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ヴィサス・マー
ヴィサス・マー[1] (Visas Marr)はジェダイ内戦や暗黒戦争が行われていた時代の人物で、ミッド・リムの惑星カター出身のミラルカの女性。3,952 BBY、惑星カターは秘密会議を行う場所としてジェダイたちに選ばれたため、シスの標的となってしまう。シス三頭政治の一角を成すダース・ナイアリスはジェダイ・オーダーを滅ぼすため、惑星全体に荒廃をもたらした。彼は惑星の全ての有機的生命体を消し去ったが、マーだけは視覚を失ってしまったものの生き残っていた。そのため彼女はナイアリスによって旗艦<ラヴェイジャー>へと連れて行かれ、彼の弟子としてフォースの絆を結ばされたのである。フォースのダークサイドに仕え、彼女はナイアリスと共にアウター・リムの彼方へと旅をする。3,951 BBY、マーはフォースの中で大きくなっている存在の正体を突き止めるようナイアリスから命令され、銀河系の捜索を開始した。
マーはフォースの存在の中心である人物を発見する。それはもとジェダイの女性で、ナイアリスが台頭する以前にジェダイ・オーダーから追放されていた人物だった。マーは追放されたジェダイに挑戦したが、敗北する。“エグザイル”・ジェダイの能力と彼女から感じる運命に感銘を与えられたマーは、フォースへライトサイドへと転向した。マスターであるナイアリスを捨て、彼女はエグザイルの非公式な弟子になった。マーはエグザイルとともに旅をし、秘密集会に参加せずに難を逃れたジェダイ・マスターを探し、ジェダイ・オーダーを復興するという目標に力を貸した。その後、マーはテロスIVの戦いで重要な役割を演じる。彼女はナイアリスと再会し、仲間たちと共に彼を倒す。このとき、彼女は自分の中に残っている闇に打ち勝ち、かつての故郷での人々の死を受け入れられるようになった。さらにこの後すぐ、エグザイルは三頭政治の中で生き残っていたメンバー、ダース・トラヤとダース・サイオンをマラコアVで破り、ジェダイを滅ぼそうとするシスの計画に終止符を打った。ダース・トラヤはエグザイルの両腕の中で死ぬ直前、マーがカターへと帰還しジェダイ・オーダー再建における重要な役目を果たすことになると予言したのだった。
参考
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脚注
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- ↑ カタカナ表記は『スター・ウォーズ アルティメット・ビジュアル・ガイド 特別篇』に基づく。