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「知ってのとおり、この星は病んでいます。日光は強すぎ、雨は皮膚を焼き、必要な栄養を食べ物から得ることもできない。そのせいで病気になったり骨が脆くなったり、歯が抜けたりもする。だから誰かが亡くなったらこのデトックス装置を使って、ミネラルや水分を抽出して再利用します。わたしは、その栄養から軟膏を作るんです。聖なる膏薬と呼ばれていて、一族の仲間みんなに分け与えられます。肌にその軟膏を塗ると健康でいられるし、厳しい気候からも守られる」
シヴ[出典]

聖なる膏薬(Oracle Salve)は惑星パナソスサイア一族に伝わる薬で、体から採取された栄養を材料にした軟膏である。サイア一族は聖なる膏薬を体に塗ることでパナソスの過酷な環境を生き延びていた。

概要

聖なる膏薬はサイア一族を末永く存続させるための手段として、宗教的にも重宝されていた。この軟膏は一族に代々受け継がれるデトックス装置を用い、儀式によって作成された。この軟膏は体に塗ると健康になるとされており、強すぎる日光や病、酸性雨などから体を守ることができた。またサイア一族の戦士は聖なる膏薬が戦いにおいて自分たちを守ってくれると信じていた。[1]

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 出典:ファズマ
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