ヤヴィンの戦い
出典: Wookieepedia
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ヤヴィンの戦い(Battle of Yavin)とは、銀河大戦中の一戦役である。惑星ヤヴィンの軌道上で行われた。この戦いで反乱同盟軍はデス・スターを撃破することに成功し、銀河中に叛乱の火の手を燃え上がらせた。
- 「この日は長い間忘れえぬ日となるでしょうな。オビ=ワン・ケノービが死に、まもなく反乱軍の息も絶える」
- ―ダース・ベイダー[src]
[編集] 概要
反乱同盟軍はトプラワの戦いにより、帝国軍よりデス・スターの設計図を盗み出すことに成功した。タンティヴIVに乗船していたレイア・オーガナはこの設計図を受信し、反乱同盟軍の指導者であるベイル・オーガナへ届けようとした。
しかし、途中で帝国軍のインペリアル級スター・デストロイヤーデヴァステーターの攻撃を受け、レイアは捕らえられる。オビ=ワン・ケノービ、ルーク・スカイウォーカー、ハン・ソロらによってレイアは救助され、設計図は反乱軍の秘密基地のあるヤヴィン第4衛星へ届けられた。そこで設計図は分析され、「弱点が無い」と言われてきたデス・スターの弱点を突き止めることとなった。デス・スターの弱点は、反応炉の直径2メートルの排熱孔だったのである。
反乱同盟軍はこれをもとに、戦闘機によって排熱孔へプロトン魚雷を撃ちこむという作戦を立てた。ルーク・スカイウォーカー、ビッグス・ダークライター、ウェッジ・アンティリーズ(アンティルス)などの所属するXウイング戦闘機を使用するレッド中隊と、Yウィング戦闘機からなるゴールド中隊、合わせて30機の戦闘機部隊が出撃し、迫り来るデス・スターに攻撃を仕掛けた。最初はやや優勢だったが、表面からの砲台による攻撃でジェック・ポーキンスの乗るXウイングが撃墜され、さらにダース・ベイダーが部下を引き連れ迎撃に出てきたのでゴールド中隊やレッド中隊が大打撃を受け、ゴールド・レッド両中隊長、さらにルークの友人であるビッグスまでも戦死した。
しかし、間一髪ルーク・スカイウォーカーがフォースの力を借りてプロトン魚雷を排熱孔に撃ちこむことに成功し、デス・スターの破壊に成功。反乱同盟軍は勝利を収めた。この戦いで反乱同盟軍側は上記のようにビッグス・ダークライターを含め多くの戦死者を出し、出撃した30機のうち、生還できたのはルーク・スカイウォーカー、ウェッジ・アンティリーズ、Yウイング搭乗者として唯一キーヤン・ファーランダー(映像中にはまったく登場しないが、彼は後にジェダイになった言われており、運動性能の悪かったYウイング搭乗者で唯一生還したのにもフォースが影響したと思われる。)の合計3機のみであった。一方の帝国軍はターキン提督を失うが、余勢を駆ってヤヴィンを攻略。反乱軍は窮地に追い込まれることになる。
なお、スター・ウォーズの歴史軸はこのヤヴィンの戦いを原点に、以前の出来事をBBY(Before Battle of Yavin)、以後の出来事をABY(After Battle of Yavin)と呼ぶ。
[編集] 関連項目
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