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この記事は銀河帝国ヴィクトリーI級艦を扱っています。 あなたが探しているのは別のプロテクターかもしれません。

<プロテクター>(Protector)は、銀河帝国宇宙艦隊で使用されていたヴィクトリーI級スター・デストロイヤーハーコフ提督旗艦だった。

歴史

ハーコフの旗艦

Protector

シーパン内戦における<プロテクター>

ヴィクトリーI級スター・デストロイヤー<プロテクター>は、銀河帝国宇宙軍で使用されていた軍艦で、ハーコフ提督旗艦だった。ハーコフがTIEアヴェンジャーの開発に関与していたため、<プロテクター>はこの新型スターファイターを最初に受け取った宇宙船の1隻となった。

<プロテクター>は様々な任務に参加し、帝国軍シーパン内戦介入した際には、司令船として活躍した。シーパン星系における任務以外では、第2デス・スターへと建材や軍需品を運ぶ船団を護衛する任務にも配属されたが、反乱同盟パイロットエース・アザミーンによって発見されてしまっている。

ハーコフ提督が、自分の部隊を引き連れて反乱同盟へ離反しようと試みた際、<プロテクター>も一時期帝国軍から追われることになった。<プロテクター>は、反乱軍のMC40a軽クルーザーウォーホーク>や、CR90コルベットデルタ級JV-7エスコート・シャトル数隻、そしてハーコフ指揮下のEF76ネビュロンBエスコート・フリゲートアカーガ>の助けを借りて戦ったが、最終的に追い詰められ、マーレック・スティール率いる帝国のスターファイター部隊によって撃破された。

その後

<プロテクター>の活躍は、『VSDプロテクターの旅』というホロ=シリアル作品の中に(おそらく脚色されて)記録された。関連する記事の中には、スリヴィリスとの遭遇が記述されていた。

制作の舞台裏

<プロテクター>は、ビデオゲーム『TIE Fighter』で初登場を果たした宇宙船である。ゲーム中でヴィクトリー級スター・デストロイヤーとして描写されたが、一部のシーンでは、画像の使いまわしが原因で、インペリアル級スター・デストロイヤーの外見になっている。

2008年に発売された『The Complete Star Wars Encyclopedia』(未邦訳)において、スター・ウォーズ拡張世界の設定に、「プロテクター」という名前のヴィクトリー級艦が3隻存在することが明言された。銀河帝国はハーコフの旗艦の他に、ヴィクトリーII級スター・デストロイヤーの<プロテクター>を所有し、新共和国も同じ名前の軍艦を所有している。

登場作品

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