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ライロスの罪なき人々
スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 第二十話「ライロスの罪なき人々」
サブタイトル
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- 戦争の代償は計り知れない。
内容
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- アナキン・スカイウォーカー達の決死の活躍により、惑星ライロスに張られた分離主義者の封鎖線は破られた。勢いに乗る共和国軍。メイス・ウィンドゥとオビ=ワン・ケノービが率いる大艦隊がライロス星系に到着し、勝利は目の前のように思われた。ナバットの待ちを奪還して拠点にすべくライロス奪還作戦が開始されようとしていた。
- しかし分離主義者にはまだ対抗手段が残っていた。一つは新型のプロトン砲、もう一つは上空からプロトン砲を爆撃される事を防ぐライロス人の人質による「人間の盾」である。ワット・タンバーはなんのためらいもなくタクティカル・ドロイドにそれを命令した。ジェダイが人質をむざむざと殺させはしない事を知っているのだ。
- ジェダイ側の作戦は住民の解放、目標はドロイドのみ、ロケットや爆弾は禁止、発砲の際はよく確かめることという人命尊重を主とする物であった。
- ライロスの大気圏内に侵入してきたスターデストロイヤー艦隊にプロトン砲が発射される。スターデストロイヤーのシールドをしても防ぎきれないため、艦隊は一旦退却せざるを得なかった。
- オビ=ワン・ケノービの歩兵隊がリパブリック・ガンシップでプロトン砲を破壊すべく出動した。人質がいるためスターデストロイヤーの大火力で反撃出来ない殻である。
- 降り立ったオビ=ワン・ケノービとクローン・トルーパー。「砲までたどり着くのは厳しい、どんなときでも道はあるものだ。」オビ=ワン・ケノービが作戦の指揮を執っていることを、ワット・タンバーがプローブ・ドロイドからの情報で聞いていた。「オビ=ワンはトリッキーな作戦を使うことで有名だ。」
- ドロイド・ホッパーを使い順調に進軍を続けるオビ=ワンの本隊、その本隊から少し離れ、無人の街を歩いていた二人のクローン・トルーパーは迷子になったトワイレックの少女と出会う。クローン・トルーパーの装甲服を見て最初はおびえていた少女だったが、ヘルメットを外したクローン・トルーパーが自分たちの街を襲ったドロイドではないことを悟り、言葉が通じないまでもすこしずつ打ち解けていく。
- 少女の家に着き、無人になったその子の家で、残していったトワイレックの人形を見つけた時、鎧のような皮膚と肉食獣の牙を持った大型のクリーチャー、ガットカーに襲撃を受ける。ガットカーにはクローン・トルーパーの銃弾すら効き目がない。二人の[[]クローン・トルーパ]]ーは少女に案内されて地下に逃げた。街に地下道が有ったのだ。
- 同じ頃、プローブドロイドにより位置を捕まれていたオビ=ワン・ケノービの本体にガットカーの群れが襲いかかる。ドロイドを難なく倒していたオビ=ワン達で有ったが、ガットカーの群れには苦戦し、何人ものクローン・トルーパーが倒された。
- オビ=ワン・ケノービがガットカーにむけてフォースのマインド・コントロール(ドゥークー伯爵すら唸らせた稀代の使い手)を使ってガットカーを袋小路に誘い込み、クローン・トルーパーに袋小路の入り口を破壊させ、瓦礫の向こうに閉じ込める。袋小路の中にいたオビ=ワンは難なく脱出するが、ガットカーは閉じ込められた。
- そこに地下道からトワイレックの少女と二人のクローン・トルーパーが現れる。トワイレックの言葉を話せるオビ=ワンは、少女が地下道に精通しており、地下道を伝って分離主義者の背後を取ることが出来ることを知った。コマンダー・コーディーに揺動作戦をとらせて自分は地下道を通じてプロトン砲の背後に回る。
- 作戦は見事に成功した。一台のプロトン砲を奪ったオビ=ワンはプロトン砲で他の砲を破壊していく。そして人質を解放する事にも成功する。その中には先ほどの少女の親もいた。解放と再会を喜ぶ。
- しかしタクティカル・ドロイドの乗ったAATの砲がオビ=ワンに狙いを定めた。しかし、それも解放された多数のトワイレックに取り囲まれ、タクティカル・ドロイドは破壊される。
- 解放された街、少女はクローン・トルーパーに「ネーラ」という言葉をかけた。クローン・トルーパーはオビ=ワンにその言葉の意味を尋ねた。それは「兄弟」という意味であった。
備考
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- バトルドロイドが伏臥姿勢で射撃をしたのは今回が初めてである。
- オビ=ワン・ケノービのマインド・コントロールはクリーチャーにも通用する。
- ドロイド・ホッパーが久しぶりに使われた。