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この記事はクローン戦争期の軍艦を扱っています。 あなたが探しているのはマークII型やマークIIIかもしれません。
「彼らはこの戦艦のデザインをブルワーク・マークIと呼んだ。ターボレーザー砲、イオン砲を装備した全長一キロにおよぶこの巨艦は、ぶつかった小型艦がつぶれるほど分厚い装甲板に覆われていた」
ヴォレン・ナル[出典]

ブルワーク・マークI[2](Bulwark Mark I)は、ブルワーク級バトルシップ(Bulwark-class battleship)としても知られた、全長1キロメートルの巨大な軍艦である。ターボレーザー砲イオン砲を装備したブルワーク・マークIは、クローン戦争中にテクノ・ユニオンの技術者たちによって製造された。この銀河系規模の紛争において、これらの軍艦で構成される分離主義勢力ブルワーク艦隊は、コア・ワールドの各地で銀河共和国を脅かしたが、最終的に敗北し破壊された。その後の時代、ミンドアの戦いのさなか、1隻のブルワーク・マークIが新共和国高速対応機動部隊に所属していた。

特徴

ブルワーク・マークIは全長1,000メートルにも及ぶ軍艦であり、クローン戦争が勃発する前に、テクノ・ユニオンによってフォーロスト造船所で製造された。この軍艦はターボレーザー砲イオン砲で武装し、小型スターシップと激突しても傷を負わないほど強力な装甲板を備えていた。ブルワーク・マークIは、アナクセス・ウォー・カレッジ・システムではスター・デストロイヤーに分類されていた。

歴史

クローン戦争以前にテクノ・ユニオンによって開発されたブルワーク・マークIは、コア・ワールド惑星フォーロスト上空にある造船所で、ユニオンのエンジニアによって製造された。22 BBY、テクノ・ユニオンが属す独立星系連合銀河共和国の間に戦争が勃発すると、共和国はすぐにフォーロストを封鎖した。彼らは造船所を分離主義勢力の供給ラインから断ち切ろうと試みたのである。しかし戦争開始からおよそ2後の20 BBYサラスタンデュウア・ニンゴがブルワーク・マークIによって構成されるブルワーク艦隊の指揮を執り、共和国軍の封鎖を突破した。旗艦アンリペンタント>に乗るニンゴによって指揮されたブルワーク艦隊は、コルサントセクター・ゼロにあった共和国軍前哨基地をすべて破壊し、イクストラーアルサカンバシリスクへと侵攻する。しかしその後、ニンゴの艦隊は、アナクセスの戦いヴィクトリー艦隊に敗北した。

独立星系連合のために、この巨艦の後継機ブルワーク・マークIIも製造された。クローン戦争終結後、トランスガルメグ・インダストリーズ社はマークIのデザインに着想を得てブルワーク・マークIIIバトルクルーザーを設計する。この機種は銀河内戦中に反乱同盟によって使用された。5 ABY、改造された1隻のブルワーク・マークIが、新共和国高速対応機動部隊の一員としてミンドアの戦いに参加していた。この改造型戦艦はクラス0,6のハイパードライブを装備し、シールド装置を付加され、少なくとも3ユニットのスターファイター中隊を積載する能力を持ち、ジャドス級着陸船を船体に収容していた。

制作の舞台裏

ブルワーク・マークIは、2005年(邦訳版は2006年)に発売されたダニエル・ウォーレスによるリファレンス・ブック、『スター・ウォーズ 全史』で初めて紹介された。この軍艦は、1998年ビデオゲーム『Star Wars: Rebellion』に登場するブルワーク級バトル・クルーザーに対しての、後付の背景設定でもあった。

登場作品

  • Luke Skywalker and the Shadows of Mindor (初登場)

参考資料

脚注

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