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ベン・クワディナロス
ベン・クワディナロス[1](Ben Quadinaros)は惑星タンド出身のトゥーングの男性。銀河共和国の最後の数十年間にポッドレーサー・パイロットとして活動していた。
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経歴
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by Tomeitoベン・クワディナロスは臆病者として知られていたが、これは必ずしも正しい考えとはいえなかった。ただ、クワディナロスは確かに多くのトゥーング種と同様に社会的な人とのやりとりで相手に屈してしまうことが多かった。それゆえ周囲の者たちは彼を臆病者と見なしていたのである。クワディナロスはポウフラ・サーキット・ポッドレースの常連だったが、このコースは最も安全なコースのひとつだと広く知られており、ポッドレースのエリートたちの意見によれば銀河系で一番意気地なしのコースだった。
そんな彼は、32 BBYにモス・エスパ・グランド・アリーナで開かれた最も危険なレースのひとつブーンタ・イヴ・クラシックに参加した。もしクワディナロスがレース前日にギムリックのコンサートでボールズ・ルアと会話していなかったら、おそらくブーンタには参加していなかっただろう。酒の入っていたルアは、クワディナロスがレースに参加することが出来ない肝無しであることに、500万ウーピーウーピーを賭けた。だがルアの予想に反し、クワディナロスは気付くとこの賭けを受けており、レーサーBT310を借り、アリーナのスターティング・ラインにいたのだった。厳しい砂丘のコースで最期を遂げるかも知れないという不安を感じたことを彼は否定出来なかったが、レースがいざ始まるとその運命から開放されることになる。レーサーは起動したが、電力による結合がなされず、エンジンがばらばらに飛んでいってしまったのである。クワディナロスは数フィート引っ張られるだけで助かった。これは設計上のミスではなく、レース開始前に選手のひとりアーク・“バンピー”・ルースが彼のレーサーに細工をしていたからだった。
クワディナロスの威厳は潰えたものの、レースに出場したことで500万ウーピーウーピーを得た彼は、プロとしての道は捨て、ポウフラ・サーキットへと戻っていった。その後クワディナロスはクローン大戦中に行われたモン・ガザのレースで優勝している。
登場作品
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- Podracing Tales
- スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス (初登場)
- スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(コミック)
- Star Wars: Racer Revenge
- Star Wars The Clone Wars Volume 2: Crash Course
- Star Wars Galaxies: An Empire Divided (言及のみ)
- タトゥイーン・ゴースト (ホログラムでの登場)
参考
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Ben_Quadinaros ‐ Wookieepedia 『ウーキーペディア』
Ben Quadinaros - Databank(データバンク)
- スター・ウォーズ キャラクター&クリーチャー完全保存版
- スター・ウォーズ エピソード1 ストーリー・オブ・フォー巻末付録、人物紹介
脚注
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- ↑ カタカナ表記は『スター・ウォーズ キャラクター&クリーチャー完全保存版』に基づく。