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ワン・シス(One Sith)あるいはニュー・シス・オーダー(New Sith Order)は、130 ABYまでにルミヤのシス派閥に代わって、ダース・ベインオーダーの残存勢力として台頭したシスの組織である。30 ABY以前のある時点で、ダース・クレイトとして知られたシスが、古代のシスの墓の惑星コリバンでオーダーを創始したことが分かっている。この新しいシス・カルトでは、ほとんどの信奉者は生まれたときから訓練を受け、赤と黒のタトゥーを施され、柄がヨリク・コーラル様式のライトセーバーを携帯していた。このシス・オーダーは、ダース・アンデッデュダース・ベインホロクロンからは異端だと見なされていた。シス=帝国戦争のあと、彼らは銀河同盟コア艦隊コマンドの暗殺目標となった。

歴史

ダース・クレイトの台頭

かつてはアシャラド・ヘットとして知られたジェダイ・マスターだったダース・クレイトが、この新世代のシス卿たちの創設者にして指導者だった。銀河系クローン戦争銀河内戦ユージャン・ヴォング戦争で深く傷ついていくのを目撃してきたアシャラドは、銀河が分裂して弱まっており、それを統一体にして再び強いものにするには、ただ唯一の意思が必要であえると考えた。彼は古代シスの霊廟惑星コリバンで見つけたシス・ホロクロンからの知識を携え、故郷の獰猛な生き物にちなんでダース・クレイトと名乗ると、シスの暗黒卿の称号を自称として自分をリーダーとする新しいシス・オーダーを設立した。クレイトのシスは、古代の2人の掟に従わないオーダーであるという点で、ダース・ベインによるシス卿のオーダーとは著しく異なっていた。代わりに彼は、多数の力に劣るシスが暗黒卿の意思に仕えるという新しいシステム、ひとつの掟を採用した。

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組織

かつてのシスの組織とは違い、クレイトはダース・ベインが定めた2人の掟を廃止した。これは同時期に存在しても良いシスは2人だけ(マスターとそのアプレンティス)と定めていた規則だった。代わりに、クレイトはシス・オーダーそのものがひとつの存在であるとするひとつの掟により、多くのシスが、全員シスの暗黒卿に時には命を捨てるほど盲目的に服従するよう、訓練を施した。それだけでなく、ダース・ベインのオーダーで使用されていた称号の男女共用を廃止し、ワン・シスでは女性のメンバーが使用するシス・レディの称号を復活させた。実際に、レディ・マラディ、レディ・ローダー、レディ・タロンというように使用された。

シス情報部および暗殺部

シス情報部および暗殺部は、シスの暗黒卿の最終的な目標の達成と、その権力の強化のために、情報収集や尋問、そして政治的な暗殺任務を課されていたワン・シス内部の組織である。シス=帝国戦争の時代と第二次帝国内戦後、この組織はダース・マラディによって率いられ、ダース・クルールといったシス卿や、ジョア・トーリンなどのアコライトが所属していた。

ハンド

ハンドは、ダース・クレイトが彼の個人的な暗殺部隊に与えた名前である。クレイト卿はこの階級に、ダース・タロンのような彼にもっとも忠実で強力な信奉者しか任命しなかった。オッサスの大虐殺前のハンドが命を落としたとき、ダース・タロンの訓練はまだ終了していなかったため、ダース・ニルもまたハンドの称号を与えられていた。ニル卿を降格させたあと、クレイトはダース・ストライフを新しいハンドに任命した。

フィスト

フィストはシスの軍事勢力の最高司令官として使えるシス卿が持つ称号だった。シス=帝国戦争中、ダース・ニルがフィストの称号を与えられていたが、彼がハンドの称号を与えられたときに、ダース・ストライフが新しいフィストになっていた。

代弁者/摂政

代弁者あるいは摂政の称号を与えられていたシス卿は、ワン・シスにおいて副司令官の役割をしており、シスの暗黒卿のアドバイザー、および管理者、およびクレイト卿が休んでいるときの代弁者として仕えていた。この称号はシャグリアンダース・ウィーロックとして知られるシス卿の血統に与えられていた。第二次帝国内戦のころまでに、3人のダース・ウィーロックが存在したが、4代目に当たるサライはコリバンでシスの訓練を受けなかった。ダース・クレイトの肉体が消失した後、ダース・ウィーロックはシスと帝国の新しい統治者に自らを昇格させた後、ダース・ニルからの忠誠を失わないよう、彼を新しいヴォイスへと昇格させた。

ローマスター

ローマスターはオーダーが手に入れた数多くのシスの遺物や記録を管理していたシス卿である。3代目のダース・ウィーロックも、この地位に就いており、シスの歴史やオーダーの数千年を通しての数多くの形態のエキスパートだった。

インクィジター

インクィジターは敵の囚人から情報を引き出す役目を担っていたシス卿である。彼らは監禁や尋問から拷問に及ぶ数多くのテクニックを使った。ダース・ハヴォックはオーダーのインクィジターのひとりだった。

トルーパー

シス・トルーパーは、生まれたすぐ後にひそかにダース・クレイトによって選び出された、強力なフォース=センシティブの存在であり、命令に疑問を持たないクレイトやダークサイド忠実で従順になるよう、サイバネティックス移植によって強化された兵士だった。

知られているメンバー

40 ABY、少なくとも30人のシスがコリバンにいた。シス=帝国戦争までには、ワン・シスのメンバーは1,000人以上になっていたと信じられている。以下は、そのうちの知られているメンバーである。(† は死亡が確認された人物を示している)

OneSith

ダース・クレイトとワン・シス

シスの暗黒卿

シス卿とシス・レディ

名称不明のシス

Sith Furies

赤と黒のタトゥーで統一された、様々な種族からなるシス・オーダーのメンバー

方針未定のため、未編集

アコライトとアデプト

階級が不明のシス

手先

登場作品

  • 猟獣 (後付設定)
  • 陥落 (後付設定)
  • ダーク・ネスト3部作 (後付設定)
  • Tempest (言及のみ)
  • Inferno (ワン・シスとしての最初の言及)
  • Fury
  • Revelation
  • Crosscurrent
  • Riptide
  • Omen
  • Star Wars: Legacy 8: Allies
  • Star Wars: Legacy: Broken
  • Star Wars: Legacy 4: Noob
  • Star Wars: Legacy 9: Trust Issues, Part 1
  • Star Wars: Legacy 13: Ready to Die
  • Star Wars: Legacy: Claws of the Dragon
  • Star Wars: Legacy: Indomitable
  • Star Wars: Legacy 22: The Wrath of the Dragon
  • Star Wars: Legacy 23: Loyalties, Part 1
  • Star Wars: Legacy 27: Into the Core
  • Star Wars: Legacy 29: Vector, Part 10
  • Star Wars: Legacy 30: Vector, Part 11
  • Star Wars: Legacy 31: Vector, Part 12
  • Star Wars: Legacy: Fight Another Day
  • Star Wars: Legacy: Storms
  • Star Wars: Legacy 38: Tatooine, Part 2
  • Star Wars: Legacy 39: Tatooine, Part 3 (言及のみ)
  • Star Wars: Legacy 40: Tatooine, Part 4
  • Star Wars: Legacy 41: Rogue's End
  • Star Wars: Legacy 42: Divided Loyalties (言及のみ)
  • Star Wars: Legacy 43: Monster, Part 1 (言及のみ)
  • Star Wars: Legacy 44: Monster, Part 2
  • Star Wars: Legacy 45: Monster, Part 3
  • Star Wars: Legacy 46: Monster, Part 4
  • Star Wars: Legacy 47: The Fate of Dac
  • Star Wars: Legacy: Extremes
  • Star Wars: Legacy—War

参考資料


シスの歴史
古代シス帝国 · 百年の闇 · シス帝国 · ハイパースペース大戦
旧シス戦争 (シス大戦 · ジェダイ内戦 · 暗黒戦争 · シス内戦)
再建シス帝国 · 大銀河戦争 · 冷戦 · 銀河戦争 · 第四の分裂
新シス戦争 (第二次シス内戦 · 共和国の暗黒時代)
シス卿のオーダー · ルミヤのシス
シスの失われた部族 · シスの失われた部族の台頭
ワン・シス · シス=帝国戦争 · 第二次帝国内戦
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