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ラマ・スー[1](Lama Su)は、銀河共和国の末期に惑星カミーノ首相を務めたカミーノアンである。彼はジェダイ・マスターサイフォ=ディアスから発注を受け、共和国の新しい軍隊で使用されるクローン・トルーパー製造を開始した。

経歴

経済重視の宰相

遺伝子工学において比類無き知識を持つカミーノアンであったが、世間的な知識や他の星の政治に関しては首を傾げざるところが有る。クローン戦争勃発時の首相であったラマ・スーも、国内の統治、経済政策に関しては確かに有能な政治家であった。また、遺伝子工学の最先端の知識も持ち合わせている。  首相の権限で統治評議会議長を務め、産業の中心であるクローン製造産業を取り仕切り、さらに数少ない惑星部外者と直接交渉する、いわばカミーノの生命全てを預かっているとも言える重責を担い、国民の期待に応えている優秀な宰相だったが、カミーノ以外の世界、銀河の情勢その他には全くと言って良いほど関心を払っておらず、悪く言えばその点無知であった。他の星など、気候変動で海洋惑星となってしまったカミーノで手に入らない資源の供給先としか考えていないふしもある。関心はカミーノの経済的繁栄で、他国からの発注は金銭の折り合いが付けば合法性その他は考慮外、どのような顧客からの注文でも受けた。

クローン軍の受注

クローン戦争の10年ほど前、ジェダイ・マスター、サイフォ=ディアスからの非公式の依頼を疑いもなく受け、ジャンゴ・フェットと言うバウンティー・ハンターの遺伝子を元に、共和国のためのクローン・トルーパーを製造した。カミーノの主要産業であるクローン製造業が優秀であることを誇りに思っていた為、自分たちの造るクローンが後に銀河を二分するとさえ言われる大戦の手だすけをする等、考えてもいなかった。そして10年の長きにわたり黙々とクローン軍を作り続け、その完成を確かめに来たとおぼしきジェダイ・マスター、オビ=ワン・ケノービに、クローン軍を誇らしげに紹介し、その後、ヨーダに引き渡した。ラマ・スーにとって、カミーノにとって、注文された商品を製造し、引き渡しを行うという当然のことを行ったのだ。

主要なクローニングの後まもなく、プログラムはカミーノから、コルサントセンタックス2へ移された、そして、ラマ・スーとパルパティーンの間には不和がおこり、カミーノと共和国の契約はほぼ終わった。ラマ・スーは事実上、戦闘に備えたクローン・ユニットをすべて議長に提供できなかったことを嘆いた。

登場作品

参考資料

脚注

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