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「ローグ中隊のことはごぞんじでしょう。おれたちは、戦闘機と着床する岩さえあればご機嫌なんですよ」
ウェッジ・アンティリーズ[出典]

ローグ中隊[1](Rogue Squadron)は、ヤヴィンの戦いの直後に、アーハル・ナーラ中佐ルーク・スカイウォーカーウェッジ・アンティリーズらが設立した、レッド中隊を前身とする反乱同盟スターファイター中隊である。ローグ中隊は銀河内戦の数々の戦いで重要な役割を演じ、同盟軍最高司令部の主要な防衛中隊として機能していた。中隊は主にT-65 Xウイング・スターファイターに乗り込んで戦ったが、T-47エアスピーダーZ-95ヘッドハンターRZ-1 Aウイング・インターセプターBウイング・アサルト・スターファイターBTL-A4 Yウイング・スターファイターといった、ほかの機体を使用することもあった。

ローグ中隊が参戦した最も有名な戦闘は、ホスの戦いエンドアの戦いである。エンドアでは、一時的に名前をレッド中隊に変更していた。この戦いで銀河皇帝パルパティーンが死んだ後、ローグ中隊は反乱同盟の後継政府である新共和国や、その後の銀河連合自由同盟のために戦った。彼らはコルサント解放イセイン・アイサードとの戦い、ユージャン・ヴォング戦争第二次銀河内戦などで活躍した。137 ABY当時もローグ中隊は健在であり、モン・カラマリの戦いにも姿を見せた。

組織

「提督もご存じのとおり、不可能はローグ中隊の得意分野ですから」
ギアル・アクバーに対し、コラン・ホーン[出典]
Rogue Squadron CSWE

ローグ中隊の紋章

12名の隊員から成るスターファイター中隊、ローグ中隊は、歴史上、共和国再建のための同盟新共和国銀河連合自由同盟、そして銀河同盟残存勢力に仕えた。この部隊は、同盟軍や新共和国防衛軍でトップのパイロットたちによって構成されていた。新共和国の優れたスターファイター軍事力を象徴する存在だったローグ中隊は、敵の戦意を喪失させる、最も有効的な道具でもあった。その優れた戦績によって、中隊は戦いにおいてほとんど神話的な存在となっており、時には一発も砲撃をかわすことなく敵を降伏させることもあったのである。ローグ中隊が持ちこたえている限り、新共和国市民は、宇宙には自分たちを守ってくれる誰かがいるという望みを持つことが出来た。後の時代、ローグ中隊は銀河同盟の勇気とファイティングスピリットの象徴にもなった。137 ABY当時、彼らは銀河同盟残存勢力の全中隊の中で最も優れたユニットだった。

もともとローグ中隊は、ローグ小隊(Rogue Flight)という名の戦闘機小隊だった。レネゲード小隊と同じく、ローグ小隊は、0 BBYヤヴィンの戦いが終わった後に、反乱同盟のレッド中隊の生存者たちから編成された。ローグ小隊のパイロットたちは、ブルー中隊グリーン中隊の隊員たちとともに、3 ABYホスの戦いでその場限りのローグ・グループを形成した。この戦いの後、完全な中隊となったローグは、直面したあらゆる任務を引き受けるため、所定のミッション・プロファイルを持たない部隊として活動した。10 ABY、ローグは一時的にローグ大隊と呼ばれる戦闘機大隊の中に編入された。その歴史を通し、ローグ中隊はローグ・リーダーと呼ばれる指揮官によって率いられた。ローグ・リーダーの中には、中隊をそれぞれ4機のスターファイターから成る小隊に分割する者もいた。

ローグ中隊は長年にわたり、ドロイド・ソケットにアシスト用のアストロメク・ドロイドを搭載したXウイング・ファイターを使用していた。反乱同盟や新共和国はもともとT-65 Xウイング・スターファイター・モデルを使っていたが、11 ABYに、中隊はAウイングVウイングBウイングなどを使う複合戦闘機部隊として再編成された。しかし、1も経たないうちにローグは本来のXウイング部隊に戻った。25 ABY当時、ローグ中隊は新型のT-65A3 Xウイングを使い、40 ABYにはXJ7モデルを使うようになっていた。それからおよそ100年後、ローグ中隊はCF9クロスファイア・スターファイターを戦闘機に採用していた。

新共和国の初期、ローグ中隊は新共和国市民の士気を左右する重要要素だった。バクタ大戦が発生すると、ウェッジ・アンティリーズを始めとするローグ中隊のメンバーは、軍隊の束縛を受けずに独自にイセイン・アイサード軍将と戦うため、軍隊を辞任した。アンティリーズのローグが不在の間、表向きにはエリート部隊がまだ存在しているように見せるため、新共和国は代行のローグ中隊を編成した。こうした事情で、一時的にふたつの異なるローグ中隊が存在したが、アイサードが敗北した後、新共和国はバクタ大戦を公式な軍事活動だったことにし、ローグ中隊も完全な形に戻った。

ローグ中隊は、青い同盟スターバードを中心に12のXウイング・スターファイターが飛び立ち、十二角の星形を形作っている模様を紋章に使っていた。この紋章は、ローグ中隊のパイロットであるギャヴィン・ダークライターが、6.5 ABYにデザインした。ローグ中隊は、新共和国スターファイター司令部から公式に認可を受ける前から、この紋章をフライトスーツに張り付けたり、Xウイングにペイントしたりしていた。

歴史

起源

コマンダー

Luke leads Rogue Squadron

ホスの戦いで隊を率いるルーク・スカイウォーカー

  1. ルーク・スカイウォーカー
  2. ウェッジ・アンティリーズ
  3. タイコ・ソークー
  4. ギャヴィン・ダークライター
  5. ジェイナ・ソロ
  6. レンシ
  7. ジョラム・ベイ
  8. アンジ・ダール

パイロット

オリジナル(エンドア以前)

エンドア以降

再編成

参考資料

脚注

関連項目