CC-1119
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CC-119は、共和国グランド・アーミーの第501大隊に所属したクローン・コマンダーである。クローン大戦中、CC-1119はARCトルーパー・アルファ17のもとで訓練を受け、“アポー”[5](Appo)の名を与えられた。21 BBYごろ、当時クローン・サージェントだったアポーは、銀河共和国戦闘グループの一員として、独立星系連合の惑星、アンバラへと派遣された。戦争の最後の年、コマンダー・アポーは第501大隊による共和国のジェダイ・テンプル攻撃を指揮した。テンプル襲撃中と、共和国が銀河帝国が再編されたあとの戦いで、アポーはダース・ヴェイダーに仕えた。アポーと彼の部下は帝国の初代ストームトルーパーとなり、ヴェイダーのもとで帝国に対する脅威を制圧した。
帝国誕生から1か月後、彼と部下たちはケッセルでのジェダイの待ち伏せからヴェイダーの命を救った。その後の数週間、アポーはヴェイダーのインペレーター級スター・デストロイヤー<イグザクター>に駐在した。アポーは、惑星マーカナでジェダイの逃亡を手助けした、裏切り者ののクローン部隊を処刑するヴェイダーを補佐し、続いてジェダイの捜索も行った。捜索中、マーカナからジェダイ・テンプルへ異動した彼らは、その後ジェダイが帝国のお尋ね者ファング・ザー元老院議員と合流しようとしていたオルデランへ赴き、最終的にキャッシークへ行き着いた。18 BBYに帝国がこの惑星を侵略すると、アポーはヴェイダーに同伴してジェダイ追跡のため地表に降りるが、ジェダイ・マスター・ローン・シュラインによって殺されてしまった。
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経歴
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クローン大戦
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CC-1119は、マンダロリアンのバウンティ・ハンター・ジャンゴ・フェットの遺伝子から、カミーノで創り出されたクローンである。クローン大戦では共和国グランド・アーミーのクローン・トルーパーとして戦うことになった。[1]特殊作戦担当将校として[2]、戦争中、CC-1119はクローンの臨機応変さと個性の大切さを重要視する兵士、アルファ17による訓練プログラムに参加した。この個性主義の考えから、アルファ17は訓練プログラムの卒業生に名前を与えていた。CC-1119も“アポー”の名前を与えられた。[1]戦争勃発から2年目、アポーはグランド・アーミーの第501大隊にクローン・サージェントとして仕えていた。このころ、銀河共和国から独立星系連合へと鞍替えした惑星、アンバラへと共和国の戦闘グループが派遣され、アポーもその一員だった。アンバラン義勇軍のアンバラン兵士から最初の攻撃を受けた後、第501大隊の司令将校であるジェダイ将軍アナキン・スカイウォーカーは、別のジェダイ、ベサリスクのポング・クレル将軍が到着したために任務から解任された。クレルはしばらくの間、第501大隊の指揮権を乗っ取った。



by Tomeitoクレルの指揮の下、クローン・キャプテンCT-7567、通称“レックス”率いる別のクローン・スクワッドがアンバランと戦う中、アポーはジェダイの将軍とともに崖の上に立った。クレルからクローンの小隊をつくるよう指示されたアポーは、命令に従ってクローン・トルーパーとAT-RT騎兵からなる小隊をいくつか組織した。レックスの部隊が6脚のアンバラン移動重砲との戦いで被害を出していたころ、アポーはクレルに小隊の組織が完了したことを伝えた。アポーは戦場のレックスのもとへ向かうことを望んだが、クレルに却下され、兵士を展開するよう命令を受けた。レックスがホログラムでクレルに連絡したとき、アポーはベサリスクのジェダイがクローン・キャプテンと会話する間、ホログラム通信装置を手に持った。レックスは近くのアンバランの空軍基地に攻撃を仕掛ける作戦を立てたことを、将軍に伝えた。レックスはハードケースとファイブスを派遣し、敵に気づかれないよう基地に潜入させ、それぞれにアンバラン・スターファイターを拿捕させるつもりだった。彼らがスターファイターを使うことで、6脚の重砲を倒すという作戦だった。クレルはこの考えを支持しなかったが、レックスは作戦を実行に移す。レックスとチームの残りが6脚の移動砲台と戦う中、ハードケースとファイブスが基地に潜入するため出発した。
崖の上で、アポーとクレルはハードケースとファイブスがそれぞれアンバラン・スターファイターに乗り移動砲台を破壊するのを見守った。空軍基地の防衛システムがダウンしたことに気づいたクレルは、アポーに部隊を率いて基地を攻撃するよう命令した。アポーの部下たちは基地を乗っ取り、そこに残っていたアンバランの兵士たちに降伏を迫った。基地を占領すると、クレルと501部隊の残りはその中で防備を強化した。共和国の戦闘グループがアンバラ軌道に独立星系連合の供給船がいることを知ると、ファイブスはアンバラン・スターファイターを使ってそれを破壊しに行こうと考えた。クレルはクローンたちにスターファイターを使ってならないと命じたが、ファイブスとジェシー、ハードケースは命令に従わなかった。ハードケースがその身を犠牲にして供給船を破壊した後、ファイブスとジェシーはアンバラの既知へと戻ってきた。クローンたちの行動を耳にしたクレルは、アポーにファイブスとジェシーを基地の中央指令タワーに連れてくるよう指示した。アポーに指示を伝えられたファイブスとジェシーは、クレルとタワーで対面した。クレルはこの2人のクローンに、直接命令に従わなかった罪で彼らは捕えられ、グンラド・アーミーの軍法会議で裁かれることになると語った。



by Tomeito彼らは収監され、軍法会議にかけられる準備が出来ていたが、会議までの長い道のりの間に、クレルは考えを改めた。クレルはファイブスとジェシーを処刑することに決めたのである。レックスとアポーは、この2人のクローンを銃殺部隊に処刑させるため、外に連れて行くよう命じられた。アポーが手錠をかけられたファイブスとジェシーの傍に立ち、銃殺部隊が処刑の準備を進める中、ファイブスは彼らに考え直すよう告げた。しかしトルーパー・ドグマはファイブスの言葉に耳を貸さず、執行部隊に2人のクローンを射殺するよう命じた。だがファイブスの言葉は部隊に影響を与えており、処刑は失敗に終わった。レックスはアポーと別のクローンに、ジファイブスとジェシーの拘束具を外すよう命令する。しかしクレルの命令によって2人のクローンは空軍基地の監獄へと戻され、レックスの部隊は戦闘のため再編成された。彼らの任務はクローンに変装したアンバラン兵士を攻撃することだった。レックスと部下たちはクローンのアーマーを着ているのがアンバランだと始めは考えていたが、間もなくオビ=ワン・ケノービ将軍率いるクローン・トルーパー部隊であることが明らかになった。
ケノービの部隊の瀕死のトルーパーは、クレルからクローンのアーマーを付けたアンバランの兵士を倒すよう命じられていたことをレックスに語った。同士討ちは仕組まれていたのである。クレルの裏切りが明らかとなり、レックスは空軍基地からファイブスとジェシーを解放するために戻っていった。クレルを反逆罪で逮捕するため、アポーもレックスとクローン・トルーパーたちに加わって基地の中央タワーへと向かった。しかしこのベサリスクのジェダイは、クローン・トルーパーたちに反撃に出た。基地付近のアンバラのジャングルでクローンたちと戦ったクレルは、トルーパー・タップに意識を奪われ、基地内の監獄へと連れられた。クレルはそこで、レックスやドグマ、他のトルーパーたちに、独立星系連合の支持者であることを明かした。彼はドゥークー伯爵の弟子に加わりたがっていたのである。ドグマはためらわずにクレルをブラスターで殺害した。クレルの死後、アポーと第501部隊の残りは刑務所の外で再編成し、その後、共和国は戦いに勝利した。
オーダー66
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- 「反乱です、サー。ご心配なく。もう鎮圧しました。すみませんが、お引き取り願います」
- ―テンプル攻撃現場を訪れたオーガナ議員に対し、アポー[ソース]



by Tomeitoクローン大戦の最後の年までに、アポーはクローン・コマンダー、第501大隊の指揮官に昇格していた。そしてこの年、最高議長パルパティーンはジェダイ・オーダーが共和国の敵と宣言し、オーダー66の指示を出した。これは、ジェダイの抹殺を命じる共和国の緊急指令だった。アポーはパルパティーンの新しい弟子、ダース・ヴェイダー(元ジェダイ・ナイトのアナキン・スカイウォーカー)とともに第501大隊を率い、惑星コルサントのジェダイ・テンプルへの攻撃を指揮した。この夜、アポーと彼の部下たちは膨大な数のジェダイを殺害した。元老院議員のベイル・オーガナが何があったのかを調べるためテンプルにやってきたとき、アポーとトルーパー数名が、プラットフォームで議員を引き留めた。アポーは反乱が発生したとオーガナ議員に告げたが、それでもオーガナがテンプルに入ろうとすると、ブラスターを彼に向けて立ち去るよう命令した。オーガナが離れようとしたとき、パダワン・ゼット・ジュカッサがプラットフォームに突然現れ、トルーパーたちにライトセーバーで切りかかった。アポーは口封じのためオーガナを撃ち殺すよう隊員に命じたが、ジュカッサに切り倒されてしまった。彼の戦友フォックス軍曹がジュカッサを殺したが、オーガナには逃げられてしまった。ジュカッサの攻撃で重傷を負ったアポーだったが、生き残って回復し、後にジュカッサやテンプルで死んだ他のジェダイに関するレポートを提出した。
銀河帝国
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by Tomeitoジェダイ・テンプルで処刑を実行した後、パルパティーン最高議長は共和国を銀河帝国へと再編した。それに伴い、アポーの第501大隊もストームトルーパーという新しい名を与えられた。ニュー・オーダーの宣言からおよそ1か月後、ダース・ヴェイダーは、彼のかつてのマスター、オビ=ワン・ケノービがケッセルにいるという情報をスパイから受け取った。皇帝となったパルパティーンの命令に逆らい、ヴェイダーはケッセルへと向かった。パルパティーンはアポーとその部下たちに、ヴェイダーの後を追うよう命じる。この判断はヴェイダーにとって幸運だった。ケノービの情報は、ジェダイ・マスターのシャデイ・ポトキンを始めとするジェダイのグループが、ケッセルでヴェイダーを殺すため仕掛けた罠だった。ヴェイダーはポトキンら数人のジェダイを殺したが、残った最後の3人、ツイ・チョイ、ジャスタス・ファー、ロブリオ・ダーテは力を合わせてヴェイダーに対抗した。アポーとその部下たちがヴェイダーの危機に駆け付け、ジェダイに向けて発砲した。クローンたちがジェダイを倒した後、アポーはヴェイダーに、パルパティーンが彼を探していると伝えた。
ジェダイ追跡
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- 「一緒に来てくれ、コマンダー。皇帝からマーカナに行けという命令が下った」
- ―ダース・ヴェイダー[ソース]
ニュー・プリンプト(帝国が分離主義勢力の残党と戦っていた惑星)へと向かうインペレーター級スター・デストロイヤー<イグザクター>の中で、アポーはヴェイダーに同伴した。アポーはクローン・コマンダー・ヴィルとともに活動し、惑星からの帝国軍の撤退を監督した。その後まもなく、<イグザクター>はジェダイの生存者がいる惑星、マーカナに行くようパルパティーンから命じられた。この惑星では、クローン・コマンドの部隊がオーダー66を拒否し、ジェダイ将軍を逃走させたとのことだった。アポーと部下のストームトルーパーはヴェイダーに同行しマーカナに降り立った。



by Tomeito大勢の分離主義勢力の囚人の前に到着したヴェイダーを、マーカナで帝国軍を率いるコマンダー・サルヴォが迎え、クローンが殺した3人のジェダイの死体の確認が行われた。ヴェイダーはジェダイのライトセーバーをアポーに手渡し、サルヴォにマーカナにいた別の3人のジェダイの居場所を尋ねた。サルヴォは彼らが逃げ去ったことを話し、裏切り者のコマンド部隊、イオン・チームをヴェイダーに引き渡した。ヴェイダーが彼らを処刑するためにライトセーバーを起動すると、イオン・チームはブラスターで反撃した。2人のトルーパーがヴェイダーに殺され、他の2名は森へと逃げていった。この暗黒卿はアポーに彼らを追跡し生け捕りにするよう命じた。その後まもなく、裏切り者たちは捕えられる。アポーの部下が戻ってくると、ヴェイダーはサルヴォに分離主義勢力の囚人を帝国の監獄へと運ぶ輸送船に乗せるよう命令した。囚人の検査をしたアポーは、彼らの人数の異変に気づき、分離主義者に化けていた2人のジェダイが逃走したことが分かった。ヴェイダーはこの問題を自ら処理することにした。
アポーは逃亡中の2人のジェダイ、ローン・シュラインとオリー・スターストーンの手がかりをつかむことが出来なかったが、過去にシュラインと関係があったトワイレックの犯罪王、キャッシュ・ギャルランの居場所を掴んだ。ヴェイダーとアポー、部下のトルーパーたちはギャルランのオフィスを急襲し、逃げる準備をしていたギャルランを捕まえた。ギャルランは何も言うまいとしたが、最終的にシュラインから接触があったことを認めた。この犯罪王は、シュラインを手助けすることを拒否した上で、このことを駐屯部隊に報告したと語った。アポーは彼の主張が事実だと確認する。ギャルランはヴェイダーに、シュラインはビオトという名のクーリヴァーが所有する快速船、<デッド・リンガー>で惑星を脱出するのではないかと言った。アポーは実際に<リンガー>が惑星を離れていることを報告し、ヴェイダーは<イグザクター>に脱出を阻止するよう命じ、彼らはスター・デストロイヤーに戻った。ヴェイダーはビオトを尋問し、船の密輸用コンパートメントで2人の人間が発見された。ヴェイダーとアポーが彼らに質問したところ、ギャルランは実はシュラインとグルで、<デッド・リンガー>が囮だったことが明らかになった。アポーは<リンガー>を拿捕する前に、1機のクロークシェイプ・ファイターがマーカナを離れ<イグザクター>が支配する領域を通過していたことを知る。ヴェイダーは専用スターファイターでクロークシェイプを追撃するため、アポーにウイングマンを選出するよう命じた。また、ギャルランがマーカナを脱出しようとしたとき、ヴェイダーはこの犯罪王の船を破壊するよう命じた。結局ヴェイダーはジェダイを捕まえることは出来ず、クロークシェイプはハイパースペースへと逃げ去った。間もなく、ギャルランは殺された。
アポーはヴェイダーと共にコルサントに戻り、ヴェイダーがパルパティーンにシス・ホロクロン捜索のためジェダイ・テンプルに行くよう命じられたとき、アポーも同行した。アーマンド・アイサードと彼の技術クルーも同行し、任務を進める中で、遠く離れた場所からシュラインがテンプルの記録にアクセスしていることが発覚した。アイサードの技術者の1人が、シュラインの居場所がジャグアダの月であることを突き止め、アポーはヴェイダーにその情報を伝達した。ジャグアダには帝国軍が駐屯しており、ヴェイダーは駐屯軍にシュラインとその仲間を追跡するよう、アポーに命じさせた。しかし、ジェダイはまたしても脱出に成功し、アポーはハイパースペース針路を割り出させようとしたが、これも失敗に終わった。
オルデランとキャッシーク
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- 「ヴェイダー卿、戦いがはじまりました。コマンダーたちが命令を待っております」
「彼らを集めてくれ。戦況司令室で会おう」 - ―キャッシーク攻撃直前、アポーとヴェイダー[ソース]
18 BBY、ヴェイダーとアポーの捜索は新しい局面を迎えた。パルパティーンの台頭に反対していた元サーン・プライム選出元老院議員、ファング・ザーが帝国の命令に背いてコルサントを離れ、惑星オルデランのベイル・オーガナのもとに避難した。ザーがオルデランに向かうため、マーカナの犯罪王と接触を執っていたことを知ったパルパティーンは、ザーの脱出計画がジェダイの逃亡者に関係していると判断し、事態を収拾するためヴェイダーを派遣した。アポーはヴェイダーとともにシャトルに乗り、ヴェイダーがオーガナにザーを差し出すよう要求した時も彼の傍らに立っていた。オーガナは要求に応じようとしたが、ザーがすでに宿舎から姿を消していることが発覚した。オーガナとヴェイダーはザーを発見するため別々に部下を派遣するが、最終的にヴェイダー自身がザーを見つけた。もと元老院議員が逃亡を図ったため、ヴェイダーは彼を処刑した。
by Tomeitoヴェイダーはオルデランでシュラインと遭遇したが、このときもジェダイはシス卿の手を逃れた。その後まもなくパルパティーンは、シュラインとジェダイの生存者の一団がウーキーの故郷、惑星キャッシークに集結しているという情報を得た。数週間後、ヴェイダーとアポーは<イグザクター>に乗ってこの惑星に向かった。ヴェイダーは<エグゼクトリックス>でモフ・ウィルハフ・ターキンと対面した。そこで、ターキンはヴェイダーにジェダイの宇宙船がすでにキャッシークにいることを伝え、彼とパルパティーンが考案した策略を語った。ターキンはジェダイがキャッシークにいることを利用してこの惑星を侵略し、ウーキーを帝国の敵に仕立てて奴隷化するつもりだったのである。アポーとヴェイダーは侵略の第一波を<イグザクター>から監視した。戦いが始まると、ヴェイダーはコマンダーたちを戦況司令室に集め、アポーもそれに加わった。将校たちがそれぞれ役目を与えられた後、ヴェイダーとアポーはジェダイと戦うためにキャッシークの地表に降りることにした。そこでヴェイダーはウーキーが樹上都市を捨てキャッシークの山中に逃げだしており、すぐに見つけ出すのが不可能であるという報告を、コムを通して将校から受け取った。アポーはウーキーを一掃するため、軌道爆撃を行うよう進言し、ヴェイダーはこの意見を採用した。
シャトルが地上に降りると、アポーと彼の部下のストームトルーパーがまず飛び出し、ヴェイダーもライトセーバーを手に後に続いた。ウーキーとの激しい銃撃戦で、アポーの部下の数人が間もなく殺された。ヴェイダーはビームを偏向し、ライトセーバーでウーキーを切り倒してアポーたちについて来るよう合図を送った。そのときジェダイが姿を現してヴェイダーに挑んだが、次々と倒されていき、最後にオリー・スターストーンだけが残った。ヴェイダーは彼女を自ら殺すため、アポーたちには手出しをせずにウーキーに専念するよう命じる。しかし彼らの上空に宇宙船が突然現れ、そこからローン・シュラインが現れた。シュラインは倒れたジェダイのライトセーバーをフォースで引き寄せ、それを使ってアポーの首を切断した。アポーの首は、ヘルメットを付けたままヴェイダーの足元に転がった。
アポーの死後、ヴェイダーはこのコマンダーに好感を持っていたと、シュラインに語った。その後、第501大隊の指揮はコマンダー・ボウが引き継いだ。
個性と特徴
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- 「よくやった、コマンダー」
- ―ダース・ヴェイダー[ソース]



by Tomeitoアルファ17のもとで訓練を受けたとき、CC-1119は個性という感覚を発達させ、それを戦いに適用する方法を学んだ。アポーは常に上官の命令を伝達したり、従う備えが出来ており、ときには上官が尋ねる前に、自発的に情報を手に入れようとしていた。クローン大戦中、アポーはアンバラでこうした性質を発揮し、司令官であるクレルの命令に従った。共和国が銀河帝国に再編された後、アポーは彼の役割が法の施行に格下げされることを危惧していたが、実地任務を割り当てられたことに感謝していた。
帝国に仕えていたとき、アポーは上官であるダース・ヴェイダーと近い関係にあった。ダース・ヴェイダーの黒いアーマーはしばしば他のものの恐怖を引き起こしたが、アポーにとってこれはヴェイダーが危険から身を守るための自然な装備に過ぎなかった。一方、ヴェイダーはアポーとその部下に着やすさを感じており、このコマンダーが死んだときには、彼に好感を抱いていたと口にしていた。当時ヴェイダーはアポーをそばに置いており、頻繁にこのコマンダーに戦況分析を尋ねていた。2人は言葉を口にすることなく意思疎通し、アポーはヴェイダーの無言の頷きや、ハンドジェスチャーを読み取って命令を実行していた。
装備
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クローン大戦において、アポーはフェーズIIクローン・トルーパー・アーマーを着こんだ。ほかの第501大隊の隊員と同様、アーマーには青いマーキングがなされていた。戦争開始から2年目のはじめごろ、アポーのヘルメットには矢のシンボルがあったが、19 BBYにはそれがなくなっていた。帝国のもとで戦う前、アポーの装備には肩当やブラスター弾うを緩和するカーマ・スカート、白い弾薬帯などは含まれなかったが、のちにこれらを取り入れた。彼の肩当は青く、カーマは黄褐色だった。また、アポーの弾薬帯は濃い藍色だった。戦闘において、アポーはDC-15カービン・ブラスターやDC-15ブラスター・ライフルを使うことで知られた。
舞台裏
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by Tomeitoアポーはジョージ・ルーカスの2005年の映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』のためにつくられたキャラクターである。他の全てのクローン・トルーパーと同様、アポーは完全にコンピューター・グラフィックでつくられ、テムエラ・モリソンが声優を担当した。その後アポーは『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』のシーズン4にも登場した。このとき、彼の声を担当したのはディー・ブラッドリー・ベイカーである。
その登場作品の多くで、アポーというキャラクターに関し混乱が見られる。『シスの復讐』のジェダイ・テンプル・プラットフォームの場面で、ベイル・オーガナと対面したクローン・トルーパーは多数いる。台本ではオーガナと会話し銃を上げた人物を“Clone Sergeant”(クローンの軍曹)としており、オーガナの殺害を命じた人物は別人となっている。映画の小説版もこれを支持しており、クローンの軍曹がオーガナと会話し、アポーの台詞を言った人物の名は明かされなかった。しかし、2006年のコミコン・インターナショナルで配られた公式ポスターが、オーガナと会話した“クローンの軍曹”がアポーであると明言した。映画ではアポーの台詞を言ったクローンの名が明かされていなかったため、コミコンのポスターが正式なものとされた。
登場作品
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- スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐/小説/コミック(初登場)
- Star Wars: Purge
- Star Wars: Dark Times 4: The Path to Nowhere, Part 4
- 暗黒卿ダース・ヴェイダー
参考資料
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- 全史 (間接的な言及)

Clone Commander Appo - Databank


CC-1119 ‐ Wookieepedia

脚注
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- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 出典:
Clone troopers - Databank
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 出典:暗黒卿ダース・ヴェイダー
- ↑ 3.0 3.1 出典:クローン・ウォーズ シーズン4
- ↑ 4.0 4.1 4.2 出典:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
- ↑ カタカナ表記は『暗黒卿ダース・ヴェイダー』による。