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ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー

ネタバレだと? ミレニアム・ファルコンを知らないのか?

※ネタバレ注意:このページは映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のネタバレ情報を含みます。

「お前も知っての通り、あの船には俺も何度か命を助けられた。あいつは銀河一速いがらくたの塊さ!」
―ランド・カルリジアン[出典]

<ミレニアム・ファルコン>(Millennium Falcon)は密輸業者ハン・ソロチューバッカ銀河内戦期に使用したことで有名なコレリアン・エンジニアリング社YT-1300軽貨物船である。製造時の番号はYT-1300 492727ZED。ソロはギャンブラーランド・カルリジアンサバックのゲームで勝利し、この宇宙船を手に入れた。<ファルコン>はYT-1300の船体をベースに大幅な改造が施されており、インペリアル級スター・デストロイヤーに勝る性能のハイパードライブを積んでいた。<ファルコン>は銀河内戦で何度も歴史的戦闘に参加し、初代および第2デス・スターの破壊に貢献した。戦争終結後は一度ソロの手を離れたものの、冷戦の末期に再び本来の持ち主の手に戻った。

0 BBY、ソロとチューバッカは惑星タトゥイーンオビ=ワン・ケノービルーク・スカイウォーカーと出会い、彼らとドロイドR2-D2C-3POオルデランへ運ぶ仕事を引き受けた。しかし彼らはオルデランの跡地でデス・スターと遭遇し、結果的にこの旅が<ミレニアム・ファルコン>の運命を大きく変えることになった。デス・スターでプリンセスレイア・オーガナ救出した後、ソロは一度は反乱同盟への協力を拒否したが、<ファルコン>でヤヴィンの戦いの戦場に駆けつけ、ルークの窮地を救った。その後<ファルコン>はサイムーン1襲撃ホスの戦いで活躍し、4 ABYに発生したエンドアの戦いでは再びカルリジアンが操縦者としてこの貨物船に乗り込んだ。新共和国誕生後も、<ファルコン>はタコダナの戦闘キャッシークの解放等の戦いに参加している。

銀河内戦終結以降のある時期、<ファルコン>はソロとチューバッカのもとを離れ、ガニス・ドゥケインヴァンヴァーおよびトルサント・アーヴィングらの手を渡り、最終的に惑星ジャクージャンク屋アンカー・プラットの所有物となった。この間、ソロは<ファルコン>の代わりにバリーン級重貨物船エラヴァナ>を使って密輸業を再開した。34 ABYゴミ漁りレイストームトルーパーの脱走兵フィンアストロメク・ドロイドBB-8ニーマ・アウトポストで<ファルコン>を奪い、ファースト・オーダーの追跡を振り切ってジャクーから脱出した。その直後、彼女たちはソロやチューバッカと遭遇し、<ファルコン>は本来の持ち主のもとに戻った。<ファルコン>はスターキラー基地の戦いレジスタンスの勝利に貢献し、ソロが死んだ後は、レイとチューバッカがこの船を操縦してルーク・スカイウォーカーの隠遁地である惑星オク=トーへ旅した。

歴史

密輸船

「ケッセル・ランを12パーセクもかからず飛びぬけた船だ。帝国軍の宇宙船を抜いたこともある」
―ハン・ソロ[出典]

YT-1300軽貨物船<ミレニアム・ファルコン>はもともと密輸業者ランド・カルリジアンの所有物だった。しかし、彼はサバックの賭け試合でコレリアンハン・ソロに敗北し、<ファルコン>を譲ることになった。貨物船を失った後、カルリジアンは密輸業者を廃業して企業家に転身した。ハン・ソロは新しく手に入れた軽貨物船を使ってウーキーの相棒チューバッカと共に密輸活動を開始した。やがてふたりは、砂漠惑星タトゥイーン犯罪王ジャバ・ザ・ハットの仕事を請け負うようになった。ある時、銀河帝国による検閲を受けたソロは、密輸行為を隠すために貴重なスパイスの積み荷を投棄した。彼はこの件が原因でジャバに借金を負うことになってしまった。負債を帳消しにできるだけのクレジットを稼ぐため、ソロとチューバッカはケッセルスパイス鉱山から積み荷を運ぶ仕事を始めた。その際、ソロが操縦する<ミレニアム・ファルコン>はケッセル・ランと呼ばれる危険な航路を12パーセク未満で飛ぶという新記録を出した。

反乱運動への参加

オルデラン星系へ

「速い船だと? <ミレニアム・ファルコン>を知らないのか?」
―ハン・ソロ[出典]
HanInDockingBay94-ANH

ドッキング・ベイ94に停泊中の<ミレニアム・ファルコン>

ヤヴィンの戦いの直前、ソロとチューバッカは<ミレニアム・ファルコン>をモス・アイズリー宇宙港ドッキング・ベイ94に泊め、カンティーナで新しい仕事を探した。ふたりは店内でジェダイ・マスターオビ=ワン・ケノービと、地元の水分農夫ルーク・スカイウォーカーと出会った。彼らは帝国軍超兵器デス・スター設計図を持っており、それを惑星オルデランへ届けるためにパイロットを探していた。ソロは<ミレニアム・ファルコン>の性能をふたりに自慢し、ケノービは運賃として充分な額を彼に提示した。ソロはこの仕事を喜んで引き受け、ケノービとスカイウォーカー、プロトコル・ドロイドC-3POアストロメク・ドロイドR2-D2が<ファルコン>に乗り込んだ。出発直前になり、設計図を捜索中のストームトルーパーがドッキング・ベイ94に乗り込んだが、<ファルコン>は銃撃戦を切り抜けて無事にモス・アイズリーから飛び立った。<ファルコン>はタトゥイーンの軌道でインペリアル級スター・デストロイヤーと遭遇したが、レーザー砲の攻撃を凌ぎ、ハイパースペースへと逃げ去った。[7]

オルデラン星系へ移動中、スカイウォーカーはケノービの指導のもとライトセーバーフォース訓練を積み、チューバッカは2体のドロイドデジャリックを楽しんだ。ソロはウーキー族を不機嫌にするのは危険だと忠告し、ドロイドは仕方なくわざと相手を勝たせるようにプレイした。また、スカイウォーカーの訓練を目にしたソロは、フォースの力などインチキに過ぎないと一蹴した。しかし、スカイウォーカーはヘルメットで目を隠した状態で、フォースの導きに従ってトレーニング・リモートの攻撃を防御することに成功した。その後<ファルコン>はオルデラン星系に到着したが、そこに惑星の姿は無く、小惑星群しか残っていなかった。彼らが到着する直前に、惑星オルデランはデス・スターによって破壊されていたのである。間もなく、<ファルコン>はまだ星系内に残っていたデス・スターに発見され、トラクター・ビームに捉えられた。[7]

デス・スター

「あんなのに乗って来たの? 思ったより勇敢なのね」
レイア・オーガナ[出典]
TheFollyOfTK421

<ファルコン>船内でストームトルーパーを倒すソロたち

<ミレニアム・ファルコン>は巨大宇宙ステーションの内部へ引きこまれたが、ソロは脱出ポッドをすべて発進させ、乗組員が船を放棄したかのように見せかけた。帝国軍はこの貨物船の特徴がモス・アイズリーから逃げ去った船と一致していることに気付き、反乱分子がオルデランに設計図を届けに来たのだろうと判断した。<ファルコン>がデス・スターのドッキング・ベイに収容された後、ソロたちは船内の秘密の仕切りの中に隠れて帝国軍による走査をやり過ごした。デス・スターに居合わせたシス卿ダース・ヴェイダーは、フォースを通してケノービの存在を感じ取り、もっと徹底的に貨物船を調査するよう部下に命じた。しかし、ソロたちは船内に乗り込んできたストームトルーパーのTK-421たちを倒して装甲服を奪った。その後、彼らはドッキング・ベイのコントロール・ルームを襲撃して乗っ取ったが、<ミレニアム・ファルコン>を再び発進させるには、先にデス・スターのトラクター・ビームを解除しておく必要があった。[7]

ケノービがトラクター・ビームの制御装置へ向かった後、R2-D2はこのバトル・ステーションオルデラニアンプリンセスレイア・オーガナ(ドロイドにデス・スターの設計図を託したのは彼女だった)が収監されていることを突き止めた。スカイウォーカーに説得され、ソロとチューバッカは反乱軍から出る報奨金のためにプリンセスを助けに向かうことになった。彼らはプリンセスの救出に成功したが、ケノービはトラクター・ビームを解除した後にヴェイダーと対決して命を落とした。<ファルコン>はプリンセスを乗せてデス・スターから飛び立ち、追撃のために派遣された4機のTIE/ln宇宙特化型スターファイターと交戦した。ソロとスカイウォーカーは<ファルコン>の砲台を使って戦闘機を破壊し、無事に逃走に成功した。しかし、帝国軍は反乱軍の秘密基地の場所を特定するため<ファルコン>にホーミング・ビーコンを仕掛けていた。[7]

ヤヴィンの戦い

「邪魔者は消えたぞ、坊主! 早いとここいつを吹っ飛ばして帰ろうぜ」
―ハン・ソロ[出典]
Yavin 4 Recon

ヤヴィン4に到着した<ファルコン>

プリンセス・オーガナは帝国がわざと<ファルコン>を逃がしたことに気付いていた。しかし、すぐにでもデス・スターの弱点を分析するため、<ファルコン>はヤヴィン第4衛星にあるグレート・テンプル基地に戻った。反乱軍は設計図の分析を進め、ヤヴィンの戦いのために作戦会議を行ったが、もともと反乱軍の活動に加わる意志の無かったハン・ソロは、報奨金を受け取って秘密基地から去っていった。しかし彼はすぐに考えを改め、<ミレニアム・ファルコン>で戦場に戻った。彼が駆け付けた時、反乱軍のスターファイター部隊はほぼ全滅し、最後まで戦っていたルーク・スカイウォーカーのXウイングもダース・ヴェイダーの操縦するTIEアドバンストx1に追い詰められていた。ヴェイダーはスカイウォーカーを照準に定め、決定的な一撃を放とうとしていたが、突如として出現した<ファルコン>が彼を妨害した。ソロの攻撃を受けてヴェイダーは戦線離脱し、彼の僚機も破壊された。その後、スカイウォーカーはフォースの助けを借りて狙いを定め、デス・スターの排熱孔プロトン魚雷を命中させた。デス・スターはあと少しでスーパーレーザー砲を発射できる段階に入っていたが、中央反応炉の爆発で粉々になった。<ファルコン>は生き残った友軍機と共にヤヴィン基地へ帰還した。[7]

ホスからの脱出

「船長、インペリアル・スター・デストロイヤーとまともに戦って生き残る確率は―」
「黙ってなさい!」
C-3POレイア・オーガナ[出典]
Hothslug

宇宙ナメクジから逃れる<ファルコン>

ヤヴィンの戦いの3後、<ミレニアム・ファルコン>は雪の惑星ホスエコー基地で修理中だった。この頃、ハン・ソロは反乱軍の将軍になっていたが、ジャバ・ザ・ハットへの借金を返済するため、反乱運動から手を引こうと考えていた[11](ソロとチューバッカは、これ以前にも一時的に反乱軍から離れていたことがあったが、借金返済には至らなかった[13])。しかし、間もなくエコー基地が帝国軍によって発見されてホスの戦いが始まり、借金返済は後回しになった。帝国軍が基地へと侵攻する中、ソロとチューバッカの他に、輸送船に乗り遅れたレイア・オーガナとC-3POが<ミレニアム・ファルコン>で脱出することになった。格納庫になだれ込んできたスノートルーパーと対人用ブラスター砲で戦った後、<ファルコン>はエコー基地から飛翔した。しかし、ハイパードライブがまだ直っていなかった<ファルコン>は、ハイパースペースに飛び込むことができなかった。[11]

ソロは帝国軍の追跡を振り切るためにホス星系小惑星帯を飛行することに決めた。しかし、スーパー・スター・デストロイヤーエグゼクター>から小艦隊デス小艦隊を指揮していたヴェイダーは、小惑星など構わず追跡を続行するようファーマス・ピエット提督に命じた。TIEファイターをやり過ごした後、ソロは小惑星のひとつに<ファルコン>を隠し、ハイパードライブを修理することにした。インペリアル級スター・デストロイヤーアヴェンジャー>のロース・ニーダ艦長は<ファルコン>が小惑星と衝突して崩壊したのだろうと考えたが、ヴェイダーは艦長の見解を否定した。一方、船体に貼りついてきたマイノックを退治していたソロは、自分たちのいる小惑星の“洞窟”に違和感を感じた。試しに彼が壁をブラスターで打つと、洞穴全体が揺れ動いた。ここが洞窟ではなく宇宙ナメクジの口の中であることに気付いたソロは、急いで<ファルコン>を発進させ、巨大な生き物の口内から脱出した。[11]

PunyFalconRunsAway-ESBHD

<アヴェンジャー>に追跡される<ミレニアム・ファルコン>

<アヴェンジャー>やTIE/saボマーによる捜索でも成果が上がらず、ヴェイダーはソロ船長の貨物船を捕まえるために賞金稼ぎを雇った。シスの暗黒卿は<ファルコン>の乗組員を生け捕りにするようハンターたちに念を押した。その後、<ファルコン>はハイパードライブが故障した状態のまま<アヴェンジャー>に発見される。ソロはC-3POやオーガナの意見を無視し、シールドを前方に集中させてスター・デストロイヤーへと直進した。<ファルコン>は<アヴェンジャー>のブリッジをかすめて飛び、そのままブリッジ・タワーの後部に貼りついて姿を隠した。ブリッジに乗っていたニーダ艦長たちの目には、直撃するかと思われた反乱分子の宇宙船が突然姿を消したように映った。目標を完全に見失ったニーダ艦長は、謝罪のためヴェイダーのもとを訪れ、処刑された。その後、デス小艦隊はホス星系からの撤退を開始した。光速に入る前にゴミを投棄するという帝国軍の規則を知っていたソロは、廃棄物に紛れてスター・デストロイヤーから離れた。しかし、ヴェイダーに雇われた賞金稼ぎのひとりボバ・フェットがソロ船長の使ったトリックを見破っていた。[11]

クラウド・シティの災難

「修理したと聞いたんだ。彼らを信じてた! 俺のせいじゃない!」
ランド・カルリジアン[出典]
FalconLandsAtPlatform327-TESB

クラウド・シティに到着した<ファルコン>

ハン・ソロは<ミレニアム・ファルコン>を修理するために近くの寄港地を検討し、惑星ベスピン採鉱植民地クラウド・シティに向かうことに決めた。ギャンブラーから転身した実業家で、<ファルコン>のかつての持ち主であるランド・カルリジアンがこの街の執政官を務めていた。しかし、フェットから報告を受けた帝国軍はソロの宇宙船よりも先にクラウド・シティに到着した。ヴェイダーはカルリジアンを脅し、<ファルコン>の乗組員を罠に嵌めて差し出せばクラウド・シティから手を引くと持ちかけた。カルリジアンは止むを得ず条件を飲み、プラットフォーム327に到着した<ファルコン>を迎え入れた。ソロの依頼を受け、カルリジアンは部下に船を修理するよう命じた。その後、ソロはカーボン凍結されてフェットに引き渡されたが、カルリジアンはヴェイダーの横暴なやり口に耐え切れなくなり、オーガナやチューバッカを解放して逃げ出した。彼らは<ファルコン>でプラットフォームから飛び立ったが、ヴェイダーとの対決に敗北したルーク・スカイウォーカーを回収するため、再び街に引き返した。<ファルコン>は帝国の技師が施した細工のせいでハイパードライブが起動できなくなっていた[14] が、R2-D2が原因を突き止めて修理し、逃走に成功した。[11]

その後、<ファルコン>は同盟軍艦隊の集結地点でネビュロンBフリゲートリデンプション>と合流し、スカイウォーカーとオーガナ、R2-D2とC-3POを降ろした。フェットに連れ去られたハン・ソロを救出するため、カルリジアンとチューバッカは<ファルコン>に乗って一足先に捜索に向かった。[11]

エンドアの戦い

「今のはヤバかった」
―<ミレニアム・ファルコン>のアンテナを損傷した際、ランド・カルリジアン[出典]
DS2 attack run

第2デス・スター内部を飛行する<ミレニアム・ファルコン>

タトゥイーンでハン・ソロを救出した後、<ファルコン>は惑星サラスト付近で同盟軍艦隊と合流した。彼らは衛星エンドア上空で建造中の第2デス・スターに総攻撃を仕掛けるため、戦いの準備をしていた。ソロは地上部隊を率いてエンドアの地上にあるシールド発生装置を攻撃することになり、カルリジアンが<ミレニアム・ファルコン>で宇宙戦に参加することになった。サラスタンナイン・ナンが副操縦士としてカルリジアンを補佐した。ギアル・アクバー提督指揮下の艦隊と共にエンドア星系に到着した際、カルリジアンはデス・スターのシールドがまだ消えていないことに気付いた。アクバー提督は撤退を考えたが、カルリジアンは地上部隊がシールド発生装置を破壊するまで戦い続けるべきだと主張した。[8]

地上部隊が作戦に成功しシールドが消失すると、<ミレニアム・ファルコン>はレッド中隊ゴールド中隊XウイングAウイングを率いて第2デス・スターの内部に飛び込んだ。TIEファイターTIE/INインターセプターの追っ手を撒くため、彼らは二手に分かれてバトル・ステーション中央反応炉を目指した。入り組んだ内部構造を飛行中、カルリジアンは狭い溝を通過する際に<ファルコン>のアンテナを壊してしまった。<ファルコン>はレッド・リーダーウェッジ・アンティリーズが操縦するXウイングと共に反応炉に到達した。アンティリーズがパワー・レギュレーターを攻撃した後、カルリジアンは反応炉本体をプロトン魚雷[14] で砲撃した。デス・スターはすぐに爆発を開始し、<ファルコン>は間一髪のところでステーションの内部から飛び出した。[8]

持ち主への帰還

「チューイー、帰って来たぞ」
―ハン・ソロ[出典]
Millennium Falcon vs TIE fighters

ジャクーでTIEファイターと戦う<ミレニアム・ファルコン>

エンドアの戦い以降、<ミレニアム・ファルコン>はハン・ソロの元を離れ、何人かの手を渡った後、アンカー・プラットが所持しており、砂漠の惑星ジャクーニーマ・アウトポストに放置されていた。34 ABYファースト・オーダーから追われることとなったレイフィンBB-8に乗り込み、TIEファイター交戦をした。 宇宙に出た後、<エラヴァナ>でラスターを運んでいたハン・ソロとチューバッカは<ファルコン>を発見し、トラクター・ビームを使って格納庫に収容し、<ファルコン>に乗り込んだ。レイとフィンが、ルークの居場所を示す地図レジスタンスに届けようとしていることをハン・ソロに伝えると、彼らを届けることを約束し、安全な船を探すためタコダナマズ・カナタの城へ向かう。また、ふたりは船内でソロ船長からフォースジェダイに関する話を聞いた。

特徴

「何だよ、がらくたの塊じゃないか!」
ルーク・スカイウォーカー[出典]

<ミレニアム・ファルコン>はみすぼらしい外見をしていたが、加速装置や火器、偏向シールド、センサーで探知できない密輸品収納室など、先進的な改造がいくつも施されていた。デス・スターに拿捕された際、ハン・ソロたちは禁制品を隠すためのコンパートメントに姿を隠し、帝国による走査をやり過ごした。<ファルコン>にはソロが“銀河系最速”と評価する優れたハイパードライブが搭載されていた。この船にはバックアップのハイパードライブも積まれていたが、このエンジンでは近隣の星系に移動するのにも数週間あるいは数か月を要した。<ファルコン>の船内には娯楽用として、デジャリックのテーブルがあった。

エンドアの戦いから30年が過ぎた当時、<ファルコン>はセンサー・ディッシュを新しい長方形のモデルに取り換えていた。

登場エピソード

参考資料

脚注