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ヴィズラ家(House Vizsla)はマンダロリアン社会を構成する“”、政治派閥のひとつである。ヴィズラ氏族によって率いられ、サクソン氏族レン氏族をはじめとする複数の氏族が参加していた。ジェダイ・オーダーに加わった最初のマンダロリアン、ター・ヴィズラが製作したダークセーバーは、古来よりヴィズラ家のリーダーのシンボルになっていた。

歴史

旧共和国の時代、ター・ヴィズラはマンダロリアンとしては初めてジェダイ・オーダーのメンバーになった。伝説によればターはダークセーバーと呼ばれる特殊なライトセーバーの製作者だった。彼の後、ダークセーバーはジェダイ・テンプルに保管されたが、旧共和国の没落時にヴィズラ家のメンバーによって奪取された。その後、ヴィズラ家は権力の象徴となったダークセーバーを使い、一時期はマンダロアの支配者となった。

マンダロリアン内戦の後、ヴィズラ家のリーダーであるプレ・ヴィズラ衛星コンコーディア総督となった。彼は表向きにはサティーン・クライズ女公爵の平和主義政府、“新マンダロリアン”を支持していたが、裏で独立星系連合ドゥークー伯爵と手を組み、デス・ウォッチと呼ばれる過激集団を率いていた。クローン戦争中、彼らは新マンダロリアン政権に挑戦し、マンダロアを奪回した。

帝国時代、ヴィズラ家は銀河帝国に服従し、ガー・サクソン総督のリーダーシップのもとで権力を拡大しようとした。

制作の舞台裏

スター・ウォーズ 反乱者たちシーズン3の第5話『マンダロリアンの誇り』で、フェン・ラウサビーヌ・レンガー・サクソンの所属する家系を誤って「ヴィズラ氏族」と呼ぶ場面がある。公式サイトStarWars.comのガー・サクソンの記事にも同様の間違いが見られる。2016年11月7日ルーカスフィルム ストーリー・グループパブロ・ヒダルゴは、ラウの台詞は正確には「ヴィズラ家」であるべきだったと自身のTwitter上で 発言 した。

登場エピソード

ヴィズラ家への言及がある作品:

マンダロリアン
派閥 マンダロリアン・ネオ=クルセイダー - 新マンダロリアン - デス・ウォッチ - ジャーニーマン・プロテクター - ナイト・アウル - マンダロリアン・スーパー・コマンドー - インペリアル・スーパー・コマンドー
氏族 クライズ家クライズ氏族) - ヴィズラ家サクソン氏族 - ヴィズラ氏族 - レン氏族) - エルダー氏族 - ルック氏族
地名 マンダロアサンダーリ - 王立アカデミー) - カレヴァラ - クローネスト - コンコーディア - コンコード・ドーン
兵器 マンダロリアン・アーマー - マンダロリアン・ヴァンブレイス - ウェスター35ブラスター・ピストル - グラップリング・ライン - パラライジング・ダート - 小型携帯式シールド - ジェットパック - ダークセーバー
ビークル アカジョア級シャトル - コムルク級ファイター/トランスポート - バルター級スウープ - ファング・ファイター
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