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マット・ラグズ[1](Mat Rags)はコレリア出身の人間男性であり、ナブーの侵略当時はタトゥイーンに住んでいた。銀河内戦の時代にも、彼はこの砂漠の惑星に住み続けていた。

経歴

Akims Munch

アキムズ・マンチクインラン・ヴォスと会話するラグズ

マット・ラグズは自分が銀河系で最も偉大な野獣ハンターであると主張し、クレイト・ドラゴンを狩るために惑星タトゥイーンを訪れた。モス・エスパの街にいた時、ラグズはハイパードライブ・ジェネレーターを探していたジェダイ・マスタークワイ=ガン・ジンと出会う。クワイ=ガンが粗野なラグズに対しても親切にふるまったため、ラグズはこのジェダイに記念品として珍しいクレイト・ドラゴンの歯を手渡した。

ラグズは生活費を稼ぐため、ブーンタ・イヴ・クラシックポッドレースの最中、メカニックとして働いていた。ドラゴン・ハントという彼のスポーツは、よい金を稼げるほど頻繁に起きるものではなかったのだ。

銀河帝国の時代、マット・ラグズはまだモス・エスパに在住しており、立派なハンターになるための訓練として、地方住民の手助けをしていた。ハンターとしての身分を現すため、彼は首にクレイト・ドラゴンの爪を下げていた。彼は彼の大きな仕事を自慢することも続けており、ダソミアの獰猛なランカーを殺したと言いふらしていた。彼の自慢は、彼を知る人々にとって、非常に腹立たしいものだった。

1 ABYジャワスクイルの肉を集めるために、スクイルの死骸をラグズに求めた。マット・ラグズはこれを素晴らしい訓練の機会とみなし、とある野心的なスペーサーにスクイルを見つけて殺す仕事を与えた。スペーサーは仕事を成功させ、マット・ラグズは死骸がジャワの手に渡るようにした。マット・ラグズはこのスペーサーに満足していたが、仕事はまだ終わっていなかった。マット・ラグズはある惑星外から来た人物が、トロフィーとしてそれを持ち帰るため、雑色のウォンプ・ラットの皮を求めていることを知る。誰がそんなものを欲しがるのか理解できなかったが、ラグズは獣を殺す仕事を野心的なハンターに与えた。

MatRagsGCW

銀河内戦中のマット・ラグズ

マット・ラグズは、女族長バンサの記念品を手に入れるという新しい仕事のオファーを受け、こうした仕事は自分のハンター技術にはふさわしくないと考え、再びクリーチャーを見つけ殺す仕事を初心者のハンターに与えることにした。スペーサーは、目隠しをして背中で手を縛ってもバンサを見つけることが出来ると自慢した。実際にスペーサーがそうしたわけではなかったが、彼はバンサ殺しに成功する。マット・ラグズは感銘を受け、スペーサーにより難易度の高い最後の仕事を与えた。博物館が危険な野生生物の展示会場のためにデューバックを所望していたのである。スペーサーは仕事を引き受け、灰色のデューバックを狩った。依頼通り、皮は展示するにふさわしい良い状態で持ち帰られた。マット・ラグズはこのスペーサーに深く感動する。ラグズはクレジットとマスター・ハンター・トロフィーをスペーサーに与えた。このトロフィーは惑星ダントゥインボルの頭蓋骨で出来たもので、熟練したハンターであることを証明したハンター・ギルドのメンバーに与えられるものだった。

登場作品

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ エピソード1 ザ・ビジュアル・ディクショナリー完全版』に基づく。
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