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「ドゥークはまぎれもなく邪悪だった。だがジェダイもまた、狭量で頑なに秘密を明かそうとしなかった責任を問われるべきだ。歴史的意味でも。その秘密の一部がいま、ここで解き明かされようとしている」
ゲイレン・ウォルトン・アーソ[出典]

天体パワー・プロジェクト(Project Celestial Power)はクローン戦争で荒廃した惑星に持続可能なエネルギーを提供することを目的に設立された、銀河帝国のプログラムである。しかしその実態は、超兵器デス・スターの開発研究機関だった。このプロジェクトはオーソン・クレニック長官に率いられた。

天体パワー・プロジェクトの参加者の多くは、本計画の目標が超兵器開発であることを知らないまま、それぞれの分野に別れて研究を行った。プログラムの中心研究は、莫大なエネルギーを生み出すカイバー・クリスタルの活用法を見つけ出すことだった。

プロジェクトの開始から間もない頃、マルパズの研究所でカイバー・クリスタルのエネルギー制御の失敗に起因するアクシデントが発生した。マルパズの施設は完全に破壊され、無関係の惑星住民が何千人も巻き添えになった。また、クレニックはハイポリでプロトタイプのレーザー発生装置を完成させた後、用済みとなったこの惑星の研究施設スター・デストロイヤーターボレーザーで消し去った。

17 BBY、天体パワー・プロジェクトに参加していた科学者ゲイレン・アーソとその妻ライラは、クレニックが彼らに嘘をついてカイバー・クリスタルを超兵器開発に利用していたことに気づき、プロジェクトを捨てて逃げ出した。ゲイレンは惑星ラムーでしばらく隠遁生活を送ったが、13 BBYにクレニックに見つかり、再びプロジェクトに連れ戻された。

参考資料

脚注