- 「小さな善い行いが、銀河を希望で満たす」
- ―ベイル・オーガナ[出典]
『嘆きのドロイド』(原題:Droids in Distress)はテレビ・アニメ・シリーズ『スター・ウォーズ 反乱者たち』のシーズン1の第3話。
放送日
アメリカ
日本
放送局による作品紹介
食糧・物資に困るゴースト・シップ。帝国軍の武器を強奪するため宇宙港へ。早速、惑星ロザルのチュア公使とワボに接触、通訳として同行するC3POとR2D2を引き離し、サビーヌの活躍で武器を箱ごと手に入れる。だがそれはゼブの故郷ラサンでラサット族を絶滅に追いやった恐怖の武器だった。結局、武器商人に売ることを決め、惑星ロザルへ。一方、R2D2たちは密かにオーガナ議員の命を受け、反乱者たちの実態を探っていた。[1]
登場人物・用語
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人物 |
動物
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ドロイドの機種
出来事
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地名
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組織と称号
種族
乗物
技術と武器
その他