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「そこは文明的な星か?」
「“文明的”という言葉の解釈によるな」
ドゥークー伯爵ホンドー・オナカー[出典]

フローラム(Florrum)はアウター・リム・テリトリーに属す砂漠惑星である。主要なハイパースペース・ルートから離れており、クローン戦争期にはオナカー・ギャングをはじめとする悪党たちの温床になっていた。

特徴

Skalder Squad

フローラムのスカルダー

フローラムは銀河系アウター・リム・テリトリーサーター宙域フローラム星系に属し、衛星をひとつ持っていた。主要なハイパースペース・ルートから外れていたフローラムは、犯罪者や無法者たちにとって理想的な隠れ家になっていた。フローラムは乾燥した気候の砂漠の惑星で、広大な平原に硫黄が噴き出す間欠泉が点在していた。この星には分厚い皮膚を持つ草食動物スカルダーが棲息した。銀河共和国時代の末期、ウィークウェイジャワニクトビスといった知覚種族がフローラムで生活を送っていた。

歴史

クローン戦争

クローン戦争の時代、ホンドー・オナカー率いるウィークウェイの海賊団がフローラムに拠点を置いていた。22 BBY、オナカーたちはヴァンコア独立星系連合国家主席ドゥークー伯爵を捕まえ、銀河共和国から身代金をせしめるためフローラムの海賊基地に監禁した。オナカーはドゥークーの身元を確認するためやってきたジェダイ将軍オビ=ワン・ケノービアナキン・スカイウォーカーも拘束し、身代金を3倍にしようと企てる。しかし、彼の部下ターク・ファルソが身代金の横取りを計画し、共和国の使者が乗るシャトルを撃墜した。交渉人のカーラス元老院議員が墜落時に死んでしまったため、ジャー・ジャー・ビンクス代議員が外交チームを率いて海賊基地を目指し、ファルソ一派から身代金のスパイスを守り抜いた。スカイウォーカーとケノービは拘束を逃れてビンクスと合流したが、ドゥークーも1人で脱出を果たし、フローラムから逃げ去ってしまった。

銀河内戦

4 ABYエンドアの戦いの直後、新共和国パイロットであるウェッジ・アンティリーズ銀河帝国の残党を見つけるためアウター・リムの星々を旅し、フローラム、ライロスヒナリアバファーレイドニアアキヴァを偵察した。

登場エピソード

参考資料

他言語版