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この記事は小説を扱っています。 あなたが探しているのはアニメ『新たな脅威かもしれません。

新たなる脅威は『Vector Prime』の邦訳小説。

R・A・サルヴァトア著。富永和子訳。ヤヴィンの戦いの25年後を描く。20作以上続いたニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの第一作。新たなる脅威、すなわちユージャン・ヴォング銀河系の戦いがこの作品から始まる。

原書

「新たなる脅威」の原書「Vector Prime」は、1999年10月5日に発表され、ニューヨーク・タイムズのベストセラー・リストの第11位にランクインした。原題をそのまま訳せば「最優先方位」となるが、邦訳しずらい単語であったため編集者の判断で「新たなる脅威(New Threat)」という邦題が付けられた。[1]

あらすじ

新共和国銀河帝国の間には平和協定が結ばれ、長い戦争もすでに終わっていた。エンドアの戦いから21年後、新共和国の元首の位をボースク・フェイリャに譲っていたレイア・オーガナ・ソロは、紛争のさなかにあるオサリアンロマムールへと向かった。ロマムールの扇動者ノム・アノアはいまにも戦いを始めようとしていた。いっぽう、惑星ベルケイドンエクスギャル4基地には、銀河系の外からやって来た種族、ユージャン・ヴォングの先攻兵が潜入していた。ヨミン・カーは研究員に化け、基地のひとびとを欺き、侵略軍の銀河侵入を隠そうと企んでいたのである。

ユージャン・ヴォングは機械を使用しない、有機体だけの独特のテクノロジーで侵略を始めた。キップ・デュロンとその中隊、ダズン・アンド・ツー・アヴェンジャーズはベルケイドンで侵略軍と戦う。だが、キップの弟子のジェダイミコ・レグリアはユージャン・ヴォングにつかまり、エクスギャルの研究員ダニ・クイーといっしょに閉じ込められてしまう。その後ユージャン・ヴォングたちは重力を操作し惑星サーンピダル衛星ドビードを落とした。陥落する街には、ハン・ソロの<ミレニアム・ファルコン>も居合わせた。ソロの相棒、チューバッカは、ソロの息子であるアナキンを救うために犠牲になった。だが、親友の死は、ソロ父子の関係を険悪なものにしてしまった。

ジェダイのレグリアは死んだ。しかしジェイセン・ソロはダニ・クイーの救出に成功した。ルーク・スカイウォーカーマラ・ジェイドジェイナ・ソロはヘルスカ4での反撃に参加した。新共和国はからくも侵略軍を撃退したが、これはほんの一部に過ぎず、戦いの始まりにしか過ぎなかった。小さな勝利を手にしたものの、ソロたちの失ったものは大きく、マラ・ジェイドの謎の病は悪化していた。新共和国には暗雲が立ち込める。

登場人物・用語

脚注

  1. 出典:「新たなる脅威」あとがき


ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズ
新たなる脅威暗黒の潮流アイソアへの侵攻英雄の試練ジェダイの失墜
バランス・ポイント征服復活猟獣陥落暗黒の旅路レベル・ドリーム魔都潜入
反逆者運命の道レムナント逃亡者再会最後の予言迷走統合
短編 (未邦訳)
Recovery · Emissary of the Void · The Apprentice · Or Die Trying

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