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モン・モスマ
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| モン・モスマ | |
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| 人物の情報 | |
| 出身 | |
| 誕生 |
48 BBY {13BrS} |
| 死亡 |
24 ABY {59}, シャンドリラ |
| 身体の情報 | |
| 種族 | |
| 性別 | |
| 身長 |
1.5メートル |
| 髪の色 |
茶色 |
| 目の色 |
青 |
| 年代及び歴史的な情報 | |
| 時代 | |
| 所属 | |
モン・モスマ(Mon Mothma)は反乱同盟軍指導者の一人で、新共和国の元首である。エンドアの戦いでルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナ、ハン・ソロたちとともに指揮を執り、同盟軍を勝利に導いた。
新共和国元首としてジェダイ・アカデミーの創設を支持し、多くの功績を残した。
目次 |
経歴
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モン・モスマは農業惑星シャンドリラの上流階級に生まれた。母は首相、父は旧共和国最高裁の裁判官。母からは管理、組織、指導を、父からはあらゆる生き物への愛、他人の意見を聞き、調停する手法を授かった。権力には責任が伴うことを誰よりも理解していた彼女は、生まれながらに銀河元老院議員になる定めだったともいえよう。
旧共和国の終焉
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長年銀河元老院議員を務め、パルパティーン最高議長が権力を強めていくのを見守っていた。彼の提唱する新体制に、制度の枠内で反対した。旧共和国主席元老院の地位に就いたが、その地位に就いたのは奇しくも彼女が最後であった。パルパティーンがジェダイ騎士団を無力化し、皇帝を名乗ったときですら、残っている法制度で最悪の事態を避けるべく行動した。
その後、惑星ゴーマンの住民が帝国の税制への反対運動を起こした際、軍艦をデモ集会の真上から着陸させ、虐殺するという事件が起こった。この事件を機にモン・モスマとオルデランのベイル・オーガナはカンサム・ハウスで会談を行い、帝国への抵抗組織結成の可能性について話し合った。そして更に危険を顧みず皇帝パルパティーンを批判し始めた。一旦は地下に潜りながらも、持ち前の熱く、筋の通った演説で人々や政府に、皇帝と帝国に対し運動を、しかも分弱な抵抗ではなく組織だった抵抗が必要だと言う事を説いた。抑圧された数多くの星系に支援を続ける傍ら、優れた指導者と大がかりな戦略を成し遂げることが出来る大規模な同盟を結成することを目論んだ。
反乱軍同盟
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積年の努力が実を結ぶときが来た。ガーム・ベル・イブリス、ベイル・オーガナ、モン・モスマが代表者となってコレリアン協定が調印されたのだ。後に反乱軍同盟として知られることになるコレリアン協定調印直後、モン・モスマは市民政府の指導者に選出された。彼女自身このような形の権力の集中には反対であった。現実にこれはパルパティーンが台頭してきたときの状況と酷似している事も承知していた。そのため2年ごとに代表者を選出する事をコレリアン協定に成文化した。
銀河元老院の解散
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「皇帝の息のかかった煽動者による嘘と不正に挑戦す」反乱運動黎明期、モン・モスマ自らが宣言した。このホロコピーは数日中に帝国のほぼ全ての居住惑星に配布されていた。この宣言は銀河中に反響を呼び、多くの星系が反乱軍支持を表明した。しかし、この行動が実際に帝国を転覆させる力など無い、勇敢だが愚かな者である事を当のモン・モスマ自身が知っていた。
パルパティーンの対処は効率的で迅速、反乱軍に同調しようとするものはことごとく潰され、旧共和国の残党は一掃、銀河元老院も廃止された。その抑圧行動は反乱軍に対する宣戦布告にも等しい。
反乱同盟軍
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モン・モスマと反乱軍司令部は、銀河中を転々としながら人々に運動に参加するように説得し、同時に帝国軍のジャン・ドドンナのごとき戦術に長けた将を味方に引き入れた。いつしか数千の反乱軍支部が出来上がった。市民政府が軍を支援する取り付けをなす一方、兵力を補強し、軍部閣僚と協力し、全般的な戦略案の責任も担った。さらに惑星モン・カラマリと秘密協定を結び、最新式の戦艦を入手出来るよう手はずを整えた。
しかし、反乱軍がいかに最新鋭の戦艦を手に入れても、その努力が全て無になるほどの強大な兵器の存在を知った。デス・スターである。ベイル・オーガナと協力し、その設計図を盗み出すための計画を立て、多大な犠牲を払いながらも設計図を手にすることが出来、ヤヴィンの戦いでは僅かな犠牲でデス・スターを破壊することに成功した。
デス・スターを失ったものの帝国軍はまだまだ強大で、即座にヤヴィン4を襲撃した。モン・モスマがアクバー提督と共にヴァラスク星団を襲撃し、帝国の注意をそらした為、多くの反乱軍兵は脱出する事が出来た。拠点を失った反乱軍は新たに極寒の惑星ホスに基地を建造し、体勢を立て直し、モン・モスマは主戦艦に留まり見守った。
エンドアへ
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ヤヴィンの戦いの少し前、帝国軍はデス・スターの脅威を見せつけるため、惑星オルデランを破壊した。その際に反乱軍の最重要メンバーの一人であるベイル・オーガナを失ってしまった。その死に報いるため、モン・モスマはガーム・ベル・イブリスと共に反乱軍を率いて戦った。しかし、いつしか二人の指導者の間に不協和音が流れ始めた。イブリスはかねてよりモン・モスマに、「皇帝と同じく最高支配者たる権力を得る腹づもりだ」と批判していた。毅然とした態度で強い指導力を示す彼女を傲慢だと批判する者もいた。しかし、彼女の代わりをつとめられる人物がいないことも事実だった。
エンドアの戦いに備える計画が煮詰まるほどにガーム・ベル・イブリスは、攻撃に正当性を欠き、味方の多くに死をもたらしかねないと、真っ向から反対した。対にモン・モスマはイブリスを指導者から外すしか無くなった。イブリスとその軍勢は反乱軍を脱退し、独自の計画に従って帝国を攻撃し始めた。一人でも兵力が欲しい矢先、貴重な戦力を失いながらもモン・モスマ率いる反乱軍は、小競り合いによる小さな勝利と退却を繰り返し、ある物を待ち続けた。ボサンの情報網がもたらす帝国軍の情報である。帝国が衛星エンドアの軌道上で建設中のデス・スターに皇帝パルパティーンが向かうという情報を得て、状況が変わった。全艦隊をサラスト星系に集結させる。情報は皇帝がわざと反乱軍に知らせた物では有ったが、ルーク・スカイウォーカー、ハン・ソロ、ランド・カルリジアン達の活躍もあって、反乱軍は辛くも勝利し、デス・スターを破壊し、皇帝をも葬ることが出来た。
新共和国
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モン・モスマは取りあえず反乱同盟軍の名を自由惑星同盟と変えた。帝国への反乱の為の自由の戦士集団から銀河を導く政府に変える為だ。帝国の残党を銀河から一掃するにはまだまだ多くの戦いと政治的な事柄が必要である。
エンドアの戦いから一ヶ月後、モン・モスマは新共和国の樹立を正式に宣言した。レイア・オーガナ、アクバー提督、ボースク・フェイリャと言った面々、コレリアやサラスト、キャッシーク、エロムの代表達が署名した、新政府の公式な始まりとなった。彼等8名が新共和国暫定評議会のメンバーとなり、モン・モスマが評議長となった。そしてしばらくの間、帝国に対し軍事措置を執ることを禁じ、パルパティーンの死後、帝国から離脱した数百の惑星を引き入れたり、領域を合併したりした。
残された課題は、帝国と戦うためにつくられた反乱軍同盟から始まった自由惑星同盟、新共和国を幾千もの惑星をまとめあげ、平和と繁栄を築くための組織に変えていく事であった。
登場作品
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脚注
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外部リンク
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参考
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- スター・ウォーズ 映画六部作(ルーカスフィルム)
- Wookiepedia 英語版
- スター・ウォーズ クロスセクション(小学館プロダクション)
- スター・ウォーズ キャラクター&クリーチゃー(小学館プロダクション)
- STAR WARS THE COMPLETE VISUAL DICTIONARY (小学館プロダクション)
- スター・ウォーズ オフィシャルファクトファイル(ディアゴスティーニ)