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「これ気に入ったぜ」
ハン・ソロ[出典]

ボウキャスター(Bowcaster)はレーザー・クロスボウ(Laser crossbow)という呼び名でも知られるキャッシークの伝統的武器。ブラスターよりも強力かつ正確で、エネルギーに包まれた金属製の矢を発射した。主にキャッシークの原住民ウーキーが使用したが、悪名高いキューゾ賞金稼ぎエンボもボウキャスターを気に入っていた。

特徴

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ボウキャスターの側面

磁場の推進力を利用するボウキャスターは、標準的なブラスター・ライフルよりも強力かつ正確な武器だった。ボウキャスターはウーキーの職人による手作り品で、デザインは使用される材料(たいていは木材と金属)と職人の芸術的アプローチによってさまざまだったが、基本的な見た目はクロスボウによく似ていた。他のウーキーの工芸品と同様、ボウキャスターは伝統的技巧と銀河社会のテクノロジーを融合させて創り出されていた。ボウキャスターは強力な武器だったが人間が持ち歩くのは難しく、安定を保ちながら狙いを定めるのも困難だった。

ボウキャスターの弾丸はプラズマ・エネルギーに包まれた金属製の矢だった。ボウキャスターの左右には分極させた球体(交流分極装置)が設置されており、弾丸の推進力を強化する磁場を形成していた。また、弦を引くことによってプラズマ・エネルギーを装填した矢の発射速度が増した。

キャッシーク出身のウーキーで、反乱同盟軍の英雄であるチューバッカは、ストームトルーパーE-11ブラスター・ライフルのフレームとパワー・パックを利用した型破りなデザインのボウキャスターを作成した。また、チューバッカは従来のボウキャスターには無かった自動コッキング(装填)システムを組み込んでいた。

歴史

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ボウキャスターを持つエンボ

ボウキャスターは毒と矢と弓から成るウーキーの古代の武器をもとにして造られていた。

ウーキーのチューバッカは数多くのボウキャスターを制作していた。クローン戦争中、チューバッカを含むウーキーの戦士たちがキャッシークの戦いでボウキャスターを装備し、独立星系連合バトル・ドロイドと戦った。ハン・ソロの相棒として活動するようになった後、チューバッカは銀河帝国ストームトルーパー賞金稼ぎマイノックなど、さまざまな相手に対してボウキャスターを使用した。

クローン戦争中、キューゾの賞金稼ぎエンボもこの武器を装備していた。

銀河内戦の数十年後、大型貨物船エラヴァナ>船内でグアヴィアン・デス・ギャングと戦った際、ハン・ソロは負傷したチューバッカからボウキャスターを借りた。人間がボウキャスターを扱うのは難しかったが、彼はこの武器でグアヴィアンを1名仕留めた。それからしばらくして、ソロは惑星タコダナでもボウキャスターを借り、ファースト・オーダーストームトルーパーと戦った。ソロはボウキャスターでFN-2199を射殺し、フィンの命を救った。その後ボウキャスターはチューバッカの手に戻り、スターキラー基地における戦いでも使用された。

登場作品

参考資料

関連項目

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