Fandom

Wookieepedia

第2デス・スター

< 第2デス・スター

9,234このwikiの
ページ数
新しいページをつくる
トーク0 シェアする
正史版の内容はこちらをクリック。  レジェンズ版の内容を紹介しています。 
「もし、断末魔にスーパー・スター・デストロイヤー<エグゼクター>を道連れにさえしなければ……大艦隊の高級幕僚の中で、第二デス・スターを失ったことを心底嘆く者は、まずいなかっただろう」
―ギラッド・ペレオン[出典]

第2デス・スター(Death Star II)は、銀河帝国軍が保有した宇宙要塞である。

Editicon.png このセクションは不完全です。記事の編集が求められます。

概要

初代デス・スターから多くの変更が加えられ、姿形は似ているものの、細やかでかつ大胆な改善が行われた第二デス・スターは、結果、初代が持っていた欠陥と弱点のほぼ全てを克服し、一層巨大な無敵の要塞として建造されていった。

設計思想

初代、2代目と設計を担当したベヴェル・レメリスクは、初代崩壊後に、皇帝によって巨大な昆虫に食い殺されるという無残な方法で処刑された後、クローンとして復活させられた。彼は失敗をするたびに、処刑され、また復活させられているのである。レメリスクはまず最大の弱点を無くすため、2代目の大きな排熱ダクトを何百万ものミリ単位の排熱ダクトに置き換え、全てで初代の排熱ダクトと同じ役割を果たせるようにした。こうすれば初代のように直接ミサイルを撃ちこまれることもないし、万が一攻撃を受けたとしても、ダクト内部はエネルギーを吸収するように設計されているため、攻撃は動力炉に到達する前に無力化してしまうのである。

最大の弱点を克服した後レメリスクは、デス・スターの主兵器であるスーパーレーザー砲の改良にも着手した。初代のスーパーレーザーは、威力は完璧だったが、捕捉システムと火力調節機構を改良する必要があった。レメリスクによる改良は大成功を収め、移動する戦艦を狙い撃ち出来るほど素早く照準を合わせ、的確に撃つことが可能になった。発射にかかる充電時間も動力炉を大きくする(そのため第2デス・スターは初代より大きく設計されている)ことにより、短縮することに成功した。他の武装も強化し、初代のもう一つの欠点とも言われていた小型機に対しても考慮した。対戦闘機レーザー砲の数を増やし、小型機がほぼ通過不能な対空砲火を行えるようにした上、無数のTIEファイターを配置させた。

謁見室

初代デス・スターと二代目デス・スターの最大の違いは、北極部にそびえ立つ100階建てに相当する皇帝の塔だ。巨大な針のような塔はその高さゆえの威圧的効果が有った。司令センターとしてだけ見るならば、デス・スターの奥深く、窓のない部屋の方が合理的かもしれないが、尖塔の頂きからその支配を示す威圧効果はまさに劇的、圧倒的。皇帝に楯突く者のみにあらず帝国臣民に威力を示す尖塔の有る北極部分には、無数のターボレーザーイオン砲、ディフレクター・シールドを装備し、常にタイ・ファイターが巡回し、第二デス・スターの中で最も厳戒な場所であった。

皇帝の塔の最上階にある部屋は4つの突起物がある変則的な作りで、下から塔を貫くターボリフトが設置されている。リフトシャフトは大きな縦穴の中にあり、穴はデス・スターのリアクターのコアの中心まで何キロメートルも伸びていて、リフトの監視台からコアのエネルギーが混じり合い、反応している様子を見ることが出来た。皇帝のこの部屋は謁見室と呼ばれ、石造りの塔や古城を連想させる。隠れた私室もあり、作戦室としても使われていた。デス・スターと宇宙を見渡す大きな円形の展望窓を背負う皇帝専用プラットホームには、皇帝の玉座が鎮座している。その玉座はパルパティーンコルサント銀河元老院議長を務めていたときの椅子にそっくりだった。しかし無防備に見える玉座は小型ディフレクター・シールド発生装置を備え、ランタニド合金の装甲が幾重にもほどこされている。椅子の片側の肘掛けにはコンソールパネルが据え付けられ、傍受不能の光ビーム通信リンクを備え、インペリアル・ガードをはじめとする部下からダース・ベイダーやデス・スターの司令官モフ・ジャージャロッド、皇帝の相談役を呼び出すことが出来た。皇帝はデス・スター滞在中、監視のためだけに謁見室を利用した。しかし、必要とあらば、謁見室の上下に備えられた多数の制御端末を利用して、将校が優先してデス・スターの機能を操作することも出来るはずであった。

運用

第2デス・スターはこれらの装備で難攻不落となるであろうと言われていた。万が一敗れる可能性がある場合は建設中に攻撃された時であろうとレメリスクは予想し、皇帝に進言した。しかし、皇帝は反乱同盟軍を一網打尽にするため、スーパーレーザーが完成しているということはふせて、新しいデス・スターを衛星エンドアで建設中であるという情報を漏らしたのである。しかしエンドアの戦いで、小型戦闘機の侵入を防いでいたシールドの発生装置を破壊された第2デス・スターは反乱同盟軍の突入攻撃を受けて爆発し、皇帝も共に滅びたのである。その結果、レメリスクの予想は正しいことが証明された。

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

Fandomでも見てみる

おまかせWiki