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「反乱軍の基地はどこにある?」
レイア・オーガナに対し、ウィルハフ・ターキン[出典]

マサッシのグレート・テンプル(Great Temple of Massassi)はベース・ワン(Base One)というコールサインでも知られた、衛星ヤヴィン4の寺院である。銀河内戦の約5,000前、シス奴隷種族であるマサッシによって築かれた。帝国時代共和国再建のための同盟(反乱同盟軍)はこの建物を秘密基地として利用した。銀河帝国への抵抗を続ける反乱軍は、古代の寺院を改築し、内部にスターファイター用の広い格納庫や式典用の部屋を造っていた。0 BBY、秘密基地の場所を突き止めた銀河帝国は完成したばかりのデス・スターヤヴィン星系へ派遣したが、反乱軍はヤヴィンの戦いに勝利し、グレート・テンプルとヤヴィン4を超兵器の脅威から救った。その後、反乱軍はグレート・テンプルを放棄して拠点を転々とし、最終的に極寒の惑星ホスエコー基地を設立する。

歴史

衛星ヤヴィン4のグレート・テンプルは、かつてシス奴隷だった種族マサッシによって5000 BBY頃に建築された。後世の人々の推測によると、グレート・テンプルの建造場所はかつての聖地、もしくは当時の科学において重要な意味を持つ場所だった。

マサッシの民はやがて絶滅し、グレート・テンプルの建造から5,000以上が過ぎた後、共和国再建のための同盟がこの建物を再発見した。銀河帝国から逃れるため惑星ダントゥインの基地を放棄した反乱軍は、グレート・テンプルを新しい基地として利用し始めた。彼らは作戦中にこの建物をベース・ワンというコールサインで呼んだ。

特徴

ITW Great Temple.jpg

テンプル基地の見取り図

マサッシのグレート・テンプルはヤヴィン4の密林の中に築かれていた。グレート・テンプルを改造して造られた反乱軍基地は、2キロメートル(1.2マイル)離れた場所に設置されたパワー発生ステーションから動力を得ていた。このパワー・ジェネレーターインペリアル級スター・デストロイヤーから回収した主要反応炉を利用しており、巨大戦艦1隻が攻めてきても十分耐えうるほどのエネルギーを基地防衛用シールドイオン砲、その他防衛装置に供給していた。[1]

テンプル最上階には観測および通信室が置かれ、その下にはロイヤル・アワード・セレモニーの会場となった玉座の間があった。玉座の間は天井の高い巨大な部屋で、床には半透明な宝石板のタイルが敷き詰められていた。反乱軍はグレート・テンプルのほとんどの階をターボリフトで繋いでいたが、玉座の間と最上階の行き来には階段が使われた。基地の随所に対人用砲台が備え付けられていたが、外から見ただけではテクノロジーの形跡が見つからないようになっていた。[1]

基地の内部には司令センターやブリーフィング・ルームに加えて何千名もの反乱軍トルーパーを収容可能な兵舎があり、軍事活動を支える食堂、貯水装置、予備のパワー・ジェネレーターといった設備が充実していた。[1]

グレート・テンプル基地の1階と地下は巨大なハンガーになっており、入り口は厚いブラスト・ドアで保護され、建物本来の石床はフェロクリートで補強されていた。地下に収容されたスターファイター軍艦は大きなトンネルを通ってメイン・ハンガーの離着陸ベイに移動した。また、Uウイングを収容可能な大型エレベーターが設置されており、地下の戦闘機を地上1階に直接運ぶこともできた。地下には宇宙船の修理およびメンテナンス・ベイがあり、空気洗浄器がメカニックたちのために新鮮な空気を地下へ送り込んだ。ハンガーの人員は離着陸ベイとの行き来にランドスピーダーを利用し、カーゴ・タグで貨物モジュールを移送した。[1]

テンプル上階でロイヤル・アワード・セレモニーが開かれていた時、1階および地下のハンガーにはヤヴィンの戦いに参加したXウイングやYウイングに加え、最低でも2隻のギャロフリー・ヤード社GR-75中型輸送船フェニックス中隊のマーキングが入ったAウイング・インターセプターH-60テンペスト・ボマー[1]T-1シャトル等が収容されていた。[2]

登場作品

参考資料

脚注

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