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「おれたちゃあ、休暇で旅行に来てるんだぜ。おれが覚えてる限り、家族五人で最初の旅行だ」
―ラサレイにて、ハン・ソロ[出典]

ラサレイ[1](Rathalay)はミッド・リム惑星。灰色の玄武岩の海岸が延々と続くことで知られ、広大なプライベート・ビーチが存在した。ラサレイの海の砂はきめが細かく、宝石のように美しい貝殻が転がっていた。広大な海には、鋭い牙をもつナーカーの群れなど、凶暴な肉食動物が生息した。また、この惑星はラサレイアン・ファイアストーンを輸出した。

歴史

銀河帝国大提督オクタヴィアン・グラントは、新共和国側へ亡命した後、軍隊から退いて惑星ラサレイで隠遁生活を送った。新共和国のエージェントであるジャン・オースが、グラントの生活を監視した。

新共和国の時代、ラサレイの西海の水深900メートルには、貨物船ジャスト・コーズ>が沈んでいた。伝説によれば、この貨物船の船倉には貴重な金属がたくさん積まれていたが、不吉な迷信と海棲肉食動物ナーカーのせいで、誰も手を出すことができなかった。また、ラサレイはケイロバニルミニ・パイレーツの本拠地でもあった。ケイロバニの基地で、マラ・ジェイドは盗まれたジェダイ・ホロクロンを回収して脱出した。

ブラック・フリート危機の時代、ハンレイア・オーガナ・ソロ夫妻は、ジェイナジェイセンアナキンたちを連れ、家族旅行のためラサレイに赴いた。ハン・ソロは、妻のレイアを政治から離れたところで休ませたいと考えていた。ラサレイ西海の西海岸、イラフィアン・ポイントを訪れたソロ家は、人が少ない静かな砂浜を楽しんだ。ソロ家の子どもたちにとって、これほど広大な水平線を見るのは初めての経験だった。

登場作品

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ 全史』に基づく。

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