊団によって再発見される。目を覚ましたキックスは、ジェダイや共和国のために自分ができることはもはや何一つ無いと知り、“緋色の海賊”のクルーに加わることになった。

登場エピソード

KixFull-SWE

キックス

参考資料

他言語版