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共和国再建のための同盟

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この記事は反乱同盟を扱っています。 あなたが探しているのは初期の反乱運動かもしれません。
「われわれ反乱同盟は、銀河の自由市民の名において、また彼らの権限に基づき、われわれの決意をここに宣言する。
あらゆる手段を行使して貴下や貴下の軍隊と戦うこと。
自由市民の権利を侵す、あらゆる帝国法を拒絶すること。
貴下を滅ぼし、銀河帝国に崩壊をもたらすこと。
銀河のあらゆる人々に恒久なる自由を取り戻すこと。
われわれはこの目的を遂げるため資産と名誉、命を懸けることをここに誓う」
反乱宣言より抜粋[出典]

共和国再建のための同盟(Alliance to Restore the Republic)、通称反乱同盟(Rebel Alliance)、反乱軍(Rebellion)、同盟軍(Alliance)は、ベイル・オーガナモン・モスマらによって形成された、銀河帝国に対する抵抗運動である。<ゴースト>の乗組員たちや、フェニックス戦隊を始めとする複数の抵抗組織の集合体として始まった。

反乱同盟は、ジェダイ・オーダーの残党や、帝国元老院内部の反乱分子(ベイル・オーガナやその養女のレイア)たちの活動から始まった。ベイル・オーガナによってまとめられた反乱軍は、アソーカ・タノケイナン・ジャラス、彼のパダワンであるエズラ・ブリッジャーといったジェダイの生存者によって支えられた。反乱軍は帝国に対して全面的な総力戦ではなく消耗戦を仕掛けた。彼らは惑星全体を支配するのではなく、銀河各地に小規模な居住地を設置した。

銀河内戦と呼ばれる戦争のさなか、彼らは帝国の究極兵器デス・スター設計図を盗み出すことに成功した。反乱軍はヤヴィンの戦いでデス・スターを破壊し、戦争の流れを変え始めた。しかし、その後彼らはホスの戦いダース・ヴェイダー率いる帝国軍に大敗し、残存部隊は逃走を余儀なくされた。それから1後、反乱軍はエンドアの戦いで建造中の第2デス・スターを破壊し、帝国の力を大幅に削った。またこの戦いで、ダース・ヴェイダーが実の息子であるルーク・スカイウォーカーに説得されて帝国から離反し、銀河皇帝シーヴ・パルパティーンを殺害した。間もなく、反乱同盟は新共和国と呼ばれる国家へと再編成された。

歴史

反乱の夜明け

「自由は今死にました。万雷の拍手の中で」
パドメ・アミダラ元老院議員[出典]
Underground Senatorial meeting.jpg

帝国誕生の少し前、パルパティーンに反対の声を挙げるため集まったモン・モスマ、ベイル・オーガナ、パドメ・アミダラ議員たち

共和国再建のための同盟は、銀河帝国の暴政とそのニュー・オーダー(新秩序)に反対するために結成されたレジスタンス運動である。その起源は帝国そのものより古く、銀河共和国末期の反最高議長派の元老院議員たちにあった。共和国と独立星系連合が争ったクローン戦争を利用し、シーヴ・パルパティーン最高議長は銀河元老院で非常時大権を手に入れた。元老院議員、それも特にもともとパルパティーンの支持組織だったロイヤリスト・コミッティーのメンバーの間で、最高議長の政治方針に対する不満の声が次第に高まっていった。パルパティーンに反対する代表議員たちは、“2000人の議員”と呼ばれるグループを形成した。彼らはパルパティーン議長のやり方に懸念の意を表明し、可能な限り早く非常時大権を放棄するよう求める公式文書、2000人の請願書に署名を行った。モン・カラ代表のミーナ・ティルズを始めとする議員がこの請願書に名を連ねた。

その後間もなくクローン戦争が終結した。その後に発生したできごとは、2000人の議員たちの期待からかけ離れたものだった。パルパティーン議長は元老院の演壇で共和国の解体を宣言し、民主主義政府を独裁政権の銀河帝国へ再編成した。自ら新政府の銀河皇帝となったパルパティーンの正体は、ダース・シディアスという名のシスの暗黒卿だった。彼はシス卿であることを世間から隠し、共和国を解体するためにクローン戦争を影から操っていたのである。大戦終結に伴い、パルパティーンは共和国の平和の守護者だったジェダイ・オーダーを国家の反逆者として粛清した。皇帝の右腕ダース・ヴェイダーの妻であるパドメ・アミダラ議員は、命を落とす直前、密かにルークレイアという双子を出産した。のちに反乱軍の英雄となる双子の赤ん坊は、ジェダイの手で帝国やシス卿から隠された。アミダラの盟友だったベイル・オーガナ議員やモン・モスマ議員は、帝国を打倒するため水面下で活動を開始した。

帝国時代

「誰も帝国をよくしようなんて思っちゃいないさ。反撃しようとしているだけだ」
「それはわかってる。でも、帝国に不満を持つ人たちが自分の利益だけを考えてばらばらに行動してたら、なんの役にも立たないでしょ。それどころか、真の抵抗運動が実を結ぶ妨げになってるかも――」
ケイナン・ジャラスヘラ・シンドゥーラ[出典]

パルパティーンの統治が始まってしばらくの間、銀河帝国は大規模な抵抗運動に直面することなく繁栄を極めた。彼らは大規模な軍隊を利用して民間人の間に恐怖を植え付けた。新たに再編された帝国元老院は、旧共和国時代末期の元老院よりもさらに影響力を縮小され、大幅な軍備増強に対してなんの抑止力も持たなかった。一方、最高機密のプロジェクトとして、惑星を破壊することが出来る機動性バトル・ステーションデス・スターの建造が進められた。多くの人びとが帝国に敵意を抱いたが、それを実行に移す者はごくわずかだった。しばしば個人的な利益のために帝国に反抗する者もいたが、そうした行動は、むしろ組織化された反乱運動の実現を妨げていた。

ライロスの反乱

組織化された抵抗運動の数少ない例として、チャム・シンドゥーラライロス解放運動が挙げられる。クローン戦争中、分離主義勢力のワット・タンバーから惑星ライロスを解放するために立ち上がったトワイレック・レジスタンスがフリー・ライロス運動の前身になっていた。彼らはライロス星系の各地に秘密基地をつくり、帝国軍に対する攻撃を行った。

バーチ・テラーの抵抗

「おれたちにいますぐ決められるのは、希望がないといってここでやめるか、希望を求めてできることをするかだ」
バーチ・テラー[出典]

クローン戦争の終結から1年後、クローン戦争中に独立星系連合の傘下にあった衛星アンター4が帝国によって見せしめにされたことがきっかけとなり、新しい反乱分子が誕生した。ウィルハフ・ターキンの指揮のもと行われた残虐行為は、メディアから“アンターの虐殺”と呼ばれ、かつて共和国情報部に所属したバーチ・テラーを反乱運動へ狩り立てた。彼はジャーナリストのアノーラ・フェアらと共に独自の反乱組織を立ち上げた。帝国誕生から5年後、彼らはウィルハフ・ターキンが所有する宇宙船<キャリオン・スパイク>を強奪した。帝国内部の内通者、宇宙軍情報部ドッド・ランシット中将の助けを借り、テラーの一味は帝国側のさまざまな標的に攻撃を仕掛けた。情報提供者が反逆罪で捕えられた後、テラーの反乱組織はデス・スター・プロジェクトのために重要な物資を運ぶ輸送船団を襲撃したが、ターキンがタイミングよく彼らを迎え撃った。反乱者たちは捕えられ、ほとんどが帝国によって処刑されたが、テラーはなんとか逃げ延びた。その後、テラーはターキンを殺すためエリアドゥに姿を現したが、罠に嵌まり捕えられた。ターキンと彼の大おじであるジョヴァは、捕食動物が闊歩するエリアドゥの荒野にテラーを置き去りにした。

オーガナとタノのネットワーク

Blue Glass Arrow.svg 詳細は反乱軍を参照
Rebel fleet Mustafar.png

ムスタファー上空にて、反乱者の艦隊

パルパティーンの統治が始まってから14年が過ぎた時点で、いくつかの反乱組織が形成されていた。彼らは拡大を続ける帝国の圧政(特にアウター・リムへの侵攻)に抵抗すべく、銀河系の各地で抵抗運動を展開していた。こうした反乱組織(元ジェダイのケイナン・ジャラス率いるロザル組織や、ジュン・サトーフェニックス中隊等)は、元パダワンアソーカ・タノやベイル・オーガナ議員たちの率いる大規模な反乱ネットワークに属していた。帝国に捕えられて尋問を受ける可能性に備え、各組織のメンバーは、大規模な運動の一員であることを知らされていなかった。アソーカ・タノは“フルクラム”というコードネームを使い、各組織に必要な情報を提供していた。

ケイナン・ジャラスが帝国に捕えられた後、反乱運動をつなぐネットワークの存在が帝国に知られた。反乱者たちはムスタファー上空のインペリアル級スター・デストロイヤーからジャラスを救い出そうと試みた。タノはロザルの反乱組織(そして彼女以外で反乱運動に参加している唯一のジェダイであるジャラス)を救うため、抵抗軍艦隊を率いてムスタファーに駆け付けた。ムスタファーで起きた事件の噂を受け、ロザルを始めとする複数の惑星で反帝国運動が巻き起こった。パルパティーンは弟子のダース・ヴェイダーにこの問題への対処を任せた。

銀河内戦

Blue Glass Arrow.svg 詳細は銀河内戦を参照

反乱同盟の形成

「昔、反乱軍が正式に立ち上がる前、だれもやりたがらない仕事、考えつきもしない仕事で、多くのゲリラが手を汚しました。だからこそ、いまの反乱軍があるのです、姫」
レイア・オーガナに対し、ロクマルカ大佐[出典]
Yavin 4 Temple.png

ヤヴィン4の反乱軍基地

銀河帝国の誕生から19年が過ぎた時点で、反乱軍は「共和国再建のための同盟」と呼ばれる完全に成熟した反乱運動へ成長していた。組織の議長を務めるモン・モスマやベイル・オーガナが反乱同盟を指揮した。いまやT-65B Xウイング・スターファイターRZ-1 Aウイング・インターセプターを含む立派な艦隊を獲得していた同盟軍は、以前よりは対等に帝国と戦うことが出来るようになっていた。当時、彼らは衛星ヤヴィン4の古代の寺院、マサッシのグレート・テンプルを本拠地として利用していた。義父ベイル・オーガナの跡を継ぎ帝国元老院でオルデラン代表議員を務めていたプリンセスレイア・オーガナは、同盟軍のメンバーとして密かに抵抗運動を支援していた。当時の反乱同盟軍の著名な指導者として、ジャン・ドドンナ将軍ギアル・アクバー提督が挙げられる。帝国軍統合本部のメンバーの中には、カシオ・タッグ将軍のように反乱同盟(帝国軍人は“反乱分子”と呼んだ)を大きな脅威とみなす者もいた。一方で、コナン・アントニオ・モッティ提督のように帝国の優位を信じて疑わない者もいた。反乱軍は銀河内戦と呼ばれる内乱で帝国と争った。

ヤヴィンの勝利

Blue Glass Arrow.svg 詳細はヤヴィンの戦いを参照

反乱軍はデス・スター設計図奪取に成功し、それをプリンセス・レイア・オーガナに送信した。オーガナのCR90コルベットタンティヴIV>は惑星タトゥイーン上空でダース・ヴェイダー率いる帝国軍によって拿捕された。しかし、オーガナは設計図を2体のドロイドR2-D2C-3PO)に託し、タトゥイーンに隠遁しているジェダイ・マスターオビ=ワン・ケノービのもとへ向かわせた。レイアの行為によって、のちに反乱軍の英雄となるタトゥイーンの農夫ルーク・スカイウォーカーや、コレリアン密輸業者ハン・ソロ、ソロの相棒でウーキーチューバッカが帝国との戦いに巻き込まれることになった。反乱軍のシンパとして逮捕されたレイア・オーガナは、デス・スターに収監され尋問を受けた。帝国のグランドモフウィルハフ・ターキンはオーガナの故郷であるオルデランを見せしめに選び、デス・スターのスーパーレーザーで惑星を粉々にした。その後、<ミレニアム・ファルコン>に乗ったスカイウォーカーたちがオーガナを救出し、設計図を携えてヤヴィン4の反乱軍基地に戻った。

DS1 under construction.jpg

≪只今建造中≫

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編集者間の争いを避けるため、礼儀としてこの記事への編集を控えてください。現在の記事編集者を知りたい場合は、編集履歴を参照してください。

制作の舞台裏

Star Wars バトルフロント』の 公式サイトサラスト探索 のページでは共和国再建を目指す同盟と表記されている。

登場作品

参考資料

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