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マークスマンHコンバット・リモート
マークスマンHコンバット・リモート(Marksman-H combat remote)は軍事的なトレーニング用に使用されたリモート。シーカー・ドロイド(seeker droid)、トレーニング・リモート(training remote)とも。インダストリアル・オートマトン社製。自己判断能力を持たない自動機械であり、与えられたコマンドに即して動く。攻撃するこの機械は意外と狡猾で、戦闘訓練にはうってつけだった。ジェダイがライトセーバーのトレーニングに使うこともあった。
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概要
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直径15センチほどの球形のボディーに小型のリパルサーリフト・ジェネレーターと、全方位をカバーする8個の高機動姿勢制御用スラスターを備えている。リパルサーリフトで空中浮揚し、スラスターを噴射する事で瞬間的にコースを変える事が出来る。 主に訓練目的で使用するため、訓練者の熟練度に応じて調節が出来る。あらかじめ設定されたレベルで、短時間の戦闘訓練を行う機械であり、最大時速25キロのスピードで自在に飛行し、スタン・エネルギーを発射する。スタンのレベルは、最低当たった箇所が少々うずく程度から、最高手足が数分間麻痺する程度である。
ジェダイの訓練教官
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ジェダイにとって瞬間的に機動を変更しながら攻撃を仕掛けてくるコンバット・リモートは、ライトセーバーの訓練装置として有用である。しかも、その気になれば一人でも訓練が出来る。有効範囲の想定されるライトセーバーと違い、リモートは離れたところから自在に動きながら攻撃を仕掛けてくる。スタン・ビームを躱し、あるいはライトセーバーで弾く練習を重ねるうちに、素早い動きを身につけるのだ。
備考
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マークスマンHコンバットリモートは、コード化された高周波の信号を受信することによっても動作する。 ルーク・スカイウォーカーがタトゥイーンからオルデラーンに向かう途中、ミレニアム・ファルコンの中でライトセーバーの訓練に使っていたコンバットリモートは、ハン・ソロの物である。ソロは長いハイパースペース航行の最中にブラスターの訓練を行うためにマークスマンHを所有していた。 少し前、ハン・ソロとチューバッカが殺し屋に狙われたとき、当時ソロとチームを組んでいたスーパーコンピュータのブルー・マックスは、コード化された高周波でマークスマンHを操作し、殺し屋を撃退することに成功した。