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ロラナ・ジンズラー(Lorana Jinzler)は旧共和国末期のジェダイ・ナイト。人間、女性。

経歴

ジンズラー家の第3子であるロラナは、生後10ヶ月でジェダイ・テンプルに入った。家族とはこのときに別れる。ロラナにはがいたが、対面したのは一度きりである。

彼女のマスターとなったジョラス・シボースは傲慢な自信家であり、ロラナに多くのことを期待していた。しかし、彼女とマスターの間には強い絆が存在せず、ジェダイについての考え方がシボースと違う彼女は絶えず不安にさいなまれていた。と言うのも、シボースはジェダイの役割を「人々を守る」ではなく、「人々を導き、脅威を打ち砕く」ことにあると考えていたからである。

ロラナはアウトバウンド・フライトが出発する直前にジェダイ・ナイトに昇進した。これはシボースが彼女をアウトバウンド・フライト計画で必要としていたからであった。出発直前、彼は弟のディーンと会ったが、良い別れ方をすることはできなかった。

ロラナは師よりも伝統を重んじ、控えめだった。彼女は飛行の初期、ジェダイと乗客たちの軋轢を宥めるべく奔走していた。

しかし、アウトバウンド・フライトはチスの軍事的天才コマンダーミスローニュルオドに攻撃され、多くの命とジェダイを失った。ロラナはシボースがダークサイドに落ちたことを感じ、何とかそれをとどめようとした。しかしその時、キンマン・ドリアナが放ったドロイド・ファイターの放射能爆弾が炸裂し、コアにいた五十七人とロラナを除く全員が死亡した。

彼女は船を再起しようと駆け回り、D-1でシンディックミスラスフィスジョージ・カーダスに出会った。彼女はスラスとともに船をリダウトに飛ばし、そこからD-3のデルタ12で帰還しようとした。しかし、生き残った乗客たちが彼女の意思に反して移動した結果、二人は彼らを守るために自らを犠牲にしなくてはならなかった。ミスラスサフィスとロラナの犠牲により、アウトバウンド・フライト搭乗者の命は救われる。

死後

彼女の死後50年近く経った後に、アウトバウンド・フライトはチスに発見された。チスはニュー・ジェダイ・オーダーのルーク・スカイウォーカーらをこの船の残骸に招く。ルークはここでかつてロラナ・ジンズラーが所有していたライトセーバーを発見した。

制作の舞台裏

ロラナ・ジンズラーが初めてヴィジュアル化されたのは邦訳小説『外宇宙航行計画』の長野剛が描いたカバーアートである。緑色のライトセーバーをもつ姿が、当時のアナキン・スカイウォーカーと共に描かれた。

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