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嵐の予兆』(原題:Before the Storm)はマイケル・P・キュービー=マクドウェルによる小説作品。ブラック・フリート・クライシス3部作の1作目。秋友克也訳。1997年12月竹書房から発売。

原書

『嵐の予兆』の原書、『Before the Storm』は1996年3月1日に発売された。原書のカバー・イラストを担当したのは、邦訳版と同じくドルー・ストリューザン

出版社による紹介

上巻裏表紙

「エンドアの戦い」から13年が過ぎようとしていたその日、新共和国の最閑職=資産追跡室に勤務するただ一人の調査員、アイダー・ニリカーカが手にしたデータ・ファイルは、追跡室発足以来の“事件”だった。帝国軍でもトップクラスの者しか知り得ない、全兵力装備リストが詰まったそのファイルには、スター・デストロイヤー20隻からなる<ブラック・フリート>艦隊の存在が記されていた。いまだ未確認の“黒い兵力”はいったいどこに消えたのか。折しも、新共和国元首レイアが平和会見を重ねていたイェヴェサ人の総督ニル・スパーこそ、謎の帝国軍艦隊の行方を知る疑惑の人だった……。新共和国に新たな影を投げる『スター・ウォーズ』活字銀河の新3部作、いよいよスタート!

下巻裏表紙

イェヴェサ人総督ニル・スパーは突如としてレイアとの会見を打ち切ると、いきなりコルスカントから飛び立とうとしたばかりか、自分たちが撃ち落とした新共和国の測量船をスパイと断定し、一方的にレイアを糾弾した。そもそも、種族的純血をもって鳴るイェヴェサは、なぜ会見など申し込んできたのか。その真意の陰に、行方の知れぬ<ブラック・フリート>の影がちらつく。そして、ランド・カルリジアンが遭遇した太古の放浪船の正体は……。新共和国に、新たな戦雲が垂れ込める! 『スター・ウォーズ』活字銀河の新3部作、いよいよスタート!

あらすじ

エンドアの戦いより8か月後、クーアナックト星団に駐留する帝国軍、ブラックソード部隊は、惑星ヌゾス駐留軍司令官ジアン・パレット中佐の指揮でコルサントへの撤退準備に追われていた。反乱同盟軍がキャッシークでシン大提督を倒し、それを帝国上層部はコルサントへの侵攻の前触れではと疑ったからだ。そのため多くの帝国艦隊をコルサントとその他重要星系の防衛のために招集した。しかし撤退は惑星に住むイェヴェサ人のリーダー、ニル・スパーにも察知されていた。彼らは帝国軍への復讐と帝国艦隊・ブラックフリートを手に入れようと入念な準備をしていたのだ。駐留帝国艦隊の中でも一際目を引くのはスーパースターデストロイター、インティミデイターである。しかし帝国軍の人員は足りず、周囲を警戒していたヴィクトリー級スターデストロイヤー、ハリダンも敗色濃厚なノタック防衛戦に転進していた。そしてクロリック知事に率いられた帝国市民らはシャトルに分散して収容先の帝国艦隊に向かう。インティミデイターがイェヴェサ人に占拠され、パレット中佐らも拘束されており、インティミデイターの兵器がシャトルに向けられているとも知らず・・・。また帝国情報部のイセイン・アイサード長官はこの艦隊が同盟軍によってカル・セティで全滅したという曖昧な報告が受けたが、調査をしなかった。そして13年後の新共和国首都コルサントへと舞台は移る!

登場人物・用語

登場人物 クリーチャー ドロイド 出来事 場所
組織 種族 乗物 テクノロジー その他

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