Wikia

Wookieepedia

ウォッチリスト 最近の更新

ユニファイング・フォース

ユニファイング・フォース[1]Unifying Force)、統合するフォースとは、フォースの概念のひとつである。ジェダイ・オーダーの中では、リビング・フォース、すなわち生けるフォースに比べて信奉者が少ない概念だった。ユニファイング・フォースの概念は、フォースがの側面を持たない、ただひとつの存在だとしていた。ユニファイング・フォースは全てのものを選ぶことなく等しく扱い、いかなる側面も持たない神格のものとして見られていた。ユニファイング・フォースの信奉者たちは常に自分たちの目を将来の可能性のために見開いていた。最終的にこの概念の行き着くところとしては、今現在に集中せよというリビング・フォースの信奉者の信条とは逆に、運命を果たすことに務めよ、という結論だった。

フォースによって与えられる未来のビジョンは、ユニファイング・フォースの信奉者にとって特に重要なものだった。ジェダイ・マスターヨーダは、未来のビジョンに注意を払うことを最も頑強に主張していた支持者のうちのひとりである。しかし、彼はユニファイング・フォースとリビング・フォースに共通する他の見解については一度たりとも認めなかった。ジェダイの多くはこれと類似した哲学を持っており、リビング・フォースの根本的使用を無視して時間の流れ全体に集中していた。そもそも“その瞬間に生きる”ことや自分たちの本能に頼ることがリビング・フォース支持者の意見だった。ジェダイたちが目の前で起こっている事象を分析するより、先々のことに夢中になっっていなければ、銀河帝国の誕生を許した戦争も避けることが出来た可能性がある。帝国が誕生したあと、ヨーダは惑星ダゴバルーク・スカイウォーカーを訓練したさい、リビング・フォースの哲学により近い信念を彼に教えた。

ユニファイング・フォース支持者のジェダイにとっては皮肉なことに、皇帝パルパティーン、別名ダース・シディアスもこの概念の支持者だった。彼はただ唯一のフォースが存在すると主張していたのである。注目すべきひとつの相違点は、シスがフォースを終わらせるための手段と見做していたのに対し、ジェダイはフォースそのものが究極の目的と見做していたことである。この見解はヴァーゲアも支持しており、彼女はジェイセン・ソロにフォースには光や闇の側面はなく、ただ統合するフォースが存在すると教えていた。ヴァーゲアはまた、フォースが側面を持たず決して片方に寄らない事に付いて“フォースが全て、そして全てはフォース”とソロに語る。

舞台裏編集

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズの最終巻はThe Unifying Forceという題名。これは日本では、『迷走』と『統合』に分冊されて出版された。

登場作品編集

  • Star Wars: Knights of the Old Republic 6: Commencement, Part 6 (言及のみ)
  • MedStar II: Jedi Healer (言及のみ)
  • The Unifying Force (迷走/統合(初登場)

参考編集

脚注 編集

  1. カタカナ表記は『全史』に基づく。

ページ - Wookieepedia

ページを作成
2,881 件の記事が
このウィキにあります
Advertisement | Your ad here

Latest Photos

画像を追加
2,730 件の画像がこのウィキにあります
全て見る >

ウィキアクティビティ

さらに見る >

ウィキアネットワーク

おまかせウィキ