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ヴェネター級スター・デストロイヤー(Venator-class Star Destroyer)は、リパブリック・アタック・クルーザー(Republic attack cruiser)やジェダイ・クルーザー(Jedi Cruiser)といった通称でも知られた銀河共和国スター・デストロイヤーである。クローン戦争中、独立星系連合との戦いに投入された。このアタック・クルーザーはくさび型軍艦の系譜の草分け的存在であり、配備が始まってすぐ共和国宇宙軍最強の主力艦の座を勝ち取った。ヴェネター級艦のデザインは銀河帝国の主力艦であるインペリアル級スター・デストロイヤーに影響を与えた。

特徴

概要

Venator ventral view

ヴェネター級艦の下面

クワット・ドライブ・ヤード社が製造したヴェネター級スター・デストロイヤーは「リパブリック・アタック・クルーザー」という別名でも知られる[1] 全長1,155メートル軍艦である。[3] アクラメイター級アサルト・シップと同じくさび型軍艦の系統に属していたが、機動部隊の支援やスターファイター母艦など、遂行できる任務の幅は旧型機よりも広がっていた。[7] しかしヴェネター級艦が果たす主たる役割は貨物輸送兵員輸送補給活動ではなく、艦対艦の戦闘だった。装甲可された船体には重火器の固定砲台が満載されており、強力な偏向シールドや頑強なアーマーを突破することができた。[3] 実際、このスター・デストロイヤーの武装はアクラメイター級アサルト・シップよりも強力だった。[8]

武装

ヴェネター級スター・デストロイヤーは重ターボレーザー砲塔8門、中型2連ターボレーザー砲2門、局所防衛レーザー砲52門に加え、プロトン魚雷発射装置4門、トラクター・ビーム発生装置6基で武装していた。[4] 個々の砲台の操作はクローン・ガンナーに任されていた。[9]

ハンガー

InterceptorsSoar-S

上面部中央滑走路から出撃する戦闘機

ヴェネター級スター・デストロイヤーの船体上面の中心線には長大なフライト・デッキが設けられていた。[3] 上面部の巨大なハンガー・ドアが開くとデッキの左右には大量のスターファイターやビークルを積載可能なハンガー・ベイがあった。デッキの滑走路は全長0.5キロメートル(0.3マイル)もあり、上面のドアが開けばすぐにでも戦闘機が宇宙空間に発進できる仕組みになっていた。[1] 滑走路前方の船首付近には複数のハイパースペース輸送リングを収容したラックが配置可能で、ハンガーから発信した戦闘機が滑走路でリングに接続し、スムーズにハイパースペースへジャンプすることができた。[10] またヴェネター級艦は下面にも小さなドッキング・ベイのエントランスがあり[3] リパブリック・フリゲート1隻をまるまる収容することが可能だった。[11] このスペースは降下部隊の準備地点として利用することもでき、兵士やウォーカードロップシップを使わず直接戦場に飛び込む際にここから出撃することがあった。[10][12] ヴェネター級艦は船体後方の両舷にも戦闘機や貨物船を収容するのに充分な大きさがある独立したハンガー・ベイを備えており、入り口はブラスト・ドアで保護されていた。[5]

ヴェネター級スター・デストロイヤーは192機のアルファ3ニンバス級Vウイング・スターファイター、192機のイータ2アクティス級軽インターセプター、36機の攻撃型偵察機170スターファイター[4]、24機の全地形対応戦術攻撃兵器[1]、40機のLAAT/iガンシップに加え、多種多様なシャトルを収容可能だった。[4]

登場作品

参考資料

脚注

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