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Grievous original

カリーシュの軍将、キュイメイン・ジャイ・シーラル

「コルサントを制することが、銀河内戦の重要なカギとなるという新共和国の考えは正しかった。アイサードが首都を追われたとたん、将校たちの信頼を失った帝国はいっそう細かく分裂した。モフと帝国の顧問たちが連合してアイサードの跡を継いだが、ズンジのような大将軍に権力を奪われていく」
銀河同盟の歴史書より、銀河帝国の崩壊に関する一文[出典]

軍将、あるいは大将軍[1]軍司令官[2]ウォーロード(Warlord)は、独自の支配領域を持つ軍事指導者を指すことばである。特に、銀河内戦の後半に数多く生まれた、銀河帝国の分裂派閥の指導者たちを指して使われることが多かった。また、特定のエイリアン部族の指導者を指して使われることもあった。

帝国の軍将

エンドア以前

「わたしはスローン大提督、帝国の軍司令官、皇帝に仕える者だ」
ミスローニュルオド[出典]

銀河帝国には、帝国の軍司令官(Warlord of the Empire)という儀礼的な称号が存在した。皇帝パルパティーンは、主に大提督グランドモフ、そして上級司令官の選び抜かれたメンバーにこの称号を与えた。名誉職に位置した“帝国の軍司令官”には、特定のコード・シリンダーや階級章は割り当てられていなかった。

エンドア以降

「子供じみた縄張り争いをしている大将軍たちは、帝国軍にとっては、むしろ反乱軍より害になる」
ナタシ・ダーラ[出典]

エンドアの戦い以降、“軍将”(Warlord)という言葉は、生き残っていた帝国の軍事および政治組織の指導者を指す言葉として使われるようになった。エンドアの敗北の後、真っ先に帝国から離脱した軍将のひとりが、ブリッツァー・ハースクだった。ハースクは、銀河系の中心部ディープ・コアへとジャンプし、そこに小さな支配領域ゼロ・コマンドを築いた。帝国から分裂した他の軍将に、ミッド・リムの領域を支配したトルーテン・テラドクや、オプロヴィス宙域を支配したゲイン・ドロンメルエリアドゥ・オーソリティーを治めたサンダー・デルヴァードスペンタスター連合を形成したグランドモフ・アーダス・ケインらがいた。帝国の中央政府を統治した大宰相セイト・ペスタージュ帝国情報部イセイン・アイサード長官が失脚した後、最大の権力を誇っていた軍将はズンジだった。

ハースクは正式に提督の階級に就いていたが[3]、軍将という称号も同時に使用していた。しかし、ハースクが上位軍将を、テラドクが高位提督を、デルヴァードスが優位将軍(上位将軍)を名乗っていたように、権力を誇示するため独自の称号を振りかざす軍将もいた。帝国の軍将たちが使った称号として、他にも上位司令官全能戦闘リーダー、大提督、高モフ名誉卿最高司令官などがある。[4]

表記

現実世界においても、Warlordは独自の支配領域を持つ軍事指導者を指す称号である。日本語では「将軍」や「戦国武将」に相当する。スター・ウォーズの翻訳書籍では初期の頃から伝統的に大将軍という訳語が充てられることが多い。

ウーキーペディア日本語版ではGeneral(将軍)やGrand General(大将軍)といった他の訳語と重複するのを避けるため、独自に軍将という訳を用いる。

参考資料

脚注

外部リンク

他の言語

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