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帝国宇宙軍トルーパー(Imperial Navy Trooper)、あるいは帝国軍艦隊トルーパー(Imperial fleet trooper)は銀河帝国軍隊宇宙戦闘部門に仕えたエリート兵士である。

概要

帝国宇宙軍トルーパーはアーマーを身に着けたストームトルーパーとは異なり、艦内戦や侵入者撃退、逃亡した囚人の制圧といった高度戦闘行動の訓練を受け、独立した指揮系統に属した。また、彼らの大部分はオペレーション作業の訓練も並行して受けていた。帝国軍砲手地上クルーと同様、宇宙軍トルーパーは軍隊の日常業務に不可欠な存在だった。

装備

帝国宇宙軍トルーパーは主に2種類のユニフォームを着用した。そのうち1つは標準的な帝国軍の軍服で、コード・シリンダー階級プレートを身につけることもあった。もう1つは帝国の技術者たちが着ているものに近い黒い軍服で、あご紐付きの大きな保護ヘルメットが付属した。このヘルメットは帝国軍砲手のものと似ているが、別物だった。

歴史

反乱軍兵士たちからストームトルーパーほど恐れられてはいなかったが、帝国宇宙軍トルーパーもイニュシュ・トア包囲戦のさなかに発生した帝国軍事施設襲撃事件で戦闘に参加するなど、戦場における重要性を保っていた。しかし宇宙軍トルーパーに与えられる主な役割はニュー・オーダーに属す辺境の前哨基地や採鉱ステーションの護衛・管理であり、訓練が不十分であったり無能であることも珍しくはなかった。

グランドモフウィルハフ・ターキンデス・スターバトル・ステーションに乗り込む宇宙軍トルーパーを自ら選抜した。このトルーパーたちはやがてデス・スター・トルーパーと呼ばれるようになる。デス・スターに搭乗するエリート兵士たちは監房区画を警備したり、兵器技術者とともに惑星破壊スーパーレーザーを運用するなど、戦闘技術を必要としないさまざまな職務をこなした。

スカリフ上空のシールド・ゲートではゲート・オフィサーと呼ばれる宇宙軍トルーパーが宇宙船の出入りに目を光らせていた。

登場エピソード

参考資料

帝国軍
司令部 ダース・シディアス - ダース・ヴェイダー - 帝国軍最高司令部 - 統合本部
帝国地上軍 帝国地上軍長官 - ストームトルーパー兵団 - 第501軍団 - ブリザード・フォース - 帝国軍地上クルー - 帝国軍コンバット・ドライバーAT-ATパイロット - AT-STドライバー - タンク・ドライバー
帝国宇宙軍 帝国宇宙軍長官 - 艦隊司令部 - 帝国軍スターファイター部隊 - TIEファイター・パイロット - 第7艦隊 - デス小艦隊 - 帝国宇宙軍トルーパーデス・スター・トルーパー) - 帝国軍兵器技術者
その他の組織 帝国情報部 - 帝国軍特殊部隊 - 帝国アカデミー - 帝国軍士官候補生 - インフェルノ分隊
主なビークル AT-AT - AT-ACT - AT-DP - AT-ST - AT-MP - 614-AvA - 74-Z - TIE/D - TIE/ln - TIE/sa - TIE/sk - TIE/IN - TX-225 GAVw - アークワイテンズ級司令クルーザー - インペリアル級スター・デストロイヤー - エグゼクター級スター・ドレッドノート - クエーサー・ファイア級クルーザー=キャリアー - ゴザンティ級クルーザー - センチネル級着陸船 - ラムダ級T-4aシャトル - レイダー級コルベット - デス・スター - 第2デス・スター
ストームトルーパー インペリアル・ショック・トルーパー - サンドトルーパー - シャドウ・トルーパー - ジャンプトルーパー - ショアトルーパー - スカウト・トルーパー - スノートルーパー - デス・トルーパー - マグマ・トルーパー - レンジ・トルーパー
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