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自走重砲

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自走重砲[1](Self-Propelled Heavy Artillery)、SPHAウォーカーは、モジュール化された重砲ユニット。クローン戦争共和国グランド・アーミーが使用し、のちの時代には銀河帝国も使用した。この重砲は、同じくクローン戦争において使用されていた共和国のRX-200ファルシオン級アサルト・タンクと似ていた。

特徴

SPHAfrontal.jpg

SPHA-Tの見取り図

SPHAには12本の脚があった。より小型のウォーカー兵器、たとえばAT-TEとは違い、PPHAユニットはそのサイズと重量により、LAAT/cガンシップで戦場に運んでもらうことができなかった。そのかわり、この重砲はアクラメイターI級アサルト・シップから直接展開することになる。アサルト・シップには36台の砲台用プラットフォームが用意されていたのである。

戦いにおいて、SPHAウォーカーは通常地上に置かれた、戦場を見渡せる独立した場所の指令ポストから命令を受け取った。それに加え、SPHAユニットは30名のクローン・トルーパーを載せることができ、彼らは後部の部隊配置ハッチを通して素早く戦場へと展開することが可能だった。数秒でトルーパーたちは車両を降りて、ウォーカーの周囲エリアを守ることができた。彼らは敵の歩行連隊やその他の小型ユニットからSPHAを守った。

火力

ヘビー・ターボレーザー砲は、パワーとそれを支える機器のことを考慮すれば、宇宙船に搭載するのは難しい。つまり、地上ベースのビークルに搭載するしかない。(注意、後の世に、スーパーレーザーを搭載したエクリプス級スーパー・スター・デストロイヤーが登場するが、22 BBYの時点では実現不可能であった。)そのビークルは、砲の部分が先に設計され、他の部分は砲の要求するスペックに合わせるべく設計された。武装されるヘビー・ターボレーザー砲には超巨大出力反応炉が必要で、ウォーカー・キャリー・アセンブリー(移動砲架)は、この反応路の重量を充分に支えることの出来る物となっている。12本の足の基本設計は、他のクローン・ウォーカーと同様の設計である。これはどのような複雑な地形でも安定した運用が可能となることを意味している。また、ヘビー・ターボレーザー砲は上下に稼働するものの、左右に稼働せず、固定されている。ターゲットを狙うには車両全体を回転させる必要がある。

戦場での用途

Sphat-NEGVV.jpg

SPHA-T

SPHAはその巨体故に移動速度が遅く、小回りも効かない。しかし、その絶対的な攻撃能力と堅牢な装甲は、その欠点を補ってなおあまりある物といえよう。戦略家が想定した用途は、大きく分けて2通りある。ガンシップクローン・ウォーカーが先陣を切り、動きの遅いSPHAが最後に到着し、とどめを刺す。強固な装甲を持ったSPHAが先鋒を切り、敵陣に突入し、強力な重ターボレーザーで敵に打撃を与えた後、ガンシップやクローン・ウォーカーが突入する。

敵が重武装要塞に立てこもっている場合などでは後者の戦術が有効であろう。ヘビー・ターボレーザーはいかなる防護壁も貫き、迅速にクローン・トルーパーを送り込むことが出来る。なお、移動手段として脚を使っているが、どのような物にも長所と短所がある。脚部を狙い撃たれる脆弱な面はあるが、対リパルサー磁力攻撃が通用しない強さも持ち合わせている。

必要人員

SPHA-Tの性能を充分に発揮するためには、12名のクローン兵が必要である。また、追加武装として12門の収納式対人砲塔を装備したバージョンでは、さらに10名の追加人員が必要であった。また、只歩く砲塔ではなく、3分隊30名の兵士を戦地へ輸送する能力も持っていた。

登場作品

参考資料

脚注

  1. 訳語に付いてはノート:自走重砲を参照



銀河共和国のウォーカー
偵察/微力支援
全地形対応試験的トランスポート · 全地形対応1人乗トランスポート
全地形対応索敵トランスポート · 全地形対応先遣レイダー · 全地形対応偵察トランスポート
強力支援/兵員輸送
全地形対応装甲トランスポート · 全地形対応重攻撃兵器
全地形対応オープン・トランスポート · 全地形対応戦術攻撃兵器
自走砲
全地形対応攻撃ポッド · 自走重砲
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