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「合言葉は“銀河に共和国の名誉を回復せよ”」
―ラーゲット議員[出典]

リパブリック・グループ(Republic Group)は銀河共和国の末期に存在した秘密の法人組織である。オルデランコレリアコルサントといったコア・ワールドの企業と複雑な方法でつながりを持っていた。パルパティーンが権力の座に居座ることを危惧した元老院議員たちの組織であり、共和国に反逆行為をしていた議員の摘発を行っていた。銀河帝国が誕生した後、リパブリック・グループに属する議員の多くは行方不明になるか、殺された。

歴史

リパブリック・グループが設立された時期は不明である。しかし、この組織は29 BBYYT-1300軽貨物船の<ステラ―・エンヴォイ>を購入し、これを任務のために使用していた。

25 BBY元老院ロタンダの改築の際、リパブリック・グループはロタンダの演壇を飾っていた統合のしるしを盗み出した。彼らは将来、パルパティーン最高議長の権力のもとに堕落した人々を目覚めさせ、立ち上がらせるシンボルとしてこれを使うつもりだった。模造品を演壇に配置したリパブリック・グループは、盗んだ統合のしるしを惑星タンダムIIIに保管し、保管場所に至るための鍵を<ステラ―・エンヴォイ>に隠した。

クローン大戦の時代、リパブリック・グループはコルサントから銀河系各地の武器製造企業や宇宙船造船企業へのクレジットの流れをたどり、銀河元老院の反逆者たちを摘発する活動を行っていた。

19 BBY、リパブリック・グループは統合のしるしを再登場させる時期が来たと考え、トーブ・ジャダックリーズ・ドゥールマンに<ステラー・エンヴォイ>をトプラワにいる同士、フォリーに届ける役目を与えた。しかしこのやり取りは、元老院情報部によって監視されていた。元老院情報部部長アーマンド・アイサードはそこにいたリパブリック・グループのメンバーを全員捕まえるよう命じたが、ジャダックとドゥールマンの乗る<ステラー・エンヴォイ>はクローン・ショック・トルーパーの追跡をかわしてコルサントを脱出した。しかし、彼らは立ち寄ったナー・シャッダで事故を起こし、リパブリック・グループは<エンヴォイ>を二度と見つけることは出来なかった。

パルパティーンが銀河帝国建国の宣言をした後、リパブリック・グループのメンバーの多くは姿を消すか、殺されてしまった。生き延びた者たちの中には、共和国再建のための同盟に加わる者もいた。43 ABYまでには、トーブ・ジャダックを除くすべてのメンバーは死んでいた。ゴーマンの大虐殺で死んだ者や、オルデランの破壊で死んだ者、帝国の軍将との抗争で死んだ者もいた。自然な死を迎えた者はほとんどいなかった。43 ABY、リパブリック・グループが隠した統合のしるしは、<ミレニアム・ファルコン>(かつての<ステラー・エンヴォイ>)のハンレイアアラナ・ソロ一家によって再発見された。しかしこの宝を追い続けていたレストラ・オクシックは、これが出来の悪い模造品であることに気づいた。リパブリック・グループが盗み出した時点でしるしが偽物だったのか、あるいはその後偽物と取り換えられたのか、真実は定かではない。

知られているメンバー

登場作品

参考資料

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