FANDOM


Vevec Senior
ヴェヴェック
人物の情報
死亡

127 ABYボタジェフ

身体の情報
種族

ヒューマノイド

性別

男性

年代と政治的な情報
時代

レガシー時代

所属

マンダロリアン

ヴェヴェック(Vevec)は男性マンダロリアン兵士で、テス・ヴェヴェックの父親である。経験豊かな戦士だったヴェヴェックは、マンダロアチャーナン・オルドの忠実な支持者で、127 ABYには彼につき従って惑星ボタジェフに赴き、皇帝ローン・フェル銀河帝国地上軍と戦った。戦闘のさなか、オルドは命を落とし、裏切り者の戦士ヤガ・オークスがマンダロアの位に就いた。オークスは撤退命令を出し、マンダロリアン・スーパーコマンドたちを惑星外に撤退させた。ヴェヴェックと彼のかつての娘婿、ホンドー・カーは取り残されてしまった。カーはヴェヴェックに、オークスの背信行為を教えた。カーは、死んだストームトルーパー装甲服を着ることで、圧倒的な帝国軍の手から生き延びようとしていたが、ヴェヴェックはを免れるためとはいえマンダロリアンの装甲服を脱ぐことは拒否した。その代わり、敵のトルーパーにカーが味方だと信じ込ませるため、ヴェヴェックは接近中のトルーパーに見えるところで、カーを攻撃するふりをした。近くのトルーパーはこの演技に騙され、すぐにヴェヴェックを撃ち殺した。ヴェヴェックの命を懸けた行動のおかげで、カーは帝国のジョーカー・スクワッドへと迎え入れられたのだった。

経歴

男性ヒューマノイド、ヴェヴェックは、銀河連合自由同盟政治的地位が衰退していった時代を生きたマンダロリアンだった。13歳の時、ヴェヴェックはマンダロリアン文化で成人と見なされるための通過儀礼、ヴァードゴテンをやり遂げた。成人として認められたヴェヴェックは経験豊かな戦士になり、テスという名の娘もできた。

127 BBYフェル帝国と銀河同盟が繰り広げたシス=帝国戦争の最初の、ヴェヴェックたちマンダロリアン・スーパーコマンドは、マンダロアチャーナン・オルドに付き従い、銀河同盟から依頼された任務に参加する。彼らの役割は、銀河同盟艦隊が到着するまでの間、惑星ボタジェフ帝国軍から守ることだった。ヴェヴェックと仲間のマンダロリアンたちは、圧倒的な数のストームトルーパーウォーカーに対して防衛線を張る。既に劣勢だったこの戦いは、マンダロア・オルドが殺された時、最悪の状況となった。帝国軍がマンダロリアンの居場所を囲むと、戦士のヤガ・オークスが退却を命令し、マンダロリアンたちはボタジェフを離れた。混乱の中、ヴェヴェックは惑星に取り残され、気絶していた味方のホンドー・カーと出くわす。ホンドー・カーは、ヴェヴェックの娘テスと結婚しその後離婚した、ヴェヴェックの元娘婿だった。

ヴェヴェックは、目を覚ましたカーに状況を伝えた。するとカーは、ヤガ・オークスの裏切りについて語り始めた。マンダロリアンたちの通信が途絶えていたのは、オークスのせいだったのである。カーは、生きて逃れるために、マンダロリアン・アーマーを脱ぎ捨てて死んだストームトルーパー装甲服を着てはどうかと提案するが、ヴェヴェックはこれを拒否した。カーがトルーパーの装甲服に着替える中、ヴェヴェックは帝国軍人が自分たちをストームトルーパーと信じるかどうか疑わしいと考えた。ヴェヴェックは、自分の命を犠牲にして、カーを守る道を選んだ。彼は、迫りくる敵の前でカーを攻撃するふりをして、敵を欺いたのである。この場面を目撃した近くのトルーパーは、ヴェヴェックの演技を信じ込み、彼を銃撃した。ヴェヴェックはブラスター弾を喉に受けて命を落とす。しかし、彼の最期の行動により、カーは帝国の兵士として迎え入れられ、ジョーカー・スクワッドに入ることができたのだった。

個性と特徴

Vevec and Karr

ボタジェフホンドー・カーと会話するヴェヴェック

ヴェヴェックは勇敢な戦士であり、他のマンダロリアン戦士たちがボタジェフから撤退した後も、帝国軍との戦いを続けていた。また、彼は誇り高い男性であり、戦いを避けるためにマンダロリアンの装甲服を脱ぎ、敵の装甲服に着替えるという考えを好まなかった。ほとんどのマンダロリアンと同様、ヴェヴェックは死体から物をはぎ取ることに強い嫌悪感を抱いており、また、味方を守るために自らを犠牲にする覚悟を持っていた。

装備

ヴェヴェックは緑色のマンダロリアン・アーマーを身に着けていた。緑色は、マンダロリアン文化の中では義務感と結びつけて考えられていた伝統的な色で、マンダロリアンが装甲服に選ぶ色としてもポピュラーだった。ヴェヴェックの肩やガントレットのプレートは紫で彩られており、ヘルメットとTバイザーの周りにも紫のアクセントがあった。ボタジェフの戦いの間、ヴェヴェックは照準スコープ付きの長いバレルのブラスター・ライフルを使っていた。

制作の舞台裏

このキャラクターが登場した作品は、邦訳されていない。

登場作品

  • Star Wars: Legacy 41: Rogue's End (初登場) (回想シーン)

参考資料

他の言語

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki