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大提督

by アイアンナックルヤヴィンの戦いの二年前、皇帝は十二人の提督を選び、大提督と言う権威ある地位に昇格させた。彼らは皆白い軍服を着用し、一度に十二人しか過去の肩書きを持つことが許されなかった。これを「パルパティーンの十二の環」と呼ぶ
以下がその十二人である。
- マーティオ・バッチ(通称『見えざる大提督』。部下の反逆で死亡)
- ニアル・デクラン(フォースの使い手。第二デス・スターと運命を共にする)
- グラント(「最後の」大提督。新共和国に亡命)
- ジョセフ・グランガー(「緻密でも誠実でもない」らしい。ピッタと相打ち)
- イシン・イル=レイズ(「狂信者」。旗艦もろとも新星に突っ込む)
- アフシーン・マカーティ(カダーンを滅ぼし、その後戦死)
- ダネッタ・ピッタ(グランガーと相打ち)
- ペッカッティ・シン(信心深い提督で、アクバーに殺される)
- ミルティン・テイケル(スパイス中毒患者)
- スワルド・テシック(サイボーグ)
- ルファーン・ティゲリナス(人間至上主義)
- デミトリウス・ザーリン(エンドアの戦い前に反逆、失敗して死亡)
『天才と狂人は紙一重』この諺どおり彼らは皇帝の死後相争い、分裂し、二年と持たずにこの銀河から姿を消した(様に見えた)
だが、もう一人の大提督が存在した。銀河帝国最高の戦略家、軍神と呼ばれたスローンである。彼はザーリンが皇帝を裏切った後、秘密裏に大提督となったのある。そして彼の反攻の前に、新共和国は滅亡の淵に立たされる。
また、後年にはギラッド・ペレオンも大提督を名乗っている。