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マッチスティック

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この記事の題名はニックネームやコールサイン、別名、偽名です。

この記事の題名はニックネームの類です。正史に残べきな正式な名称ではありません。

Matchstick.jpg
“マッチスティック”
人物の情報
出身

カミーノ

死亡

c. 22 BBYカリーダ星雲

身体の情報
種族

人間クローン

性別

男性

身長

1.83 メートル

髪の色

黒(剃っていた)

目の色

年代と政治的な情報
時代

帝国の勃興時代

所属
「ブロードサイド、無事戻ったら酒をおごるぜ」
「よっしゃ。忘れるなよ」
マッチスティックとブロードサイド[ソース]

マッチスティック[1]Matchstick)は共和国宇宙軍に所属したシャドウ中隊クローン・トルーパー・パイロットのニックネーム。彼はクローン大戦中の22 BBYごろ、ジェダイ将軍アナキン・スカイウォーカーの指揮のもと戦っていた。独立星系連合グリーヴァス将軍が指揮するサブジュゲーター級ヘヴィー・クルーザーマレボランス>が共和国の医療フリゲート数隻を破壊した後、マッチスティックと中隊はスカイウォーカーとそのパダワンアソーカ・タノに付き従い、BTL-B Yウイング・スターファイターを生産、テストしているボーマス・テスティング・ファシリティへと向かう。

彼らのグループはこの施設からスターファイターを入手し、新しい爆撃機で<マレヴォランス>を破壊する計画を立てた。中隊はヴェネター級スター・デストロイヤーレゾリュート>から司令を受け出撃する。マッチスティックはバルモラ・ランを飛行中、ネブレイ・マンタとぶつかり機体を破損させてしまった。星雲を脱したあと、シャドウ中隊は<マレボランス>とそのヴァルチャー・ドロイドと交戦する。中隊は敵艦のイオン砲から回避行動を取るが、マッチスティックはそれに失敗してしまった。彼は仲間のパイロットタグのYウイングに衝突してしまい、彼と共に死亡した。中隊はこの後<マレボランス>のイオン砲を破壊してグリーヴァスの医療センター破壊の計画を阻止し、マッチスティックの死は無駄には終わらなかった。

目次

経歴編集

Yウイング・ボマー獲得編集

マッチスティックのカスタム・ヘルメット

“マッチスティック”は共和国宇宙軍に所属したあるクローン・トルーパー・パイロットのニックネームである。他の全てのクローン・トルーパー同様、マッチスティックもマンダロリアンバウンティ・ハンタージャンゴ・フェットのクローンとして誕生した。銀河共和国の宇宙軍シャドウ中隊のパイロットとして、マッチスティックはアナキン・スカイウォーカー将軍の指揮のもと戦った。およそ22 BBY、彼は独立星系連合の戦艦で、イオン砲を装備したサブジュゲーター級へヴィー・クルーザー、<マレボランス>を破壊する任務に加わる。

<マレボランス>捜索の準備として、マッチスティックとシャドウ中隊のメンバーはスカイウォーカーとそのパダワンアソーカ・タノが載る<トワイライト>に付き従い、ボーマス・テスティング・ファシリティへと向かった。この施設ではYウイングの生産とその試験を行っており、彼らは新しく生産されたBTL-B Yウイング・スターファイターを獲得しに向かったのである。彼らはグランの労働者から抗議を受けたが、スカイウォーカーはマッチスティックと同僚のブロードサイドに施設のハンガー8-122に入り、あらかじめ指示しておいた命令を実行するよう告げた。スカイウォーカーとタノは爆撃機の提供を認可するよう、施設を代表するグランをうまく操作し、マッチスティックとブロードサイドはハンガー8-122を警備していたクローン・トルーパーたちに格納庫に入れるよう要請した。爆撃機に乗り込み、マッチスティックとシャドウ中隊はこの施設を去った。スカイウォーカーとタノは<トワイライト>で施設を去る。

マレボランスへの攻撃編集

「マッチスティック!任務を果たせると思うか?」
「もちろんです!我らシャドウ中隊に不可能はありません」
アナキン・スカイウォーカーとマッチスティック[ソース]

彼らはスカイウォーカーの旗艦であるヴェネター級スター・デストロイヤーレゾリュート>に爆撃機で到着する。彼らはスカイウォーカーと<レゾリュート>の指揮官であるウルフ・ユラーレン提督から司令を受けた。スカイウォーカーは<マレボランス>のブリッジ・タワーを破壊して独立星系連合の将軍グリーヴァスを殺害するため、作戦の説明をした。その後まもなく、ユラーレンはグリーヴァスがリンデリアで共和国の医療船団を攻撃したと報告した。グリーヴァスが以前に医療船を攻撃しており、リンデリアがミッド・リム惑星ナブーの近くにあることから、スカイウォーカーはグリーヴァスの次の攻撃目標がカリーダ・ショールズ医療センターであると判断した。この医療センターには6万人の負傷したクローン・トルーパーが収容されていた。ジェダイ・マスタープロ・クーンとともに、中隊はスカイウォーカーに従ってバルモラ・ランを進んだ。<マレボランス>より早く医療センターに到着するため、この近道を選んだのである。

マッチスティック、エンジン停止

バルモラ・ランのカリーダ星雲の中で、中隊は星雲に住む巨大なネブレイ・マンタと遭遇した。スカイウォーカーは1列のバンサ・フォーメーションで自分に着いてくるよう命令する。このとき、マッチスティックのスターファイターは破損したが、彼はクーンに単なるかすり傷だと報告する。アストロメク・ドロイドは別として、マンタによる死傷者は出なかった。彼らは<マレボランス>がハイパースペースを飛び出してくる直前に医療センターに到着した。敵艦がやってくるより前に、医療センターではペルタ級フリゲートで出来る限り患者を避難させていた。しかし、動ける患者はともかく、バクタ・タンク内の患者は動かそうにも避難させれなかった。

医療センターに到着したグリーヴァスは、<マレボランス>のターボレーザーを輸送船に向けて発射した。スカイウォーカーとシャドウ中隊はグリーヴァスの旗艦に配置されていたヴァルチャー・ドロイドと交戦する。グリーヴァスはイオン砲の発射口を交戦する中隊へと向ける。スカイウォーカーはイオン砲の光線のリングから逃れるようファイターたちに指示したが、光線はたくさんのヴァルチャー・ドロイドごと3機のYウイングを非活性化した。中隊の回避行動中、マッチスティックのエンジンは停止し、仲間のパイロット、タグの機と衝突してしまった。彼らはお互いのパイロットと砲手ごと皆命を落とす。

マッチスティック

マッチスティックだけが戦いの使者ではなかった。彼を含む死は中隊に、特にパダワンのアソーカ・タノに影響を与える。スカイウォーカーの迅速な判断によって<マレボランス>のイオン砲は破壊され、グリーヴァスの計画は頓挫し、医療センターの負傷兵たちは救われた。マッチスティックの死も無駄に終わらなかったのである。

登場作品 編集

参考 編集

脚注 編集

  1. カタカナ表記はスター・ウォーズ クローン・ウォーズ TVコミック1に基づく。

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